合計45件ありました
青・赤江戸切子 重矢来文様 ミニオ-ルド ペア
青・赤江戸切子 重矢来文様 ミニオ-ルド ペア
凛とした佇まいと伝統の技
価格は¥16,500円
江戸切子 七宝星文様 一口ビ-ル ペア
江戸切子 七宝星文様 一口ビ-ル ペア
煌めくガラス
価格は¥16,500円
江戸切子 玉矢来文様 一口ビ-ル ペア
江戸切子 玉矢来文様 一口ビ-ル ペア
受け継いだ伝統を現代へ
価格は¥15,400円
Brume 冷酒セット
Brume 冷酒セット
1日の終わりにお酒を用意し、晩酌をする穏やかな時間。それは、今日もお疲れ様、と自分へ贈るご褒美です。そんな素敵な時間にお気に入りのお酒だけではなく、お気に入りの酒器があればいつものお酒がより一層美味しく感じそう。そこでおすすめしたいのが木本硝子(キモトガラス)のBrume 冷酒セット。片口ひとつおちょこが二つ付いた冷酒セットは、どんなテ-ブルウェアとも相性のよいシンプルな造形で、大人の日常に溶け込む逸品です。手仕事の繊細さと温かみフランス人デザイナ-のア-サ-・ライトナ-氏がデザインした日本酒専用のBrume 冷酒セット。Brume(ブル-ム)とはフランス語で霞や靄を意味しており、ガラス越しに映るゆらりと煌めくお酒の幻想的なイメ-ジから名付けられました。いびつなようで円やかに完成したそのグラスのフォルムは、虚う自然の尊さが繊細に表現されただけでなく、デザイナ-の確固たるものを感じるまさに美しいプロダクト。きりりと冷やした酒を片口へと移す時間。ボトルからそのままグラスへ注ぐのではなく.
価格は¥14,300円
さくら木製ワイングラス URAHA 裏葉
さくら木製ワイングラス URAHA 裏葉
木地師と呼ばれる漆器の木地を作る職人さんがいます。漆器を作る上で欠かせない職人さんですが、年々その数は減少しており、木地を海外生産している産地も増えてきています。そんな木地師としての仕事を守り、さらなる高みを目指しているのが匠頭漆工(ショウズシッコウ)です。技術を最大限に詰め込んで木でも光を感じることが出来るボウルの薄さ、そこから一体的に伸びる、曲線的なステム。木とは思えないガラスのワイングラスのような滑らかな美しい形が特徴の木製ワイングラス URAHA 裏葉。手仕事と機械を融合させることで実現できるこの形は、「木」という素材を知り尽くした木地師だからこそ可能にしたもの。薄引きの技術だけでなく、特に薄く細い部分は、木の中の水分により歪みが発生するため加工前の木材の乾燥方法から試行錯誤を繰り返し、ようやく見出された独自の乾燥方法によって実現しています。通常お椀は外側を挽いてから中側を挽いて完成しますが、その5~10倍の工程を経てようやく完成しているという手の込んだものなのです。形を作.
価格は¥5,500円
杯(さかずき)小 もやい結び
杯(さかずき)小 もやい結び
19世紀、ヨ-ロッパの人々を魅了していた日本の器が、長崎県佐世保市にあります。こちらは、「透かし彫り」「染付」「細工」「白磁」「唐子」の技術に優れた焼き物で、現在は、三川内焼(みかわち焼)で知られていますが、当時は平戸焼と呼ばれて輸出されていました。江戸時代、御用窯として平戸藩に守られながら技術を高め、美しい食器や細工が施されたものは、ヨ-ロッパの人たちの心を掴み、大英博物館やヨ-ロッパの博物館などにも収蔵されていたほど魅了していた歴史があります。幕末から明治、大正、昭和にかけては、宮内庁御用達をはじめとする繊細な食器で知られてきましたが、高度経済成長期に入り、大量生産のものが求められ、一旦は忘れ去られてしまいそうになりますが、現在は手仕事や職人技が見直され、国内だけでなく、世界からまた注目されてきている焼きものです。三川内焼が海外でも評価が高いのは、絵付けする陶画工(とうがこう)が、狩野派風の絵を学び、文様の連続ではなく狩野派の流れを汲む「まるで一枚の絵のよう」と評されてきたこと.
価格は¥2,420円
ワイングラス -S- ライン
ワイングラス -S- ライン
曲線が美しい錫(すず)100%のワイングラスです。ワインが曲面に沿って滑らかに流れていくようイメージし、ワインを注ぎやすく空気に触れやすい形状を美しい曲線によって生み出しています。
価格は¥22,000円
ペア赤ワイングラス
ペア赤ワイングラス
香りや質感を最大限に生かす形状で、ワイン好きの方に喜んでいただける理想のグラスです。
価格は¥11,000円
ペア大吟醸グラス(木箱入)
ペア大吟醸グラス(木箱入)
香りや質感を最大限に生かす形状で、日本酒好きの方に喜んでいただける理想のグラスです。
価格は¥5,500円