長野県小諸市の城下町の中にある小規模なワイナリー、アン・ワイナリー。こちらは信州小諸にある契約農家のリンゴのみで仕立てる甘口シードルです。紅玉、しなのスウィートをはじめとした3種類以上のリンゴをブレンドしており、シャンパーニュ製法である瓶内二次発酵で醸しています。低アルコールのため食前酒にもピッタリ。2018年ヴィンテージではフジ・シードル・チャレンジ2019で銀賞を受賞する等、高い評価を獲得しています。

ワイン評価誌ガンベロ・ロッソの2016年版にて、「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、イタリア最高の生産者に輝いたアレグリーニ。こちらはイタリアの代表的な白ワイン、ソアヴェ。アペリティフとしてはもちろん、寿司や天ぷらなどの日本食などにも合わせられる、万能な1本です。

ブルゴーニュで燦然と輝く銘醸畑のみを手掛けるルシアン・ル・モワンヌ。一級畑シャルモーは、ピュリニー・モンラッシェ村の北部にあり、ムルソー村に隣接しています。ピュリニー・モンラッシェ村由来の香り高さとムルソー村由来の濃厚なコクを併せ持つ1本です。

安心院ワイン アルバリーニョ

ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ レ・ルフェール

シャサーニュ・モンラッシェ

コトー・デュ・ラングドック プエッシュ・ノーブル・ルージュ

ラヴノーと並びシャブリの2大巨匠と称されるヴァンサン・ドーヴィサと、先代同士が従兄弟という間柄のジャン・エ・セバスチャン・ドーヴィサ。スタイルは全く異なり、主にステンレスタンクを用いてシャブリを生産しています。こちらに使用されるブドウが育つヴァイヨンは南東向きの斜面で、豊かな果実味と美しいミネラル感が特徴。典型的なシャブリらしいミネラル感をお楽しみいただける1本です。

右岸のサン・テミリオン地区を代表する偉大なワイン、シャトー・オーゾンヌを手掛けるヴォーティエ家。そんな彼らがシャトーのワインとは別に生産し、ワイン愛好家の中で密かに注目を集めるのがこちらのプティ・ヴォーティエです。サン・テミリオン地区のメルロを主体に造られており、華やかさに加えて右岸ならではの奥深い印象に仕上がっています。

ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ シャン・ガン

キャンベル・アーリー（ロゼ）

モエ・エ・シャンドン・モエ・アンペリアル・トリコロール