銘柄鶏の草分けとして知られる三重県の「伊勢赤どり」は、樹の樹皮から抽出した木酢酸を加えたエサに特徴があります。その「伊勢赤どり」のもも肉・むね肉を、甘めの味噌ダレに絡めて漬け込みました。味噌を軽く落とし、弱火でじっくり火を通していただくと、焦げずにおいしく召しあがれます。

その際立った紅色の身から名がついた紅鮭。主に北太平洋のきれいな自然環境の中で育つため、養殖のできない魚として知られます。しっかりとした身は、塩で締めるほどに余分な水分が浮き出て旨みを増加しコクのある味に。目利きが選りすぐった紅鮭を、塩加減を吟味し、さらに塩をなじませるためにマイナス１℃で24時間寝かせ、熟成させました。一切れずつ真空パックでお届けします。魚の中心部に水分が残るよう、焼き過ぎに注意してお召しあがりください。「日本の極み」TOPへ

面倒な調理は不要で、袋のまま立てて電子レンジで調理すれば、熱々の豚丼が楽しめます。

伊勢神宮の参詣客をもてなす人気茶屋の滋味深いご飯物をご家庭で楽しめるセットです。伊勢神宮外宮の表参道に本店を構える「伊勢せきや」の店舗2階にある「あそらの茶屋」では、早朝の参拝客に、海山の滋味を配した朝かゆや昼げを提供し、昼には伊勢ならではの海鮮を使った数々のご飯物で、神宮詣での人々をおもてなししています。『海饌丼・鯛茶漬詰合せ』は、鮑、帆立貝柱など海の幸を伝承の調味液に漬け込んだ「海饌丼」と、南伊勢真鯛と特製ごまだれ、鯛の特製出汁をセットにした「鯛茶漬」の詰め合わせです。

じゃこ天は、愛媛県宇和島(うわじま)を代表する郷土料理で、宇和海で獲れた小魚を、骨ごと皮付きのまますり身にして油で揚げたもの。素朴だが滋味豊かで、魚本来の味が楽しめます。宇和島屋のじゃこ天は、保存料・化学調味料・でんぷん・卵白・冷凍すり身不使用で、鮮度の良い愛媛県産の魚だけで練り、旨みたっぷりです。＃おうちごはん応援 ＃ジャストプライスセレクション ＃魚介・海産物

神戸の老舗洋食店「伊藤グリル」の姉妹店〈アシエット〉から贅沢なグルメをお届けします。老舗の味を受け継いだビーフシチュー、素材本来の旨みとやわらかくジューシーな味わいのローストビーフのセットです。

この「宮城 手わざ笹かまぼこ」は、宮城県名取市にある＜ささ圭＞で、約50年以上前から受け継がれる昔ながらの製法で作っています。すけとうだらときちじのすり身を石臼で摺り、手で成型した笹かまぼこを1本1本ていねいに焼いております。弾力があり、ふっくらプリプリの食感です。保存料や化学調味料は一切使用しておりません。「日本の極み」TOPへ

五味八珍の野菜たっぷり、浜松餃子です。国産野菜、国産豚肉を使用しています。浜松餃子学会認定品です。

山形・庄内地方で水揚げされる旬の真鱈を使った郷土料理「寒鱈汁」。鱈の身はもちろん、アラや内臓を味噌仕立てで煮込み、寒鱈を余すことなく味わい尽くせます。「日本の極み」TOPへ

日本の米育ち三元豚・金華豚のおいしさが濃厚に味わえる肩ロース肉を、遺伝子組み換えしていない大豆や純米酒の酒粕、沖縄県産さとうきび100％の砂糖などを使用した、オリジナルのブレンド味噌に漬け込みました。食欲をそそる味噌の風味は、赤身の中に白身(脂)が差し込んでいる濃厚な三元豚肩ロースと、相性抜群のおいしさです。「日本の極み」TOPへ

八雲町のイタリアンの厨房から、自家製トマトバターライスと味噌バターライスをベースに道産素材を使ったソースや具材でアレンジした「ドリア」をお届け。5種類の異なる味わいを楽しめます。

三陸沖の豊かな海で育った、肉厚で大粒、プリプリのほたて貝柱を約３個分使った「ほたてグラタン」。ホワイトソースには、放牧で健康的に育てられた乳牛から生まれた田野畑山地酪農牛乳を使用。クリーミィな味わいで子どもから大人まで楽しめます。北海道のベビーほたてとつぶ貝、三陸のいくらを合わせた「北海ホタテ大将漬け」は、混ぜるとプリプリ、ツブツブ、プチプチ。さらにめかぶのトロトロ感も混じって、海産物の風味が口いっぱいに。「日本の極み」TOPへ