こちらの2尾セットだと単品合計価格が2,000円もお得です！！鰻蒲焼の概念が変わる驚きの美味しさ！福岡・柳川で鰻一筋48年、鰻への愛情に溢れる江口さんが活鰻を見定め、お弟子さんと共に手焼きしたこだわりの蒲焼きです。何百もの鰻を食べてきたバイヤーがあまりの美味しさに唸りを上げた日本屈指の鰻蒲焼です。その味わいは、備長炭の炭の香りをまとい、高火力で焼かれた身は旨味を凝縮したまま一気に縮まり、中心が肉厚でふわっとした食感に。この鰻を焼くのは福岡・柳川で鰻一筋48年、鰻への愛情に溢れる江口さんとそのお弟子さん。美味しく焼くポイントを質問すると「美味しくなるまで焼く。それだけ。」と語る。工場だと一律で何分焼くと決まっているが、鰻には個体差があるから、ここでは一尾一尾しっかりと見極めて、今が一番美味しいと思うタイミングまで焼くんだと熱く語る。「裂き三年、焼き一生」と言われる焼き職人の揺るぎない誇りが感じとれます。【こだわりの備長炭使用】1000℃にもなると言われる備長炭の高火力で一気に焼き上げています。250gもある大きな鰻が約140g前後まで一気に縮まり、肉厚でふわっとした食感と、炭の香りをまと

奥尻島産粒うにの旨みと昆布〆あわびの絶妙なコラボ塩のみの一夜漬けで旨みをとじ込めた粒うにを、昆布〆あわびと贅沢に合わせて。白いご飯に、酒の肴に。バイヤーおすすめ！塩漬けしたうにのほど良い塩気と、やわらかいあわびのコリコリ食感がマッチします。

蒸した毛がには身も甘く、みそも濃厚です。日高昆布でも有名な北海道の豊かな海で、貝や小魚を食べて育った毛蟹です。中でも厳冬期に獲れる毛蟹は冷たい海水で身が締まり、濃厚な味わいを楽しめます。今回の商品は、旨み成分を逃さず、しっとりとした食感を大切にするために、水揚げされたばかりの活きた毛蟹をスチームでじっくり蒸し上げる方法で加工。「茹で蟹」とは一味も二味も違う美味しさを実現しました。サイズ別に時間を調整し、丁寧に蒸し上げた毛蟹は、マイナス50℃の液体で超急速冷凍（リキッドフリージング）。完全に凍結するまでわずか20分程度しかかからないため、細胞が破壊されず、解凍時に旨み成分が流出する心配もありません。北の海の旨みが凝縮したビッグサイズの活蒸し毛蟹をぜひご賞味ください。

手に入れにくい稀少品、子持ちししゃも本ししゃもならではの上品な味わい今や稀少となった北海道産子持ちししゃも。本ししゃもならではの上品な脂とやわらかな身、卵のプチプチとした食感と濃厚な味わいをお楽しみください。

サクラカエデのチップを10℃の冷蔵庫の中で燻し、2日間じっくり熟成をさせながら薫りを付けていく製法で、燻製にしたふくいサーモンスモークの詰合せです。■ふくいの大自然が生んだ豊かな味わいふくいサーモンスモークは、日本海の恵みを受けた福井県で育てられたサーモンを使用しています。この地域特有の風土と気候が生み出す豊かな味わいは、一口食べるだけでその深い旨味を感じることができるでしょう。食材の味を尊重することにこだわり、職人たちの手によって丁寧にスモークされています。■こだわりの製法が生む香りと食感サーモンの持つ自然な旨味と香りを引き出すために、低温でじっくりと燻製されています。これにより、スモークの香ばしさがサーモンの身にしっかりと染み込み、独特の風味が生まれます。また、燻製中に失われがちなサーモンのジューシーさもしっかりと保たれ、口に入れた瞬間にその豊かな食感が広がります。

【ワケあってお買い得！】秘伝の白醤油仕立てでまろやかなコクのある味わい鰹と昆布のうまみが利いた、まろやかでコクのある味わいに仕上げました。原料の買い付けから加工まで一貫生産をしている工場の商品です。コリコリとした食感と数の子の旨みをお楽しみ頂けます。【ワケありのワケ】折れやコワレがあります。

利尻昆布の出汁と甘塩で調味なめらかで、粒感はしっかりとたらこの名産地として名高い北海道の虎杖浜沖でたらこを贅沢に利尻昆布の出汁に漬け込みました。出汁の旨味とたらこそのものの旨味、なめらかさが引き立った、ごはんがすすむたらこです。こだわりはたらこを作る際の原材料にあります。原料のたらの子は目利きが厳選した良いものを使用。仕込みに使う水は虎杖浜をまたがる透明度の高い倶多楽（クッタラ）湖の水源を使用しています。漬け込みの調味液には地酒「男山酒造」のものを、塩は沖縄の天然塩の「シママース」を使っています。高級料亭でも使用される利尻昆布は上品な旨味が特徴。たらこに味の深みを与えます。

夢の北海道丼！ミョウバン不使用の冷凍生キタムラサキウニと北海道知床斜里産の秋鮭いくら醤油漬け。夢の「北海道丼」！贅沢な礼文・利尻島のキタムラサキウニと知床･斜里町産秋鮭醤油いくらのセットです。【礼文・利尻島冷凍生キタムラサキウニ80g】高級昆布としても有名な利尻昆布を餌として食べる礼文・利尻島のキタムラサキウニは4月末ごろから漁が始まり、7〜8月にかけて最盛期を迎えます。礼文・利尻島の漁師さんが獲った上質なウニを水揚げされた前浜の加工場で剥き身にし身が壊れないように塩水に少しつけ、最新鋭の冷凍技術である3D凍結でウニの葉をできるだけ壊さず、鮮度を最大限保った状態で冷凍しました。ミョウバンは不使用。3D凍結によりまるで生のようなウニのとろけるような食感と濃厚な旨味、甘みがあと引く美味しさを楽しめます。ウニ丼で豪快に食べるもよし、小鉢に盛ってお刺身によし。礼文・利尻島のウニをお楽しみください。【おすすめ解凍方法】冷蔵庫（10℃以下）に入れた状態で様子を見ながら目安5〜6時間程度実施してください。解凍後容器は角にあるツメを水平に引っ張り開封してください。また中にあるトレイは取り外して水気を切

手軽の簡単便利人気グルメ！小ぶりなえびの薄衣の天ぷら。エビ天丼、天むすなど…おかずやおつまみ、お弁当にも使えてとても便利！電子レンジやトースターで温めるだけで食べられるえび天。こだわりの衣の配合で、エビから剥がれたり、油でベタベタしにくいのもポイントです。ぷりぷりの海老の食感を楽しめるよう、手作業で薄衣に仕上げています。【バイヤー 糸山のひとこと】そのままおつまみとして、天むすにしても、お蕎麦に入れても！様々なレシピで楽しめるので家族からも大好評です。

国産うなぎに山椒の香りをまとわせて柔らかく炊き上げました。新鮮な国産の活鰻（ニホンウナギ）を手開きにして一部ずつ丁寧に手焼きした蒲焼に、吟味した調味料を加え実山椒香りをまとわせて柔らかく炊き上げたうなぎの山椒しぐれ煮です。そのままお酒のつまみに、ワサビを加えてお茶漬けにしたり、ちらし寿司やおにぎりの具材にいれるのもおすすめです。ササガキ牛蒡を加えて柳川風でも美味しくお召し上がりいただけます。

アツアツのグラタンで味わう殻付きの牡蠣。最も身太りのよい時期に獲られた広島産の殻付きの牡蠣を、旨みが引き立つオリジナルソースで上品に仕上げました。本物の牡蠣殻で焼くグラタンは、見た目も美味しくテーブルを彩ります。

スチーム加工したホタテに、野菜もたっぷり！レンジで簡単！北海道の素材にこだわった温めるだけで食卓を豪華にする一品です。電子レンジで温めるだけで簡単に食べることができる「Hotate de PON」。味は「ベシャメル＆チーズ」、「焦がし醤油＆バター」、「雲丹バター」の3種類があります。こだわりの原料は2年間小樽沖で育てられた活ホタテや道産の野菜などを使用しています。それぞれの素材がもつ味・風味・食感が楽しめる、北海道や小樽の素材にこだわった仕上がりが魅力の逸品です。３種類のソースはシェフ監修の本格的な味わい。