フランチャコルタ・ブリュット

レゼルヴ・ムートン・カデ・ポイヤック

長野県の小諸と山梨県の勝沼にワイナリーを構えるワインブランド、マンズワイン。そんなマンズワインが「日本の風土で、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインをつくる」という想いとともに手掛けるのがソラリスシリーズです。こちらのワインは、小諸ワイナリー内の小区画から収穫されるブドウのみで造る1本。厳しい収量制限で管理し、ソラリスのフラッグシップとしてふさわしいと判断したヴィンテージのみリリースされます。古樹由来の、果実の深みと凝縮感を備えたワインです。

ブルゴーニュにおける老舗大規模メゾン、ルー・ペール・エ・フィス。現在約70haを超える畑をブルゴーニュ各地に所有しており、彼らが手掛けるキュヴェは100銘柄を超えます。こちらはそんな彼らが拠点とするサン・トーバン村の一級畑のブドウを使用し、敢えて有名区画を名乗らずリリースされるフラッグシップワイン。樽を用いて発酵を行い、22~24カ月と長期の熟成を行います。こうして出来上がるのは、芳醇さと肉厚な果実味が特徴の味わい。サン・トーバンらしい美しい酸とミネラル感のバランスが魅力です。

古樹を守り育てるシャンボール・ミュジニーの注目株。こちらのブルゴーニュ・ブラン・キュヴェ・ファミーユに使用されているブドウは、100%シャンボール・ミュジニー産という贅沢な1本。元々自家用で、年に1樽(300本)しか造られていないピノ・ブラン100%の稀少なキュヴェです。

ヴォーヌ・ロマネ キュヴェ 1917

ピュリニー・モンラッシェ

ロシア皇帝アレクサンドル2世専用シャンパーニュとして造られた、世界最古の歴史を持つ、プレスティージュ・キュヴェです。優良なヴィンテージにしか生産されず、醸造方法をはじめその詳細はほとんど伏せられている、ミステリアスなロゼ。芳醇なボディの中に新鮮な酸味が息づく、緻密な造りはまさに芸術的な味わいです。

モリ・ロッソ

日本を代表するソムリエの田崎真也氏が「フランスのシャルドネワインと比べても全く遜色ないほどの味わいで世界的に見ても高いレベルになってきた」と絶賛する造り手。こちらのロゼは、古くから日本でワイン用として栽培されているアメリカ品種キャンベルアーリーを使用しています。果実の旨味はそのまま活かした、フレッシュ感のある仕上がりです。

メゾン マム RSRV 4.5 [ボックス付]

シャブリ