【婦人画報】エジプト塩 箱入り エジプト塩

熱々の汁物が恋しい季節にぴったりの、胡麻油が香るユッケジャンスープ。鶏ガラと香味野菜から出汁を取ったスープはほどよい辛さで、万人に好まれる味わい。黒毛和牛もたっぷり入って具だくさんなので、ご飯を入れてクッパ風にしてもおいしい一品です。湯煎や電子レンジで温めればすぐにいただけるので、常備品としてもおすすめ。お好みでねぎなど薬味を散らして、召し上がりください。【調理時間の目安】温め：レンジで約5分 もしくは湯煎で約10分【編集部からひとこと】お肉たっぷりでボリュームも満点！

野菜と果物を混ぜ合わせた麹入りスムージーが人気の『マーゼルマーゼル』。その技術をスープに活かして作られた、スープとポタージュのセットです。野菜のおいしさがぎゅっと凝縮された5種類のスープとポタージュは、それぞれの素材の良さが引き出され、とろっとした優しい口当たりでお子様からご年配の方まで楽しんでいただけます。ご自宅のストックフードとしてもおすすめです。【調理時間の目安】温め：レンジで約2分 もしくは湯煎で約5分

神奈川県小田原市の曽我梅林で栽培されている「杉田梅」は、品種改良されていない日本古来の貴重な品種で、 "幻の梅"とも呼ばれ、梅本来の濃厚な味と、強い酸味、密度の高い果肉が特徴です。その貴重品種である「杉田梅」を使い、50年以上梅干しを作り続け、梅を知り尽くした乗松祥子さんが手掛ける『延楽梅花堂』。その『延楽梅花堂』に特別に作っていただいた「杉田梅のペースト」を2本アソートした婦人画報限定のセットです。貴重な杉田梅に、選びぬいた3種の塩をブレンドして丁寧に仕上げた「杉田梅ペースト」は、少量でも梅そのものの風味と酸味をしっかりと味わうことができるほど濃厚で、ごはんのお供はもちろんお浸しや蒸し鶏などと和えるのもおすすめ。お料理にバリエーションをもたらせてくれる梅ペーストを常備調味料にぜひ加えてみてはいかがでしょうか？婦人画報セレクションデザインのスタイリッシュかつ上品なグレージュとピンク色のボックスに入れてお届けいたします。

創業170余年。京都・西陣でお酢を造り続けている『孝太郎の酢』が手掛ける逸品です。梅を使用した商品も多く、その風味のよさに定評があります。なかでも「京の練梅」は、幅広いアレンジができる人気のアイテム。紀州の南高梅を丹念にうらごしした梅と塩で作りました。なめらかな口当たりと存在感ある酸味が特徴的。京都にある鱧の名料亭やお寿司屋さんで愛用されていることでもその味はお墨付きです。おにぎりや手巻き寿司、和え物までこれひとつで重宝します。焼酎のお湯割りに入れれば、贅沢な一杯ができあがります。

アーモンド、カシューナッツ、クルミをクラッシュしたものに、北海道産亜麻の実、がごめ昆布、秋鮭由来のコラーゲンをプラスした、これまでにないタイプの新しいナッツ調味料。ナッツの食感とうま味を両方楽しむことができ、サラダだけでなく、パスタ、お魚のカルパッチョ、焼いたお肉、お豆腐などにふりかけると普段のお料理がぐっと引き立ちます。一度使い始めるときっと手放せなくなります。

削りたての鰹節から丁寧に引いたおいしいお出汁が簡単に取れるパック。焼津産の鰹節から作られた鰹出汁は、和食に限らず、パスタや中華料理などに加えるだけで素材の旨みを引き出します。やさしく上品な枯節は、ポタージュスープや茶碗蒸しなど、ほんのり出汁の風味を楽しみたい料理に。少量パックなので必要な分だけ使えて便利。食塩不使用のため、健康に気を遣っていらっしゃる方にもおすすめです。

三陸リアス式海岸の中央にある気仙沼湾に面した唐桑地区は、牡蠣の餌となる植物性プランクトンを豊富に含む漁場として優れており、美味しい牡蠣を育みます。この漁場で春に産卵を控えた牡蠣を使用して作られたのが、こちらの完熟オイスターソースです。中華料理はもちろん、パスタやサラダのドレッシングなど、和洋中問わずお使いいただけます。いつものお料理をワンランクアップしてみませんか。

ふやきの最中をお椀に入れてお湯を注ぐと、中から次々に具材が出てきて、あっという間に彩り豊かなお吸いものの出来上がり。金沢・尾張町で百五十余年続く麩屋の職人が花麩をより多くの方に味わってもらいたいという願いから生まれた花麩椀は、金沢風の出汁が効いた心温まるお味です。今回は、おすまし1種類と味噌汁2種類のセットをご用意。贈りものに、またご自宅用の常備食としても重宝します。【調理時間の目安】温め：熱湯を注ぐ花麩椀 3種15個はこちら

天然飼料と徹底した衛生管理で育まれた鶏卵を提供する『タズミ商事』。魚粉・とうもろこし・ぬか・大豆かすなどの飼料を与え、水にもこだわった健康な鶏です。その『タズミ商事』が作るマヨネーズは、濃厚な味わい。ひと口いただくと、違いがよくわかります。多くの百貨店やホテル、料理店が認めるその品質と味は、使い出したら他のマヨネーズには戻れないかも。料理や野菜に直接かけるほか、マヨネーズの味がよくわかる、ポテトサラダがおすすめです。

「デュカ」という中近東ではポピュラーなナッツ調味料。こちらはクラッシュしたアーモンド、カシューナッツ、クルミ、北海道産の亜麻の実、がごめ昆布に、白トリュフを加えた、リッチな味わいの「デュカ」です。ナッツの食感とリッチな白トリュフの香りが肉・魚・卵・野菜など様々な料理の味を引き立てます。中でも、オムレツやフライドポテトなどとの相性は抜群です！

「杉田梅」は品種改良されていない日本古来の貴重な品種で、産出量が極端に少ないため、「幻の梅」とも呼ばれています。『延楽梅花堂』の「杉田梅」は、神奈川県小田原市旧家の梅林の樹齢300年あまりの古木を中心に展開しており、梅本来の濃厚な味とクエン酸を含む強い酸味、密度の濃い果肉が特徴。今回ご紹介するのは、梅干しを漬けた時に上がってくる過程で抽出される貴重なエキス「梅酢」です。梅に含まれるクエン酸やミネラル、食物繊維などの栄養分を含んでいます。こちらは、白梅酢と赤しそを加えた赤梅酢の2種類のセット。オリーブオイルと一緒にサラダにかけてドレッシングにしたり、ピクルスを作ったり、食材によって白梅酢と赤梅酢をお好みで使い分けるのもいいですね。塩の代わりとして、調理する30分ほど前に肉や魚にかけて下味をつけておくのもおすすめです。食材の臭みを消し、旨味を引き出し、それなのに調理して食べる時には塩味を感じさせない優しい味に仕上がります。※赤梅酢の赤い色はちりめん赤紫蘇の色素によるものです。

西陣の地で170年以上にわたり、お酢を作り続けている『京・西陣 孝太郎の酢』。米酢をはじめ、橙やすだちなどの味付けポン酢、飲む梅酢など、選りすぐりの国産米と名水を使用して大切に作られています。今回ご紹介するのは、その名も「食べやすい黒酢」。リンゴ、メロン、バナナの果実を酵母菌の力で発酵させ、時間をかけてじっくりと黒酢に漬け込むことで、黒酢の苦手な方にもご利用いただけるよう開発されました。奥深い甘みをかんじる黒酢は、和製バルサミコのような味わい。そのままスプーンにひと匙いただくもよし、ヨーグルトにいれてもおいしくいただけます。フルーツやチーズと合わせれば、ちょっとおしゃれな前菜になります。毎日、スプーン一杯を目安にお召し上がりください。健康を気遣う方や、ぜひ気づかってほしいと願う大切な方へのギフトにも、いかがでしょうか。バイヤーブログ：完全にハマった！"食べやすい黒酢"バイヤーブログ：美味しくて体にいい！孝太郎さんの食べる黒酢とレーズンたち。