旬の恵みを活かした料理を、目と舌で心に深く味わっていただく事を一番のおもてなしと考える金沢の『日本料理 銭屋』。国産の良質な合鴨肉を銭屋秘伝のタレで長い時間をかけて蒸し煮し、仕上げています。そのため、大量生産はできませんが、納得のおいしさです。しっかり火は通っているもののとても柔らかく、ワイン・冷酒などにもよく合います。お好みで付属のマスタードを添えてお召し上がりください。贈り物にもおすすめです。

銘柄豚「かごしま黒豚」のホホ肉を、丁寧に筋をとってから塩・こしょうで焼き、赤ワインと香味野菜で長時間煮込んだ、レストランでも人気の品です。味の決め手は「田舎味噌」と言われる鹿児島の麦味噌。味がまろやかになり、とろとろになった肉に程よく絡みます。地元・鹿児島で愛される人気店『洋食グリル肝付』の味を、ぜひお試しください。【調理時間の目安】温め：湯煎で約10分

寒暖差の大きな山形県置賜盆地の気候で育まれ、良質な身の締まりと脂肪の甘みが特徴の米沢牛。赤身が多くありながらも肉質がやわらかいモモ肉と、濃厚でジューシーな味わいのバラ肉（カルビ肉）は、塩と胡椒のみでも十分に美味しくいただけます。2種類の味わいの違いを楽しみながら、お好みの焼き加減でお召し上がりください。旨味を逃さず、こだわり抜いた肉の美味しさをそのままご自宅で味わっていただけるよう、冷蔵便でお届けします。

神奈川県平塚市の『肉の石川』がこだわりの山峰豚を使用して作り上げた一品です。赤城山の豊かな自然の中、ストレスなく育った群馬県産の山峰豚は、柔らかくジューシーな肉質が特徴。そのスペアリブを特製の甘辛ダレにじっくり漬け込み、時間をかけて火入れすることで、肉の中までしっかり味を染み込ませました。1本250gのボリューム満点なスペアリブは、肉厚で旨みたっぷり。ギフトにも喜ばれる贅沢な一品をぜひお試しください。【調理時間の目安】温め：湯煎で約8～10分

厳しい基準がある但馬牛に、さらに基準を増やし厳格な審査に合格した牛だけがに認定される「神戸牛」。細やかな脂肪が色鮮やかな霜降りが特徴で、そのサシは他の和牛と比べ、融点が低く、あっさりとして胃もたれがしにくいと言われています。こちらは、旨みと甘みが強い肩ロースの濃厚な味いを楽しめるすき焼き肉です。鍋いっぱいに全体の味を引き立てる霜降り肉の旨みをお楽しみください。

ジンギスカンの本場・北海道から、柔らかくて食べやすい生ラム肉をお届けします。肉質にこだわって厳選したラムをさらにおいしく召し上がっていただくために、1956年から受け継がれる特製のたれを付けました。りんごを使ってさっぱりと仕上げたしょうゆ味のたれが肉のおいしさを引き立てます。玉ねぎなど、お好みの野菜と一緒にお召し上がりください。

寒暖差の大きな山形県置賜盆地の気候で育まれ、良質な身の締まりと脂肪の甘みが特徴の米沢牛。霜降りと赤身のバランスが良く、赤身の旨味と霜降りの甘味両方を味わいが楽しめる肩ロース肉のとろけるような食感をお楽しみください。

唐津呼子線跡のトンネル内で熟成させ、深い味わいに仕上げた詰め合わせ。（九州大学と共同研究。）

国内屈指の黒毛和牛の産地である宮崎県の中でも厳しい基準を満たしたものだけに名前をつけることが許される「宮崎牛」は、風味が良くやわらかな食感が特徴です。その中でも、サシが適度に入り、キメが細かくしっかりした肉質で風味豊かな味わいが魅力のロース肉です。お好みの焼き加減で、その芳醇で奥深い味わいを焼き肉でお楽しみください。

京都肉のサーロインは、見るからにおいしそうなピンク色の断面。京都のブランド牛「京都肉」のサーロインで作ったローストビーフは、繊維まで柔らかく、ジューシー。そのなめらかな食感をより感じられるよう、できる限り薄くスライスするのがポイントです。霜降りならではの脂の甘みは、付属のソースだけでなく、岩塩やわさびをつけてもよく合います。あと味はあっさりとしているのでいくらでも食べられそう。たっぷりサイズの400グラムです。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約1日

寒暖差の大きな山形県置賜盆地の気候で育まれ、良質な身の締まりと脂肪の甘みが特徴の米沢牛。霜降りと赤身のバランスが良く、赤身の旨味と霜降りの甘みの両方を味わいが楽しめる肩肉は、口に入れるとジューシーな肉の旨みが広がります。

自然豊かな神奈川・鎌倉山にあるローストビーフの銘店から王道の味をお届けします。黒毛和牛のモモ肉を、表面を高温で焼いてから低温でじっくり仕上げ、肉のおいしさを閉じ込めたローストビーフ。しっとりとジューシーで、黒毛和牛ならではの甘みのある脂が口の中でとろけるようです。塩とこしょうで味付けした肉はそのまま食べてもおいしく、付属のソースと西洋わさびをつけたらまた別の味わいに。肉の旨みを堪能できる一品です。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約1日