風車のマ-クが目印のRobert Herder(ロベルト・ヘアダ-)のフル-ツ&ベジタブルナイフは、刃が小型なので皮むきや細かく切る作業にちょうどいい大きさと形。
先端が尖っていますので、野菜や果物の芯やヘタを取る際には、抜群の使いやすさを発揮します。
刃渡り8cmと小型なので、皮むきや芯やヘタ取りにも便利です。
その他、ハムやチ-ズを細かくカットするのにも使いやすいナイフです。
ドイツ・ゾ-リンゲンの地で生まれ、「風車のナイフ」と親しまれてきたRobert Herder(ロベルト・ヘアダ-)。
1970年代以降、刃物メ-カ-が次々と閉鎖し、機械を使った製造が進んだ中で、今も伝統的な技法を守り、手作業で刃付け生産を行っています。
優れた刃付けの技術により、滑らかで光沢のある研削条痕の輝きが見られるRobert Herder(ロベルト・ヘアダ-)のナイフ。
刃付けの仕上げには、職人が指に付けたリングに刃を当て、刃が湾曲するほど薄い作りになっていることを確認します。
薄い作りであるからこそ抜群.