〈十勝養蜂園〉はちみつ３種セット

明治初年創業の、かつおぶし製造の老舗〈柳屋本店〉。「おいしさの先にある喜びを追求する」をモットーに、原料の調達から製造まで、一切の妥協をすることなくこだわりを持って作りあげた「かつおぶし」です。

太陽と霧島おろし、肥沃な土地に恵まれた宮崎県田野町は、干し大根の生産日本一です。その田野町を中心に50軒を超える契約農家とともに〈道本直品〉から宮崎県産干し大根を100％使用した滋味豊かで素朴な味わいのたくあんをお届けします。食品添加物を一切使用せず、素材の持ち味だけを生かしてじっくりと漬け込んだたくあんは、コリコリとした食感でやさしい味わい。ご飯にも、お酒のお供にもよく合います。できるだけ薄くカットしてお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

梅花音

果実の大きいブランド梅、和歌山県産「南高梅」を使った、人気の低塩梅干し2種類をご紹介します。「うま味梅」は塩分約3％、梅干し本来の酸味を抑え、アミノ酸等の旨味調味料を使って味のバランスを整えました。ほんのりとした甘みがあり、すっきりとしたその風味が口の中に広がります。「しそ梅」も塩分約3％の低塩梅干。化学調味料不使用にこだわり、梅干し本来の酸味と風味が豊かで、ほんのりとしたしそ風味が特徴です。「日本の極み」TOPへ#新着商品

サロマ湖産の１年牡蠣をそのまま加熱し、塩、にんにくチップと一緒にオリーブオイルに漬け込みました。そのまま食べてもおいしいですが、バケットにのせたり、アイディア次第で様々な料理でお楽しみいただけます。

鯖にはDHAとEPAがたくさん含まれています。鯖どころ福井特有の調味技術により、脂ののった鯖を味艶豊かに仕上げました。処理いらずで手軽にいただける鯖缶は、酒の肴としてはもちろん、熱々のご飯とともにいただいたり、炒飯やパスタにアレンジしたりと、お料理の幅も広がります。「日本の極み」TOPへ

「食卓を豪華に、海の幸を贅沢に贈る。」をコンセプトに、焼のり・お茶漬けの詰合せにまるずわいがにの缶詰を加えました。

1925年に創業、100年企業を目指す〈味の浜藤〉が、半世紀以上に渡り作り続けてきた西京漬をお届けします。鮮度の良い原料を選び抜き、国産米100％の米麹を調合した甘みのある特製味噌を使用。着色料不使用で、2度の漬け込み工程でしっかりと仕上げています。さらに通常より大きく厚みのある切り身を使用しており、ボリュームも十分。鮮度がよく脂ののった銀鱈、鰆、キングサーモン、金目鯛の持ち味を生かした、豊かな風味をお楽しみ下さい。「日本の極み」TOPへ

有明海が目の前に広がる熊本県海路口町で、熟練の職員が味、香り、食感、くちどけ、色にこだわり選んだ海苔を使用。「通宝海苔」の技術が活きた、一品をお届けします。「生のり煮つけ」は、摘みたての生のりだけを使い、漁場から10分の工場で素早く炊き上げ。海苔本来の味を大切に、化学調味料無添加で生醤油、本みりんなどで味付けをしました。生のり特有のつるつる、とろとろとした食感をお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

明治5年に初代吉田兼次郎が海苔の本場・東京大森に海苔問屋を創業。150年の伝統の技で、一枚一枚丹念に焼きあげた焼海苔は、今も高級料亭や寿司店などで重宝されています。日本アルプスから流れ出る木曽三川の河口に位置する伊勢湾で採れた物の中でも1％にも満たない、吉田商店の目利きが選び抜いた海苔を使用。しっかりパリパリとした食感で、香りと旨みが濃厚な焼海苔は、海苔巻きや軍艦などにもおすすめです。「日本の極み」TOPへ

鯖にはDHAとEPAがたくさん含まれています。鯖どころ福井特有の調味技術により、脂ののった鯖を味艶豊かに仕上げました。処理いらずで手軽にいただける鯖缶は、酒の肴としてはもちろん、熱々のご飯とともにいただいたり、炒飯やパスタにアレンジしたりと、お料理の幅も広がります。「日本の極み」TOPへ

鮭茶漬け、梅茶漬け、のり茶漬けの3種のバラエティにとんだお茶漬けと有明海産の味付海苔をセットしました。贈られて喜ばれる詰合せです。