群馬県・高崎市にあるグリーンカレーの名店『サンガム』が、約1年におよび試行錯誤。炊きたてを冷凍したジャスミンライスと一緒に本場の味を堪能できる、嬉しいセットを開発しました。お店の味に近づけるため、具材はあえてチキンのみ。オーダーを受けてから作るため、スパイスとハーブの香りは鮮烈なまま届きます。電子レンジ加熱と調理も簡単。【調理時間の目安】温め：レンジで約5分(グリーンカレー)、レンジで約3分(ジャスミンライス)

『やまのおかげ屋』からおすすめの一品をご紹介。ベーコンといえば豚のバラ肉で作るのが一般的ですが、こちらはA4からA5ランクの鳥取和牛の特上カルビとして使われる三角バラの部分で作っています。丁寧にカットしたブロック肉を職人が手作業で塩漬けにしたあと、低温でじっくりスモークし、ジューシーでとろけるような食感に。薄くスライスしてそのまま生野菜と一緒に、または厚切りにカットして香ばしく焼いてもおいしくいただけます。ワインにも合いそう。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約1日、その後常温に戻す温め：フライパンで焼き目が付くまで

現代陶芸の旗手の一人、三原研さんのご夫人である 三原嘉子さんの作品は、女性ならではの、独特の優しさに定評があります。こちらは、凛とした逞しさの中にも 愛らしさを感じる鳥のオブジェ。親鳥は高さ19cmのサイズで、堂々とはばたく姿の中に小鳥を見守るようなあたたかな眼差しが印象的です。しあわせを運ぶモチーフとして人気の鳥のオブジェを、ぜひ小鳥と一緒に揃えてみては。三原嘉子さんの鳥のオブジェ(小)はこちら

牛乳パンが「婦人画報のお取り寄せ」でも人気の『サンチ』。こちらは薄皮のパン生地で甘さ控えめのこし餡とマスカルポーネをぎっしりと包んだ「あんマスカルポーネ」です。クリーミーで程よい塩気のあるマスカルポーネと上品な甘さのあんの絶妙なハーモニーをお楽しみください。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約2～3時間婦人画報のお取り寄せアワードとは？

青森県にある『タムラファーム』の自社農園では、健康的な土づくりや採光空間の確保など、りんごに合った最適な環境を作り出し、高品質で味わい深いりんごを育てています。こちらは、そのりんごのおいしさがたっぷり味わえる、濃厚なりんごジュース。りんごの芳醇な香りと濃厚な果実感を引き出す無濾過製法で作られており、一口飲めばその違いが分かります。300mlの小瓶はラベルデザインもおしゃれで、ホームパーティやグランピング、プチギフトにもぴったり。4本セットでお届けします。

チョウザメの中でも質が良いと知られるキャビアで知られるベルーガをかけ合わせたベステルのキャビアを、低塩分・非加熱で氷温熟成。素材の良さをそのまま閉じ込めました。魚卵を感じさせないクリアさにクリーミーな味わい、ヘーゼルナッツのような上品な香りと余韻をお楽しみください。

福岡県の名店『お料理佐藤』。日本料理の達人が手がける料理はシンプルながら味わい深く、素材の味を存分に引き出す丁寧な技は見事です。その名店の味を手軽に楽しめる、「銀鱈の西京漬け」をご用意しました。身の厚い銀鱈を風味豊かな西京味噌で味付け、炭火でじっくり丁寧に焼き上げてあります。加熱済みなので、ご家庭では湯煎で温めるだけでお召し上がりいただけます。おもてなしの一品にどうぞ。【調理時間の目安】温め：湯煎で約8分

様々なテーマの茶籠が人気の『嘉門工藝』から、猫をモチーフにした茶道具が入った茶籠が登場です。キュートなオッドアイの猫がプリントされた茶器袋と、丸まった背中の形がたまらない猫形のへだては、猫好きでなくとも、自慢したくなる可愛いさです。イタリアのジノリ製の茶碗「オリエンテ イタリアーノ」など9点がきっちりと収まり、どこでもお茶の時間を楽しめるセットです。

希少な国産沢栗をくり抜いて作られたハツリ盆は、長い年月をかけて生み出される表情豊かな木目と優れた耐久性が特徴で、軽くて丈夫なのも魅力。生漆を直接木肌に摺り込む治兵衛独特の技法により、熱い食物や油ものを載せても染みにならず、立ち上がりがあり見込みが広いので、器としても使え、和洋問わず料理を美しく引き立てます。大きめの取り皿としても使える一番人気のサイズです。

モダンな和雑貨や茶道具を提案している『嘉門工藝』から上品なモロッカン柄の生地を使用した茶礼バックが登場です。光沢のある華やかな柄は、どんなコーデにも合わせやすく、アクセント使いにもピッタリ。お客様からの「斜め掛けができ、かつファスナー付きを」との声にお応えしました。特別軽いため肩へのあたりも優しく、スマートフォン・長財布・ポーチなど十分な収納力でファスナー付なので旅行にも◎。大切な方へのギフトとしてもおすすめです。2way肩掛けバッグ モロッカン柄 シルバーはこちら

手の挙げ方によってご利益の意味が異なる招き猫。『島田耕園人形工房』が手掛けるこの黒い招き猫は、金運上昇のご利益があるとされる右手を上げたデザインです。黄金色に輝く小判にちょこんと座り、しっかり金を押さえる姿は愛らしく、手描きならではの温かみが感じられます。また、古来より日本では黒猫が「福猫」として厄除けの象徴とされ、大切にされてきました。「黒字」という言葉にも通じる黒地の招き猫は、京都で商売人に特に人気がある縁起物です。気品あるシンプルで上質な佇まいは、新しい年の始まりにふさわしく、1年を通じて身近に置いておきたくなる一品です。

『エイタブリッシュ』の人気商品のひとつである「ハグ・ミークッキー」というお菓子のために描かれたイラストの作品です。「自分の意思をストレートに伝えることや、シンプルな行動がとても大事。」という想いを込めて、愛情をストレートに表現するように寄り添う2匹のふくろうの姿が、川村さんらしいタッチでスタイリッシュに描かれています。川村さんがこだわった、活版印刷ならではの紙とインクの凹凸が感じられる仕上がりです。A5サイズのイラストと共にオリジナルの封筒付きでお届けしますので、裏にメッセージを書いて送ったり、フレームに入れて飾ったりとご自由にお使いいただけます。Akiko Kawamura〈プロフィール〉エイタブリッシュ代表 / クリエイティブ・ディレクター / イラストレーターNYの美術大学School Of Visual Arts卒業。Rhodes Family Award受賞。企業勤務を経て独立。CI、アートディレクション、パッケージ、広告、プロダクト、建築ファサード、インテリア等デザインの幅が広い。2000年に始めたヴィーガンカフェCafe Eightは、8ablishに名称を変え今年24年