長野県産 八ヶ岳生とうもろこし ７本（お届けは８月１日～８月３１日まで）

平成28年に岐阜県で誕生したいちご、華かがり。大玉でジューシィ、すっきりとした味わいをお楽しみいただけます。豊かな自然、清流長良川をはじめとする豊かな水と空気の中で、農家が丹精込めて育てたいちごをお届けします。「日本の極み」TOPへ

近年、最も注目されているぶどうのひとつである大粒ぶどう「シャインマスカット」。水はけのよい土地柄で育ち、質の良いぶどうとして知られています。大切に育てられた大粒のぶどうは、美しいエメラルドグリーンで、まるで緑の宝石のよう。甘くさわやかな香りが広がり、食感もよいことが人気で、さらに種がなく皮が薄いため、皮ごと手軽に食べられることが大きな魅力となっています。今回ご紹介するシャインマスカットは、旬の時期に収穫し、専用の貯蔵施設に保存することで、12月の時期にそのままのおいしさを味わうことができるようにしました。この機会に冬に美味しいぶどうを味わえる贅沢を堪能してみてはいかがですか。

「南水梨」は、昼夜の温度差が大きいなど、栽培環境に恵まれた長野県で研究を重ねて誕生した梨で、発祥の地である長野県が全体の7割の生産量を誇っています。「南水梨」の一番の特徴は、その甘さ。酸味が少なめでまろやかな味わいが楽しめます。「シャリシャリッ」とした歯触りで、果汁も豊富。出荷の最盛期は、9月下旬から10月にかけて。甘さ、みずみずしさを長く楽しめる品種のため、贈答用にも好適な信州ならではの梨です。「日本の極み」TOPへ

ラ・フランスとバートレットの交配により山形で生まれた西洋梨バラード。お届けする「関農園」のバラードは、多汁でなめらかな口あたりと、高い糖度が特徴です。追熟させ、黄色に近づいた頃が食べごろです。食べる直前に冷やしてお召しあがりください。「日本の極み」TOPへ

落花生は明治の初めに日本に導入された作物で、おやつやおつまみに、そして料理にと幅広く親しまれています。落花生は土の中にできる作物で、花が咲き終わるとしぼんで地面に垂れ下がり、花の根から子房の柄が長く伸びて地中に入り、先の方にさやができます。この花が落ちて実が生まれるところから「落花生」の名がつけられました。ご紹介するのは落花生のふるさと、千葉・八街市で長い歴史の中から生まれた、特に風味のよい優良特産落花生「千葉半立」。名産地より本物の味をお届けします。「日本の極み」TOPへ

ひとつひとつ袋がけし、樹上で越年完熟させた「小太郎みかん」。小粒ですが、酸味が少なく甘みを感じることができます。「日本の極み」TOPへ

岡山県の桃は、直射日光を当てない有袋栽培で、完熟しても白いままのやさしい乳白の肌が特徴です。薄い果皮の下のきめ細かな果肉のやわらかな口当たりにもうっとり。上品な香りをまとった岡山の桃をお試しください。「日本の極み」TOPへ

栗は、甘みと香りが強く、ほっこりとした触感が感じられる栗の王様「利平」と、程よい甘さとしっかりとした食感の栗の女王「銀寄」の2種類となっています。風味豊かな大粒栗の、味の食べ比べをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

長野県で生まれた「ナガノパープル」は大粒の黒ぶどうで皮ごと食べられます。長野県の須高地区は、ナガノパープルの主生産地。作るのが難しいこの品種を、技術を持った生産者の方々が育てています。味はさっぱりとした甘みで酸味は控えめ。大粒のナガノパープルをご賞味ください。「日本の極み」TOPへ

長野県諏訪郡原村で育った「八ヶ岳生とうもろこし」。なんといってもその特徴は、糖度が約20度もあり、まるでフルーツのような甘い味わいであること。ぜひ一度生でそのまま召し上がっていただき、その甘さをご堪能ください。もちろん、焼いてもおいしくいただけます。「日本の極み」TOPへ

とろけるような食感が特徴的な岡山の桃。果実ひとつひとつに紙袋をかけた「有袋栽培」を行うので、果皮もなめらかで見た目も美しく、贈答用におすすめです。

「黄金柑」と「清見タンゴール」を掛け合わせて生まれた2008年に品種登録された新しい柑橘「媛小春」。温州みかんのように簡単に皮を剥くことが出来ますのでお子様やご年配の方でもお召しあがりやすい柑橘です。「日本の極み」TOPへ