高知県産 四万十あま～いみかん ２ｋｇ（お届けは１０月１５日～１１月２５日）

さくら白桃は大玉で硬めの桃です。カリッとした歯ごたえがあり、酸味が少なく甘みがあるのが特徴です。今回お届けする桃は落合啓三さんが手間暇かけて育てています。袋掛けしなくてもきれいに成熟するとされているさくら白桃ですが、２枚重ねの袋で育て、収穫の約一週間前に外袋を外すことで、美しく薄い紅色に色づきます。また、最上川沿いの肥沃な土壌にある園地で育つため、より甘みのある桃が育ちます。「日本の極み」TOPへ

「白鳳」と「白桃」から交配育成された品種。やわらかめの果肉は繊細できめが細かく、適度な歯応えが楽しめます。昼夜の温度差が大きい山形で育つことでさらに高糖度に。そのおいしさと日持ちのよさから、これから人気が上昇しそうな品種です。「日本の極み」TOPへ

長野県生まれのシナノスイートですが、気候のよく似た山形県朝日町などでも盛んに栽培されています。ここで育ったシナノスイートは、甘みと酸味のバランスが絶妙でパリッとした歯ざわりも魅力的です。「日本の極み」TOPへ

甘さと香り、食べやすさが三拍子揃った、近年人気上昇中の品種です。種がなく皮が薄いため、皮ごと手軽に食べられます。さわやかな甘さが後をひきます。 強い土壌づくりを心がけ、土壌の微生物を活性化させ、シャインマスカット本来の香り・光沢・甘み・酸味・良食感が楽しめます。「日本の極み」TOPへ

山梨県中道地区の農家で育てられるとうもろこし「きみひめ」は、2月中旬から栽培が始まります。寒い時期から暖かい時期にかけてゆっくり成長するので、全体に糖度がまわり、6月上旬頃に特に甘いと言われています。粒皮が薄く、プチプチと弾けるような食感が特徴の「きみひめ」。薄皮を残してそのまま電子レンジで3分～3分半加熱すると薄皮がラップ代わりになり、皮の香りが身に残って、芳醇で濃厚な蒸しとうもろこしとしておいしくお召しあがりいただけます。「日本の極み」TOPへ

1990年に「南香」と「天草」を交配して誕生した愛媛果試第28号を、リンベルが「紅花むすめと」名づけました。愛媛果試第28号の開発・育成に携わり、吉田町で農園を営む薬師寺弘倫さんが生産した「紅花むすめ」のなかでも、最上級のものをお届けします。乾きやすい南向きの急斜面で露地栽培されるため、糖度が抜群に高いのが特徴です。薄い果皮の中には、果汁たっぷりの果肉が。ゼリーのような食感も新鮮な新しい柑橘です。「日本の極み」TOPへ

大正12年「さくらんぼ缶詰」を製造して以来、フルーツ缶詰及び瓶詰を製造してきた〈小林食品〉。選りすぐった果実ひとつひとつ熟度をチェックし製造されたフルーツポンチをご賞味ください。「日本の極み」TOPへ

溢れんばかりの芳醇な香り、とろけるようにやわらかい口あたり。西洋梨の香り高いジューシィな味わいをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

溢れんばかりの芳醇な香り、とろけるようにやわらかい口あたりをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

甘さと香り、食べやすさが三拍子揃った、大人気の品種です。種がなく皮が薄いため、皮ごと手軽に食べられます。さわやかな甘さが後をひきます。「日本の極み」TOPへ

温暖で雨が少ない瀬戸内気候の中で育った、自家栽培の柑橘をジャムに。添加物やワックスを使わない自然の果実を、ひとつひとつ丁寧に皮を剥き、果肉感あふれる贅沢なフレッシュジャムを作りました。さわやかで甘酸っぱい味わいです。「日本の極み」TOPへ

紅ほっぺは静岡県生まれのいちごで、甘みと酸味のバランスに優れ、香りもよく、いちご本来の甘酸っぱさを十分に堪能できる品種です。お届けする紅ほっぺは12粒で620gの特大サイズで、食べごたえも十分。市場でもほとんど出回らない希少品です。この機会にぜひお試しください。「日本の極み」TOPへ