合計45件ありました
五様ミニグラスセット
五様ミニグラスセット
彩り豊かなグラスセット
価格は¥6,050円
七里長浜 盃
七里長浜 盃
職人の想いで復刻
価格は¥5,500円
反杯(そりさかずき)日月
反杯(そりさかずき)日月
シンプルで使いやすいこと
価格は¥2,200円
酒器セット 2
酒器セット 2
木材がもともと持つ大胆な木目や自然が織りなす色合いをそのままに活かし、本来であれば隠れてしまう部分を表に出すことで、美しい見た目とともに役に立つ木のうつわを提案する、ろくろ舎(ロクロシャ)。酒器セット 2は、馬上杯(ばじょうはい)をもとにしたデザインの木のグラスです。木目の美しさを楽しむろくろ舎(ロクロシャ)のアイテムは、福井県鯖江市で丸物木地師の職人によって1点1点丁寧に作られています。福井県鯖江市はおよそ1500年の歴史がある越前漆器の産地として知られ、ろくろやかんな等を用いて漆を塗る前の木地を作る木地師と呼ばれる職人にも、同様に長年培われてきた伝統の技術が受け継がれて来ました。ろくろ舎(ロクロシャ)もその伝統の技術を継承しながら、いつも使う暮らしのアイテムに新しい価値観を加えています。高台を高く広く取った形が印象的な酒器セット 2。もともと中国やモンゴルの騎馬民族が使ってきた馬上杯を原型にしており、たとえ馬に乗った状態でも安定してお酒を飲めるように、と作られた特徴的な形になっ.
価格は¥11,000円
反杯(そりさかずき) 網代
反杯(そりさかずき) 網代
19世紀、ヨ-ロッパの人々を魅了していた日本の器が、長崎県佐世保市にあります。こちらは、「透かし彫り」「染付」「細工」「白磁」「唐子」の技術に優れた焼き物で、現在は、三川内焼(みかわち焼)で知られていますが、当時は平戸焼と呼ばれて輸出されていました。江戸時代、御用窯として平戸藩に守られながら技術を高め、美しい食器や細工が施されたものは、ヨ-ロッパの人たちの心を掴み、大英博物館やヨ-ロッパの博物館などにも収蔵されていたほど魅了していた歴史があります。幕末から明治、大正、昭和にかけては、宮内庁御用達をはじめとする繊細な食器で知られてきましたが、高度経済成長期に入り、大量生産のものが求められ、一旦は忘れ去られてしまいそうになりますが、現在は手仕事や職人技が見直され、国内だけでなく、世界からまた注目されてきている焼きものです。三川内焼が海外でも評価が高いのは、絵付けする陶画工(とうがこう)が、狩野派風の絵を学び、文様の連続ではなく狩野派の流れを汲む「まるで一枚の絵のよう」と評されてきたこと.
価格は¥1,980円
はんなり 波の華ペアカップ
はんなり 波の華ペアカップ
ブロンズと釉薬の色合いが美しい美濃焼のモダンなペアカップ。女性の手にももちやすくデザインされた、暮らしに溶け込む器です。
価格は¥3,300円
ビールテイスティングキット
ビールテイスティングキット
3つのスタイルを楽しめるセット華やかなホップの香りと力強い苦味が特徴の『インディア・ペール・エール(IPA)』、焙煎したモルトの豊かな風味が特徴の『スタウト』、デリケートでフルーティな香りとさわやかな風味が特徴の『アメリカン・ウィート・ビール/ヴィットビア』のクラフトビールの中でも代表的な3つのスタイルを楽しめるセットです
価格は¥5,500円
ペアビアグラス
ペアビアグラス
「最高の "最初のひと口" のために」をコンセプトに作られたビールグラスブドウの品種ごとに理想的な形状を開発した、ワイングラスの老舗〈リーデル〉。日本人向けの、ビールのおいしさを引き出すグラスです。
価格は¥4,400円