静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用してこだわって作られた駿河のめぐみ。上品で透き通った香高い浅蒸しで仕上げました。味がまろやかで旨みがあるのは、健康維持のために良いと言われているエピガロカテキンによるもの。おいしさを追求して作りあげたおいしいお茶をお届けします。「日本の極み」TOPへ

平均糖度10度のミニトマト「ハレノヒトマト」を100％使用したトマトジュースの2本セットです。後味のよい甘みとさわやかな飲み心地をご堪能ください。

山形や宮城で古くから家庭料理として伝えられてきた、やさしい甘さのスウィーツをお届けします。お餅には、もっちりとコシのある山形県産もち米「ひめのもち」を使用。米の色が白く、杵で搗いて餅にすると一層白さが引き立ちます。コシがあり、あっさりした味わいと、なめらかな食感が特徴。餅が硬くならないように、独自の工夫を加えています。「じんだん」は茹でた枝豆をすりつぶし、砂糖と塩を加えて作る餡で、地域によっては「ずんだ」や「ずんだん」「じんだ」「ぬた」などとも呼ばれています。リンベルでは青豆「秘伝豆」の中でも特に上質な尾花沢産「天平秘伝豆」の餡を使用。山形のおばあちゃんのように砂糖を控えめにし、枝豆を荒びきにして粒々感を残した、風味豊かな味わいに仕上げています。こだわりの素材を使い、昔ながらの製法で作りあげた、みちのくの郷土の味をご賞味ください。「日本の極み」TOPへ

熊本県球磨郡錦町にある人気の韓国料理店、市房食堂。豚肉やあさりがたっぷりと入ったスンドゥブチゲはお店の人気メニューです。「日本の極み」TOPへ

北海道近海で獲れる秋鮭を使用。カマや尾に近い部位を切身にしたものを、京都石野の西京味噌で漬け込みました。クッキングシートを敷いたフライパンにのせ、フタをして弱火で焼いてください。

江戸末期から店を営む「釜鶴」は、静岡・熱海の干物専門店です。同店の干物は、主に駿河湾や相模湾で獲れたばかりの地物を使用しており、仕入れたその日のうちに職人が手開きし、それを富士山麓の清らかな湧水で洗浄、塩で薄味に仕上げています。『天使の海老干物』は、天国に一番近い島といわれるニューカレドニアの海水で、添加物を一切使用せず育てられた海老を干物にすることで、より旨みが凝縮。海老ならではの甘みも増します。贈答品としてもおすすめの一品です。

穏やかさの中に、何層にも重なったお米本来の旨みを感じる１本です。まろやかで豊かな味わいと爽やかな酸味のバランスが抜群です。「日本の極み」TOPへ

ベースのクッキー生地に、セミドライブルーベリーがたっぷり入ったリッチな味わいの「ベークドチーズケーキ」とチョコレート生地にブルーベリージャムを練りこんだ、ガトーショコラのセットです。2種類の違った味わいを一度に楽しめ、個包装されて届くので手土産としても重宝します。

カロとはフランス語で板瓦のこと。オレンジリキュールをアクセントに、じっくり丁寧に焼きあげたガトーショコラです。つめたく冷やしてもおいしくお召しあがりいただけます。

昭和43年(1968)、長崎市鍛治屋町で操業して以来、長崎伝統の郷土料理「卓袱(しっぽく)料理」を中心に、長崎ならではの美味を提供する『長崎卓袱浜勝』自慢の「特製からすみ」をお届けします。恵み豊かな長崎県海域で育ったぼらの真子を使用。長崎県産の芋焼酎を塗り込みつつ、一週間塩漬けします。それを、空気が清涼な早朝に天日干しを繰り返し行うことで、しっとりとした食感に仕上げました。解凍後、スライスして表面の薄い膜を取ってお召し上がりください。軽く炙ると、より一層おいしさが際立ちます。酒肴はもちろんのこと、細かく刻んでお茶漬けや、パスタの具材としても美味。口当たりなめらかで、芳醇な旨みと風味をご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

肉の色がみずみずしく、もも肉の華やかなピンク色から名付けられた「華味鳥」。鶏肉特有の臭みが抑えられ、はっきりとした旨みと歯ごたえが特徴です。モモ肉とハラミ肉の旨みをそれぞれの鍋でお楽しみください。

はちみつと牛乳を使い、ふんわりと焼きあげたスポンジのロールケーキ。シンプルなプレーンほか、チョコ、ベリーの3つの味を楽しめます。