銘菓の錦屋 栗蒸し羊羹 １本（お届けは１２月１日～１２月２０日）

100年以上の梨栽培の歴史を誇る鳥取県で、2003年に登録された赤梨の最新品種。「二十世紀」と中国梨「慈梨」を掛け合わせたものに、ジャンボ梨の「新雪」を交配させて生まれた晩成の梨で、毎年11月下旬～12月下旬にお届けできる希少品です。果肉は白く緻密で、やわらか。酸味と甘みが絶妙でみずみずしく、割ると芳醇な香りが漂います。常温で1ヵ月、冷蔵なら2～3ヵ月と日持ちがよいのも特徴。少しずつ変わる味の変化もぜひお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

大正十四年創業の〈味の浜藤〉が、半世紀以上にわたり作り続けている「西京漬」をはじめ、味と品質にこだわり、ひとつひとつ丁寧に調理した焼物、煮物など海産物を中心とする純和風のおせち料理。保存料・化学調味料を使用せず仕上げました。西京焼おせち（和風二段重お重付）：34品目（2～3人前が目安です）【一の重】浜藤蒲鉾（紅）／浜藤蒲鉾（白）／伊達巻／こはだ粟漬／にしき玉子／栗きんとん／黒豆煮金粉のせ／なます／ごぼう煮／椎茸煮／人参煮／梅麩煮／里芋煮／竹の子煮／たづな蒟蒻煮／田作／塩いくら／葉付きんかん／あわび煮【二の重】えび鬼がら焼／銀だら西京焼／子持ち鮎甘露煮／にしん甘露煮／味付かずの子／たらこ旨煮／ほたて燻製／日向夏あみ笠／たこ酢漬／スモークサーモン／紅鮭昆布巻／紫花豆煮／若桃甘露煮／ごまくるみ／小鯛笹漬（燻製）

「コーンスープ」や「フリーズドライチーズ」など、ストックがあれば便利な常温保存のグローサリーをセットにしました。北海道の素材が生きた品々をお楽しみいただけます。

壱、弐、参の重すべてに越中の伝統的なおせちを加えた、全40品の迎春お重です。壱の重には出世魚で知られる富山産ぶりの黒糖焼きやサーモンの西京焼き、立山ポーク八幡巻きやローストビーフを。弐の重には、富山のおせちに欠かせない"筑前煮"、そして参の重には長寿の象徴である車海老と、少しずついっぱいの口福を詰め込んでいます。【壱の重】（1）栗きんとん／（2）ぶり黒糖焼き／（3）サーモン西京焼き／（4）金箔黒豆みつ煮／（5）かじき昆布〆／（6）クリームチーズ雪中漬／（7）いくら醤油漬け／（8）ローストビーフ／（9）かにサラダ／（10）紅白かまぼこ／（11）立山ポーク八幡巻き／（12）紅白くらげなます【弐の重】（13）ししゃもの子和え／（14）鮭重ね巻き／（15）網笠柚子あめ焚き／（16）田作り(カシューナッツ入り)／（17）にしんマスタード／（18）数の子醤油漬け／（19）若ももみつ煮／（20）むかご松風／（21）～（30）筑前煮(10品目)／（里芋、梅人参、玉こんにゃく、くわい、菜の花、れんこん、椎茸、すす竹、高野豆腐、蛸磯煮）【参の重】（31）車海老しば煮／（32）伊達巻／（33）野菜ゼリー／（

アレルギー28品目不使用の防災食セット。カレーライスや野菜ジュース、ライスクッキーをセットにしてお届けします。

南信州の特産品「市田柿」。糖度60度もの甘さを持ち、もっちりとした食感が最大の特徴です。天竜川から発生した霧が柿をゆっくりと乾燥させるため、市田柿独特のもっちりとした食感を生み出しています。有機肥料自然肥料を中心に使用し育てた柿を、徹底した衛生管理のもと加工しています。「日本の極み」TOPへ

KOIKEYA LONG LIFE SNACKは、長期保存可能な缶入りスナック。缶の特性である、光・水・酸素を通さないことで、できたてのおいしさはそのままに、5年間の保存を可能にしました。長期保存が可能なので、家や会社などにストックすることができて、非常時の備えになります。アレルギー28品目不使用かつ長期保存可能でコンパクトに収まるゼリーと一緒にお届けします。

ベーリング海で漁獲されるすけとうだらの真子を原卵に、調味液にじっくりと漬け込み、細切りにした北海道産羅臼昆布を合わせました。大吟醸仕込みの芳香高い味付けたらこと羅臼昆布を一緒にお召し上がりいただくことで、より濃厚な旨みをお楽しみいただくことができます。着色料不使用の無着色たらこで、プチプチとはじける食感も魅力です。「日本の極み」TOPへ

天保15年（1844年）に紅花商として創業した山形県山形市にある〈丸十大屋〉。こだわりぬいた素材や製法は、今でも語り継がれています。しょうゆの香気とまろやかな風味、深い旨みを十分に引き出した本醸造濃口しょうゆです。「日本の極み」TOPへ

静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用してこだわって作られた駿河のめぐみ。上品で透き通った香高い浅蒸しで仕上げました。味がまろやかで旨みがあるのは、健康維持のために良いと言われているエピガロカテキンによるもの。おいしさを追求して作りあげたおいしいお茶をお届けします。「日本の極み」TOPへ

独自の発酵技術を駆使した抜群の切れ味が特徴である〈初孫〉の辛口純米吟醸酒。食事をより一層おいしく楽しんでもらいたく、伝承の生（き）もと造りにて醸しました。味わい深く後味抜群です。冷ややぬるめの燗でお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

「お食い初め」は、赤ちゃんに生まれて初めて食事をさせる儀式で、「その子が一生食べものに困らないように」という願いを込めたお祝いです。お祝いをする時期は地域によって異なりますが、離乳食を始める時期にあたる生後100 日目に行われることが多く、そのため「百日（ももか）の祝い」とも呼ばれます。祝い方は、赤ちゃんのために食膳を整え、親族の長老や祖父母、両親などが実際に食べさせるまねをして祝います。暗・椀・等を新調するのがしきたりです。食器は、男児は朱塗り、女児は外側が黒塗りで内側が失塗りの漆器を用います。