ブランドの代表選手のようなオ-ルドジャ-マンナイフのミニサイズ。
刃の先端が丸く、バタ-ナイフとして、あるいはパン・果物をカットするのに重宝する小さなナイフは、カッティングボ-ドにチ-ズや果物、パンと一緒にサ-ブして、賑やかな食事を演出してくれます。
刃が薄いので、柔らかい食材の皮むきが得意。
テ-ブルの上でのフル-ツのカッティングにもちょうどいい大きさです。
また、キウイやリンゴなどの皮に近い一番美味しい部分もしっかりと堪能出来ます。
トマトやオレンジくらいの柔らかさのある食材であれば、皮ごと身を切ることも出来ます。
刃先が丸いので、バタ-ナイフとしても、ジャムを瓶から掬うナイフとしても、スプ-ン要らずで事足りる、万能選手です。
そして、何と言っても風車のロゴが可愛くて、鋭利なナイフが優しいナイフに見えてしまうのです。
ドイツ・ゾ-リンゲンの地で生まれ、「風車のナイフ」と親しまれてきたRobert Herder(ロベルト・ヘアダ-)。
1970年代以降、刃物メ-カ-が次々と閉鎖し、機械を使った製造.