4Xビーフを100％使用した贅沢なビーフハンバーグ。150gと満足感のあるボリュームでありながらも、4Xビーフの身質の良いお肉を使用することで食べ飽きない、ジューシーな仕上がりになっています。濃厚な牛骨白湯で仕上げたコク深いデミグラスソースをかけてお召し上がりください。冷凍のまま沸騰したお湯に入れて温めたら出来上がり。濃厚なソースはバゲット、ご飯ともに相性抜群です。【調理時間の目安】温め：湯煎で約15～20分

肌色に映えるピンクゴールドをセレクトして作っていただいたイニシャルネックレスは、アルファベットの書体を丸くすることで全体的にやわらかい印象に仕上がりました。秋冬の装いの定番カラーのネイビーやチャコールグレー、ブラックとも相性がよく、春夏に活躍する白シャツやＴシャツにもぴったりなさりげなさが自慢です。細いチェーンが繊細で華奢な印象で、他のアクセサリーとともに毎日着用してもよさそう。愛用ジュエリーのひとつに加えてください。アジャスター付きなので長さを調節できます。

兵庫県芦屋にある『グランドフードホール』は、国内外のこだわりの食品が集まるデリカテッセン。特にデリ・惣菜類コーナーでは、"シェフが選びシェフが作る"をモットーに、安全でおいしい味が揃います。こちらのシーフードグラタンも、ベシャメルソース（ホワイトソース）からシェフが手作り。蛸、ムール貝、海老などをオリーブオイルでソテーし、淡路島玉ねぎとともに煮込んだ濃厚な味わいです。冷蔵庫で解凍後、蓋を取り、容器ごとオーブンまたはトースターで10分程度焼くだけ。冷凍したままならば4分ほどレンジで加熱してください。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約1日温め：トースターで約10分、または冷凍のままレンジで約4分

婦人画報のお取り寄せでも、滋味深い味わいが楽しめる鍋セットが人気の『クロストーキョー』から、すき焼きのセットが登場です。福島県いわき市でトマト農園・加工場＆マルシェを運営する｢ワンダーファーム｣で採れたミニトマトと福島が誇るブランド牛の1つの銘柄福島牛のロースとモモ肉を、余計なものを一切使わずシンプルに仕上げたオリジナルの割り下で頂きます。爽やかなトマトの酸味が、上質な肉の旨みを一層引き出してくれ、さっぱりとした味わいがたまりません。具材にはいわき産ゴールドしいたけや、風味付けにフランス産トリュフオイル、締めのいわき米を使用した米粉うどんがついて、最後まですき焼きを楽しめます。味はもちろん、見た目も華やかなすき焼きを年末年始のごちそうにぜひ！ 【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約半日温め：鍋で具材に火が通るまで

特別なパーティーや、ハレのおもてなしの場で、世界各国の料理を引き立て、ゲストの所作も美しく演出する、新しい食器『WASARA（ワサラ）』。こちらは紙製ですが、まるで陶器のような美しい見た目と、軽くて持ちやすいことなどから、いわゆる紙皿の概念を払拭するデザイン性と機能性を兼ね備えています。国内外のデザイン展やギャラリーでの評価も高く、注目されている一品。発想の原点には、優れた技術に裏付けられた日本のものづくりの伝統、世界有数の洗練された食文化、そしてもてなしや礼儀を大切にする精神性があるそうです。他にはない質感と意匠を実現させたのは、世界最高峰の金型製造技術。環境にも配慮し、枯渇が危惧される木材の代わりに竹やバガスを原料としています。実際に、こちらの食器を「婦人画報のお取り寄せ」おせちの試食会でお客様にお出ししたところ「これ、どちらのお皿ですか？」「お正月にぴったりですね」と大好評。おせちに並ぶほどの注目を集めました。年末年始の集まりやパーティでお出しすれば、器へのこだわりが感じられつつ、洗う手間を省けるので、一石二鳥です。こちらの長角皿は高さがあり、前菜や串もの、お刺身を置くだけで食卓

経木（材木を紙のように薄く削ったもの）1枚の提供から始まった創業100年を超える下町の会社が作り上げた新しい食器『WASARA（ワサラ）』。こちらは紙製ですが、まるで陶器のような美しい見た目と、軽くて持ちやすいことなどから、いわゆる紙皿の概念を払拭するデザイン性と機能性を兼ね備えています。国内外のデザイン展やギャラリーでの評価も高く、注目されている一品。発想の原点には、優れた技術に裏付けられた日本のものづくりの伝統、世界有数の洗練された食文化、そしてもてなしや礼儀を大切にする精神性があるそうです。他にはない質感と意匠を実現させたのは、世界最高峰の金型製造技術。環境にも配慮し、枯渇が危惧される木材の代わりに竹やバガスを原料としています。実際に、こちらの食器を「婦人画報のお取り寄せ」おせちの試食会でお客様にお出ししたところ「これ、どちらのお皿ですか？」「お正月にぴったりですね」と大好評。おせちに並ぶほどの注目を集めました。年末年始の集まりやパーティでお出しすれば、器へのこだわりが感じられつつ、洗う手間を省けるので、一石二鳥です。こちらは、コーヒーカップ。手に馴染むデザインです。※いずれも洗

神奈川県小田原市の曽我梅林で栽培されている「杉田梅」は、品種改良されていない日本古来の貴重な品種で、 "幻の梅"とも呼ばれ、梅本来の濃厚な味と、強い酸味、密度の高い果肉が特徴です。その貴重品種である「杉田梅」を使い、50年以上梅干しを作り続け、梅を知り尽くした乗松祥子さんが手掛ける『延楽梅花堂』。その『延楽梅花堂』に特別に作っていただいた「杉田梅のペースト」を2本アソートした婦人画報限定のセットです。貴重な杉田梅に、選びぬいた3種の塩をブレンドして丁寧に仕上げた「杉田梅ペースト」は、少量でも梅そのものの風味と酸味をしっかりと味わうことができるほど濃厚で、ごはんのお供はもちろんお浸しや蒸し鶏などと和えるのもおすすめ。お料理にバリエーションをもたらせてくれる梅ペーストを常備調味料にぜひ加えてみてはいかがでしょうか？婦人画報セレクションデザインのスタイリッシュかつ上品なグレージュとピンク色のボックスに入れてお届けいたします。

創業80年を超える新潟の老舗かまぼこ店『竹徳かまぼこ』のしんじょうは、石臼で摺ったすり身と海老に山芋を混ぜ、巾着で絞って蒸し上げてから油で揚げるのが特徴。こちらは、煮玉子、甘海老、カニ、海老の4種類の味の詰め合わせです。電子レンジで温めてから、グリルやオーブンで軽く焼くとより風味がよくなります。お好みで大根おろしやしょうがを添えて。おかずにも、おつまみにもおすすめです。

北海道・鹿部町で40年続く「丸鮮道場水産」のたらこは、新鮮な地元産すけそうだらの成熟卵を厳選した、旨みと粒のきめ細かさがもち味です。新鮮なうちに下漬けした極上たらこを、脇屋シェフ特製醤にじっくり漬け込んだのが、この商品です。ぴりっとパンチの効いた「黒胡椒たらこ」は地元産昆布の豊かな旨み。熱々のご飯にのせて香りと味を楽しめば、癖になること請け合いです。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約1日

昭和9年、大阪・千日前に誕生した『丸福珈琲店』は、独自の焙煎技術と抽出方法を守り続ける浪花の老舗コーヒー店。お店でアイスコーヒーを注文すると「あらかじめ加糖されたものになさいますか？それとも無糖にされますか？」と聞かれます。これは、創業当時、"コールコーヒー"と呼ばれた甘く冷たいコーヒーが当たり前だったため。「瓶詰アイスコーヒー」は、大正～昭和初期のソース瓶を復刻したものです。ミルクを入れると、白いクリームと黒いコーヒーが2層に分かれるのも丸福ならでは。濃厚なコーヒーへの創業者のこだわりです。

2012年創業の京都・丹後地方の食材にこだわる名店『天の酒喰食房』。こちらは京都・丹後産または兵庫県産のセイコ蟹（ズワイガニの雌）をたっぷりと使用した、ほぐし身、蟹味噌、内子、外子を約5cmの大きさに凝縮し、蒸し上げた一品です。原材料はセイコ蟹と「琴引の塩」のみ。自然本来の味わいにこだわり、セイコ蟹の独特な旨みを最大限に引き出しました。お世話になっている方への贈答品やご自宅での晩酌のお供としてもおすすめです。特別なひとときを彩る一品をぜひご賞味ください。

創業1923年の神奈川県横浜市にある老舗精肉店『尾島商店』から、肉屋ならではのこだわりの濱吟煮込ビーフカレーをご紹介します。国産牛肉を長時間かけてじっくりと煮込み、濃厚なカレールーに仕上げたこのカレーは、牛肉の深いコクと旨みが際立つ一品です。辛さが苦手な方でも召し上がれるよう仕上げた、優しい味わいが特徴です。湯煎するだけで、贅沢なビーフカレーを手軽に楽しめるので、忙しい日のお食事にもぴったりです。ご自宅用としてはもちろん、贈り物としても喜ばれる一品です。【調理時間の目安】温め：湯煎で約8分