使うたびに愛着が増していくル・クルーゼ。1925年以来、北フランスの小さな村でフランス伝統の念な製法を守りながら高品質な製品を作り続けています。 90年以上培ってきた技術をもとに発表された最新モデル"シグネチャー"をご紹介。セットにあらゆるシーンに対応する同色のプレートを。鋳鉄素材の高い熱伝導性と蓄熱性ゆっくりムラなく熱が入り、食材が煮崩れせず、甘みや旨みを最大限に引き出します。保温性・蓄熱性が高いのも特徴。また、その機能を損なわないまま、鍋の厚みを最大限3mmに薄く仕上げ、軽さを追求。ドーム型のフタル・クルーゼの最大の特徴、ドーム型のフタ。美味しさを作る機能はそのままに、重さやデザイン性などの無駄を削ぎ落とし、毎日使いやすいフォルムにしました。効率的な蒸気の循環を実現します。スチームコントロールフタの3カ所にあるわずかな突起「スチームポイント」。効果的に蒸気を逃し、旨みを引き出します。さらに鍋を密閉させず蒸気が微妙な加減に抜けるので、安心してお使い頂けます。進化したエナメルコーティング長年のエナメルコーティングの技術革新で、美しい色だけでなく耐久性も追及。汚れや臭いがつきにくく、お手

暮らしを潤す優れたデザインのbodum(ボダム)の商品。北欧ならではの実用性とセンスに満ち溢れ、世界中で支持を得ています。 ダブルウォールグラスは、数々のデザイン賞を受賞したシンプルで美しいグラス。ダブルウォールとは「二層」ということ。このダブルウォールグラスは、側面が二重構造になっていてその中間層に空気を含んでいます。この構造により、一般のグラスに比べ、持つ手の体温や空気による飲み物の温度変化を防ぎ、温かいものは温かく冷たいものは冷たく保つ効果があります。

最高の" 最初のひと口" のために 世界でいち早くブドウ品種ごとに理想的な形状のワイングラスを開発したオーストリアの「リーデル」。同じワインでもグラスによって香りや味わいの印象が変わるということに着目し、シリーズ化しました。これらのグラスはリーデルが独自に開発するのではなく、世界中のワイン生産者たちとともに、納得のいくまでワークショップ(テイスティング)が繰り返され、最適な形状を探し当てるというプロセスを経て決定されます。それゆえに、ワインの個性や造り手の想いまでも忠実に再現するグラスとして、世界中のワイン生産者や愛好家たちから絶大な信頼が寄せられています。「リーデル」のクフシュタイン工場では、いまもなお昔ながらの製法で、細心の注意を払いながらグラスを作っています。

常に幅広い製品を生み出し、人々のライフスタイルの奥行きを深め、ハイセンスなアイテムを提供したいという願いが込められて付けられたWDH。 会津若松市の職人によって作られた、山桜の木皿セット。山桜は、硬くて頑丈であり、磨くと艶のある光沢が現れます。使い勝手の良いサイズで、料理をより美味しく引き立てるテーブルウェアは、料理をされる方におすすめしたい一品。

作り手の温もりまで伝わるような風合いが特徴の名窯『セラミカ』。使い込むほどに大切にしたくなるハンドペイントの陶器。 セラミカの陶器は電子レンジはもちろん、オーブンディッシュとしてもお使いいただけます。丈夫で使い勝手が良く、料理映えのする色と可愛らしい柄で、毎日のように愛用したくなる陶器として、世界中のコレクターから愛されています。

無駄のないフォルムが美しい、ポーランド・クロスノ社のタンブラー。飲み物を注いで光が当たれば、波打つような模様が一層美しく引き立ちます。 【Vent ouest（ヴァンウェスト）】「ヴァンウエスト」とはフランス語で「西の風」。日本、アジア、ヨーロッパなどの世界の国々より「美しいもの」「確かなもの」を集めたフォーマルギフトブランドです。ものづくりに対するこだわりを持ち、妥協することなく作られた品々は、手にとれば、本物のみが醸しだす存在感を感じていただけるはずです。結婚式の引出物としても、おすすめです。

四角と丸を融合させたスクエアクルデザインで、上品なマットメタリックカラーが特徴的です。デザインも機能も優れたドリップコーヒーメーカー。 デザインも機能も優れたドリップコーヒーメーカー 。スクエアクルデザイン、メタリックカラーの控え目な光沢。洗練されたデザインのディスティンタコレクションはスタイル、未来、エレガンス、そして高潔さを併せ持つデロンギのニュー・クラシック。

透明な硝子に色硝子を薄くかぶせ、大胆で深いカットを施す江戸切子。美しい和の模様が浮かび上がります。 一つ一つ熟練の職人によりカットされる手作りの江戸切子。葡萄はたくさんの実がなることから子孫繁栄の象徴とされ、吉兆模様として尊ばれています。【木本硝子】昭和6年創業の硝子製品専門の問屋。下町の硝子工場や江戸切子の職人、デザイナーやクリエイターとタッグを組み、硝子製品をプロデュースしています。問屋ならではの視座を活かし、時代にあった新しい製品を提案し続けています。

伝統的な飽きのこないデザイン。和だけでなく洋の食卓にも似合う「普段使いの上等」として活躍します。 【砥部焼】愛媛県伊予郡砥部町は唐津、朝鮮をルーツに持つと言われる磁器、砥部焼の産地です。地名が示す通り、古くは砥石の産地として知られていました。江戸時代には、砥石は藩の大切な財源であり、砥石を採取する際にでる石粉を利用して磁器生産の技術開発が始まったと言われています。多くの陶工たちが土と炎との戦いを重ね、ぽってりとした厚みのある白磁に唐草などの文様を大胆に描いた砥部焼が誕生。およそ230年の歴史を持ちます。

三重県四日市市で生産される『萬古焼』。土の配合、成型、台を回しながら削るなど、数ある工程は熟練の職人技を必要とします。 三重県四日市市で生産される『萬古焼』の陶板です。深さもあり、焼き物だけでなくしゃぶしゃぶなどにもお使い頂けます。食卓にそのまま出すこともでき、ひとつあると何かと重宝するアイテムです。

すっきりとしたピュアな無色透明と、さわやかなブルーのカラーリングが日常使いにも活躍しそうなペアワインです。 ポルトガルのテーブルウェアメーカー"ヴィスタアレグレ"は1824年に創設されました。どっしりとした重厚感がありつつカジュアルさも感じさせるデザインも魅力的です。【Vent ouest（ヴァンウェスト）】「ヴァンウエスト」とはフランス語で「西の風」。日本、アジア、ヨーロッパなどの世界の国々より「美しいもの」「確かなもの」を集めたフォーマルギフトブランドです。ものづくりに対するこだわりを持ち、妥協することなく作られた品々は、手にとれば、本物のみが醸しだす存在感を感じていただけるはずです。結婚式の引出物としても、おすすめです。

食卓を囲む時間を楽しむ卓上調理家電「おうちいろり」。会話が弾むおいしさで日々の食事に特別感を。 串料理や炙り焼きが楽しめる焼き網、炒め料理や煮込み料理にも活躍する深皿や、楽しみひろがるボールプレート。蓄熱性に優れ遠赤効果が高い伊賀焼窯元長谷園製の土鍋は蒸し料理用すのことあわせて同時調理も楽しめます。油受けに水を張ることで煙を抑える「減煙構造」で煙のにおいを気にせず炉ばた焼を楽しめます。※おうちいろりは付属の土鍋専用に設計されているため、付属の土鍋以外の土鍋は使用できません。おうちいろりで土鍋を使うときは、必ず付属の焼き網/土鍋アタッチメントを取り付けてください。