BLACK & BLACK ダッフルバッグ NO.3 BACKPACK

サッチェルバッグとは、もともとロ-マ時代から存在した学生に多く使われたイギリスの鞄の総称です。 2011年、Dean ClarkeとBrian Bradyが立ち上げたバッグブランドZatchels（ザッチェルズ）は、 もともとチェスタ-にある革靴、革バッグのファクトリ-でした。 古くからサッチェルバッグと呼ばれる鞄を作っていましたが、ブランドとしてではなく、ほとんどOEMの生産でした。 創業者の一人、Dean Clarkeは、ドクタ-マ-チンで20年革の縫製に携わり、昔から変わらないサッチェルバッグを作る工場の技術力に出会い、変化するファッションの中で、変わらずにあり続ける伝統的なサッチェルバッグのファッション性に着目し、 イギリスで使われている多くのバッグの原点でもあるこのバッグを ファッションアイテムとして見直したいと2011年にブランドとしてスタ-トしました。 実用性とファッション性をもつバッグクラシックなデザインはそのままに、カラフルな色使いやハッとするようなプリントを施し.

季節の変わり目は、装いに合わせてバッグを新調したくなるタイミング。定番やシンプルなコ-ディネ-トが続く日々に、心躍るような素敵な色合いのバッグがあれば毎日のお出かけが楽しみになります。SUNSET CRAFTSMAN CO.（サンセット クラフツマン カンパニ-）のバッグは、丈夫な倉敷帆布を使ったクラフトマンシップを感じられるアイテム。生地の裁断からペイント、組立まで全行程を創業者自身で行うこだわりからは、長く使って欲しいという、妥協を惜しまないものづくりに対する精神が垣間見えます。普段使うバッグにそんな素敵な背景があれば、何だか自分を支えてくれるお守りのようで、いつまでも長く、大切に使い続けたいものになってくれるはず。使い込むほどに生まれる風合いの変化を楽しみながら、長く愛用いただけると嬉しいです。アウトドアにも使いたい大容量なバッグト-トバッグ(L) PINE 9号 SCCP003 ZUTTO別注色は、マチ付きでハリも深さもしっかりとある、たっぷりと荷物を入れられるバッグです。.

REN（レン）から、軽くやわらかなピッグスキンで仕上げたジップト-トバッグが仲間入りです。ハンドバッグにもショルダ-バッグにもなる2WAY仕様のバッグなので、その日の気分やコ-ディネ-ト、荷物の量に合わせて持ち方を変えながら愛用いただけます。出番の多いバッグ身体によくフィットする服に対して「着ていることを忘れるほど着心地が良い」と評することがありますが、同じように身につけるバッグに対して、こういう表現があまりなされないのは、デザインや機能性、収納量などで選ばれることが多いからかもしれません。でも、実際にバッグを使い始めてみたときに、肩に掛けたときの感じや、手に持ったときの感じがしっくりこないと、なんとなく出番が少なくなって、次第にクロ-ゼットの奥へ仕舞い込まれていってしまう、なんてこともよくあります。毎日使うバッグに求められることは、「持ちやすさ」や「スタイルを選ばないこと」「持つ時のバランスの良い姿」とも言えるかもしれません。男女問わず使えるデザインとカラ-リングのHALLIE .

マチがなくフラット、入れるものを厳選して身軽なお出かけが得意なサコッシュバッグ。STANDARD SUPPLY（スタンダ-ドサプライ）が展開しているMUSETTE（サコッシュ）バッグを、ＺＵＴＴＯ別注カラ-で作って頂きました。丈夫さと美しさを兼ね備えた「64 N/Cクロス」 主な素材として使用しているのは、コットンとナイロンを6対4の割合で配合した「64 N/Cクロス」。ナイロンの「軽さ」「撥水性」、コットンの「耐久性」「しなやかな質感」といった、両方のメリットを併せ持っているのが特徴です。発色が美しく、控えめで上品な光沢も、この素材ならでは。コシ感を出すため、裏面にはソフトウレタン加工を施しているので、軽量なのに、しっかりとしたつくりになっています。製造工程の全てを日本国内で行っており、修理のフォロ-体制も整っている為、きっと長く安心してお使い頂けるはずです。ＺＵＴＴＯ別注カラ-、BLUE-GREY BLUE-GREYはＺＵＴＴＯ別注カラ-です。明るすぎず合わせやすい、かつ落ち着.

普段のお出かけのときに使う「鞄」は、毎日組み合わせを変えて楽しむ洋服とは異なり、使い込みたくなる道具の一面も持ち合わせているように思います。「それ、どこの鞄？」と思わず聞きたくなるような鞄が揃うMARVELETS（マ-ヴェレッツ）の定番ライン、帆布 2WAYト-トバッグ ZINKU L。パリで育まれたデザイナ-の細やかな技巧と、ヴィンテ-ジミリタリ-の雰囲気、どちらも感じられる贅沢なト-トバッグです。そしてZUTTOだけの別注デザインとして、ハンドル部分にレザ-（牛ヌメ革）を巻いていただいたのが、別注INDIGOと別注BLACKです。レザ-を巻くことで耐久性が向上し、使ううちにどんどん手に馴染んでいく楽しみも生まれます。元々の展開色にはないINDIGOは、爽やかなカラ-。シックなBLACKはハンサムな印象です。持ち手のレザ-はどちらの色にも映えるようブラウンのレザ-をセレクトしました。（一回り小さいSサイズはこちら）使い込むほどに味わいを増す大きめのフォルムが格好良く、置いただけ、.

通勤や通学に普段使いするバッグには、たっぷりとした容量と出し入れのしやすさが大事なポイントです。Jo Bu（ジョ-ブ）から届いたショルダ-バッグ スクエアには、A4サイズも入る抜群の収納力があり、内側に大小4つのポケットが付いているので荷物の出し入れもスム-ズ。カラフルな色使いで、毎日持ち歩くのが楽しくなるショルダ-バッグです。大人のためのカジュアルバッグ正方形に近い形のショルダ-バッグ スクエアは、四角形のシンプルな見た目でありながら優れた収納力で、500mlのペットボトルや折りたたみ傘はもちろん、A4サイズの書類や雑誌もしっかりと収まります。仕事や学校で使う事が多いA4サイズのものも角が折れたりする事なく、なかで崩れにくいのは四角形ならではの嬉しいポイントです。内側4面にポケットが付いており、小さいポケットには鍵や携帯電話など細々したものを、幅広のポケットにはノ-トやタブレットなど取り出す機会の多いものをと分けて入れると便利です。帆布バッグならではのカジュアル感はありながら、ハリ.

1973年、英国でも有数の工業都市バ-ミンガムで誕生した Billingham（ビリンガム）。 もともとはフィッシングバッグを製造したり、さまざまな小売のためのファッションバッグを80年代まで製造していたバッグメ-カ-です。 創業者Martin Billinghamは、カメラを趣味とし、夫のために妻のRos Billinghamが機材を持ち運ぶバッグを手作りしたところから Billingham（ビリンガム）の歴史はスタ-トします。 妻が夫のために作ったその手作りバックは、やがて評判となり製品として求める人が増え、1973年にカメラのバッグブランドBillingham（ビリンガム）が誕生しました。現在では、英国伝統のデザイン・スタイルの中に Billingham（ビリンガム）独自の機能を備えたブランドとして、英国を代表するメ-カ-となり、 長年ライカとのコラボレ-ションモデルを発表している事からカメラバッグのロ-ルスロイスと称されるようになりました。 完全復刻したファッションのための.

毎日のように使うバッグは、吟味して買うこともあって愛用品になることが多いですが、高級レザ-バッグではない限りなかなか一生使うことは難しいもの。最近は、軽量バッグをよく見かけますが、容量があればあるほど、レザ-とまではいかずとも丈夫さが揃うことで安心感も生まれます。ご紹介するのは、アウトドアライフの聖地・起源であるミネソタ州で生まれたBattle Lake Outdoors（バトル・レイク・アウトドア-ズ）のバッグパック（リュック）。アメリカらしく丈夫さにこだわり、ファクトリ-らしくトレンドもなく毎日使いやすい余分なものをそぎ落としたシンプルなデザイン、丸いシルエットが可愛いバッグパックです。アウトドア向けの本格仕様の商品を生産するブランドだけあって、その使い勝手の良さと耐久性の高さは折り紙付き。アメリカでは生涯保証も付いているというほどで、作り手の製品に対する責任感の強さを感じますし、そのバッグを使う前から信頼感を抱ける要素にもなっています。発色の良さは自分の荷物だと一目でわかりや.

硬めの上質な国産帆布にレザ-のアクセント。使っていくうちに馴染み、時とともに自分だけの風合いに変化していくそれは、時代や性別、年齢を問わないベ-シックなかたちと相性抜群です。ロ-ルトップリュックは、帆布生地にレザ-の質感をアクセントとしたリュックサック。開口部が広く、筒状の袋のようになっているロ-ルトップタイプは、ノ-トPCやタブレット端末などもすっぽり出し入れしやすい作りです。リュック上部が丸められる余裕のある作りのため、かさが必要な時はロ-ル部分を伸ばしたり、荷物が少ない場合はトップをくるくると織り込んだりと、持ち物によってサイズ感が変えられるのも良いところ。背負ってみると側面に美しいセルヴィッジがアクセントになり、上質な倉敷帆布を使ったリュックであることが一目で分かります。暮らしに帆布を選ぶ理由帆布といえば、「丈夫であること」を一番に思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。経糸（たていと）と緯糸（よこいと）を交互に浮き沈みさせる平織と呼ばれる丈夫な織り方に加え、複数の糸を撚.

帆の布と書いて「帆布（はんぷ）」。かつてはトラックの幌や、鉄道貨物のシ-トなど、工業用品、実用品として主に使われいたというだけあって、タフで少し無骨なところが人々から愛される理由かもしれません。そんな帆布を使用したバッグはファッションアイテムとしても定番化し、街中でも良く見かけるようになりましたが、新しくも普遍的、そして使う人にしっくりと馴染む大人の帆布バッグは、意外と見つけるのが難しいものです。渋くて、格好良いfabricaは、倉敷帆布を素材としたものづくりを行うブランド6SHi Ki （ロクシキ）のバッグシリ-ズ。素材としての帆布の魅力を存分に活かしつつ、大人が持った時に独特の渋さや格好良さを醸し出す、都会的なシリ-ズです。fabricaト-トL 0001 chocoは、現在生産されていない貴重な「シャトル織機」で、代々職人の手で撚糸から製織までを一貫生産している倉敷帆布と、ヌメ革を合わせたト-トバッグ。使い始めは帆布ならではのしっかりとした硬さを感じますが、1ヶ月も使ううちに馴.

ＺＵＴＴＯだけの別注カラ-の「PALE LAVENDER」。アクセントにもなったナチュラルカラ-のヌメ革との調和で、軽やかな印象のバッグへと仕上がりました。くたっと柔らかい質感のONE STRAP TOTE。その柔らかさから小さく畳むこともできて、お買い物の時、旅行や出張の時、思わず荷物が増えそうな時の頼れるサブバッグとしても活躍するト-トバッグです。たっぷり入る大きな口で、しっかり容量のあるONE STRAP TOTE。カジュアルですっきりとしたデザインの中に部分的にあしらわれたヌメ革のパ-ツが品のある2WAYのト-トバッグです。スナップボタンを開けて中を開くと、たっぷりとしたマチのメインスペ-スにアクセスできます。横にしたA4サイズも入る大きさで、厚みのある荷物でも大丈夫。鍵や携帯電話、お財布など、よく取り出す小物はファスナ-付きポケットに収納できます。革引き手付きのファスナ-は、丹念に磨き上げられた品質の高いものを採用。光沢が美しいばかりでなく、なめらかに開閉できるということ.

ざっくりとものを入れられる大きくて丈夫なト-トバックが一つあるとあらゆる場面で重宝します。少し荷物が多い日のメインのバッグとしてはもちろん、お買い物に出かけた時や、ファ-マ-ズマ-ケットやフリ-マ-ケット、図書館など、予想以上に持ち帰るものや数が増えた時のサブバッグとして活躍します。CHARVET EDITIONS（シャルべエディション）のリネンコットン ト-トバッグは、使い始めから自然な風合いがある横長のト-トバッグ。しっかりとマチが取られているのでお弁当など厚みのあるものも入り、A4サイズも入るので通勤や通学の普段使いのト-トバッグにちょうど良い大きさです。ト-トバッグというと縦長のものが多いですが、小さなものや底にあるものを取り出しにくかったりということも。それに対して横長だと中身が見やすくモノの出し入れがスム-ズというメリットがあります。内側には一つポケットがついているので、鍵や携帯など細々としたものはこちらが便利です。また、ハンドルが長めに作られているので肩のかけた時も中.