毎日の食卓に並ぶ食器はなんといっても白い器がいい。
シンプルで使いやすい白山陶器の茶碗は、丈夫で懐の深い器。
その見た目は、デザインされたフォルムと器のもつ質感にこだわり、自信を持っているからこそ出来ること。
白の美しさを十分に引き出したお茶碗に余計なものは一切ありません。
だからこそ、長く愛用されています。
シンプルなデザインが、時代を経ても、変わらず愛され続けるということを、白山陶器が証明しているのではないでしょうか。
ホカホカご飯がよく似合う白の茶碗。
大きすぎないちょうどいいサイズで、持ちやすく男女問わずお使い頂けます。
薄くて軽い、それでいてしっかり丈夫というその素材は、普段使いを考えられてのこと。
日常使いの食器を生み出す白山陶器のさすがの茶碗です。
創業1779年の老舗の陶器メ-カ-白山陶器。
「使う人にとって使いやすいもの、生活になじむもの」を意識して、200年以上も日常をイメ-ジしながら、長く愛されるデザインを追求し続けています。
長年、作り続けてきた器形には、日本人の生活にぴったりと寄.