1211 リースリング・クヴァリテーツヴァイン・トロッケン

シャトー・ラ・フルール・ペトリュス

サン・トーバン プルミエ・クリュ デリエール・シェ・エドゥアール ルージュ

メドック格付け第一級シャトーを所有するバロン・フィリップ・ド・ロスチャイルドが、本拠地ボルドーで手掛けるカジュアルワイン、ムートン・カデ。こちらのワインは、人と環境を尊重したワインを全ての人へ届けたいという想いから誕生しました。ムートン・カデ・シリーズの中でも、オーガニック認証を受けた畑から造られ、環境にも人にも優しく、味わいのバランスにも優れた新時代の1本。ぜひ日常の食事とお楽しみください。

シクヌス・ピガート

世界最高峰のテロワールから生まれる、ボルドーの伝説的ワインであるペトリュス。僅か11.4haの小さな畑のブドウを、「この世で最も丁寧に扱われる」と表現されるほど厳格で細やかな醸造で仕立てます。そのため年間生産本数はわずか4,500ケース程度で、瞬く間に世界のワイン愛好家が買占め、ほとんど市場に出回らない超希少ワインです。

シャトー・ベレール

DRC社の栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事し、活躍したヴァンサン・ルグー氏。こちらは、アン・ヴォーヌという約0.4haの区画に植えられた、樹齢70年以上の古樹のピノ・ノワールを使用しています。造り出されるワインは、果実の旨味とグリップのあるタンニンが魅力。ほのかな野性味がもたらす複雑な味わいをお楽しみいただけます。

シャトー・デュ・シャン・デ・トレイユは、ボルドーにおけるビオディナミのカリスマ的存在として知られるメドック格付け第五級シャトー・ポンテ・カネにて、元醸造責任者を務め、ビオディナミを推し進めたジャン・ミシェル・コム氏が手掛けるシャトー。リッチでピュアな果実味が魅力のナチュラルワインで、ワインジャーナリストの山本昭彦氏が「驚くほどピュアで超コスパのビオワインに出会った」とコメントするなどワインのプロも大絶賛する仕上がりです。是非、この機会に今高い注目を集める新しいスタイルのボルドーワインをお試しください。

チャペル・ヒル・スパークリング・シャルドネ・ブリュット [200ml]

グラッパ・マガーリ

500年の歴史を持つジゴンダスのワイナリーであり、トップ生産者のひとつ。ブラックベリーやカシスなどの黒系果実のアロマに、黒胡椒やバラのようなニュアンス。ローヌ南部のシラーならではのフレッシュな果実味と力強さが楽しめます。2,000円台という価格ながらもコストパフォーマンス抜群。エノテカでも人気のローヌワインです。