ライトブル-Aino Aalto タンブラ-の詳細

ライトブル-Aino Aalto タンブラ-

製品名 ライトブル-Aino Aalto タンブラ-
登録日 2024-05-14
価格 価格は¥1,320円
SKU 006041
カテゴリ 生活・インテリア・雑貨
食器 / コップ /
取扱サイト
ZUTTO
どのご家庭にもあるガラス製のグラス。
その中に長く使え、且つお気に入りのグラスはありますか。
こちらはiittala(イッタラ)のAino Aalto タンブラ-。
ご覧の通り、とてもシンプルなガラス製のタンブラ-です。
このタンブラ-を生み出したアイノ・アアルトは、20世紀を代表する建築家アルヴァ・アアルトの妻。
仕事のパ-トナ-でもあったアイノ・アアルトが、1932年に実用性と簡潔さを反映させることを目指しデザインしたものがこのAino Aalto タンブラ-です。
アイノ・アアルトは、Aino Aaltoシリ-ズで1936年のミラノ・トリエンナ-レ金賞を受賞しました。
Aino Aalto タンブラ-は、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。
こちらのタンブラ-は、波紋をイメ-ジしてデザインされました。
厚みのあるグラスは、実際に持ってみると、手によく馴染みます。
それは、グラスの表面のデザインのおかげ.

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江戸切子 葡萄文様 オ-ルド ペア
江戸切子 葡萄文様 オ-ルド ペア
切子を施したガラスに光を反射し、なんとも美しい輝きのグラス。オ-ルドグラスは、主にウイスキ-などを飲むために作られた背が低いグラスです。葡萄文様の江戸切子グラスにウィスキ-を注いで、琥珀色の中にゆっくりと溶ける氷、照明や光が差し込むことで、テ-ブルに映される切子の模様はさらに格別な時間を演出します。江戸期の優れた硝子工芸品として日本に現存する貴重な伝統工芸品の製作技法である、江戸切子。その歴史は古く、生産が始まったのは江戸末期です。伝統は絶えることなく、約170年以上もの間、職人さん達によって受け継がれてきました。工房独自のデザイン江戸切子 葡萄文様 オ-ルド ペアは、280mlのグラスのペアセット。葡萄文様はたくさんの粒が実ることから、豊穣や子孫繁栄などを祈る気持ちが込められているものです。江戸切子本来の伝統を活かしつつ、現代性も備えたデザインのグラスを熟練の伝統工芸士の手によって丁寧に仕上げられています。江戸を代表する染め色「江戸紫」にこだわり、淡い紫色の切子に伝統工芸士が様々.
価格は¥19,800円
パ-ルグレ-Teema マグ0.3L
パ-ルグレ-Teema マグ0.3L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.3L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.3Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも.
価格は¥3,080円
ブル-Teema マグ0.4L
ブル-Teema マグ0.4L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.4L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.4Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとても素敵なパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも使.
価格は¥4,180円
青フリ-カップ
青フリ-カップ
肥前び-どろ(ヒゼンビ-ドロ)のフリ-カップは、「大きめの焼酎グラスを」という声に応えて誕生したグラス。口が広いことから氷が入れやすく、容量も380ml程度あります。氷をたっぷり入れたグラスに焼酎を注いで、ぐいっと飲む。そんな日々の晩酌が、少し贅沢になるグラスです。また、お酒はもちろんのこと、フリ-サイズなカップなので色々な用途で使用できるのが嬉しいところです。氷を入れた麦茶や、ジュ-ス、紅茶にとシ-ンを選ばず活躍します。宙吹きで作るガラスは、同じ商品でも形や柄に微妙な違いが出るため一点ものの魅力を持っています。そんな魅力を楽しめるのが、肥前び-どろのロングセラ-「縄文シリ-ズ」の器。青色の縄模様はどことなく懐かしさがあり、わずかに波打つガラスからは手仕事の温もりが感じられます。デザイン面だけでなく、軽く、手に持ちやすいことから肥前び-どろの中でも長く人気の高いシリ-ズです。個性を楽しむグラス宙吹きとは、吹きガラスの技法の中でも最も古く、最も技術を要するとされる技法です。一般的に吹.
価格は¥4,620円
ライトブル-Aino Aalto タンブラ-
ライトブル-Aino Aalto タンブラ-
どのご家庭にもあるガラス製のグラス。その中に長く使え、且つお気に入りのグラスはありますか。こちらはiittala(イッタラ)のAino Aalto タンブラ-。ご覧の通り、とてもシンプルなガラス製のタンブラ-です。 このタンブラ-を生み出したアイノ・アアルトは、20世紀を代表する建築家アルヴァ・アアルトの妻。仕事のパ-トナ-でもあったアイノ・アアルトが、1932年に実用性と簡潔さを反映させることを目指しデザインしたものがこのAino Aalto タンブラ-です。アイノ・アアルトは、Aino Aaltoシリ-ズで1936年のミラノ・トリエンナ-レ金賞を受賞しました。Aino Aalto タンブラ-は、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。 こちらのタンブラ-は、波紋をイメ-ジしてデザインされました。厚みのあるグラスは、実際に持ってみると、手によく馴染みます。それは、グラスの表面のデザインのおかげ.
価格は¥1,320円
ムラサキ江戸切子 菱鱗重文様 天開タンブラ-
ムラサキ江戸切子 菱鱗重文様 天開タンブラ-
切子を施した硝子に光が反射し、その輝きがより一層引き立てられている小さめのグラス。飲み口が上部へ向かって広がっている形状から天開タンブラ-という呼び名で飲みやすさが特徴の切子の中でも普段使いに人気の形。江戸期の優れた硝子工芸品として日本に現存する貴重な伝統工芸品の製作技法である、江戸切子。その歴史は古く、生産が始まったのは江戸末期です。伝統は絶えることなく、約170年以上もの間、職人さん達によって受け継がれてきました。工房独自のデザイン江戸切子 菱鱗重(かさね)文様 天開タンブラ-はすっとした佇まい。家紋としても有名な鱗紋にアレンジを加えた江戸切子は、伝統を活かしつつ現代性も備えたデザインのグラスを熟練の伝統工芸士の手によって丁寧に仕上げられています。切子工芸士が様々な伝統的なモチ-フを基に工房独自のデザインを施しています。手作りならではの温かみと、繊細な技術を見ると、ため息が出てしまうほど美しいグラスです。ガラスの透明感を際立たせる華やかな色使いで、飲み物を注ぐと泡がきらめいて美.
価格は¥14,300円
ハニ-ホットtreasure series 掘出し陶器Vol.2
ハニ-ホットtreasure series 掘出し陶器Vol.2
アンティ-クやヴィンテ-ジのものは、時代背景や当時の技術や文化が垣間見れることも面白さの一つです。歴史あるヨ-ロッパでは、特に古いモノを受け継ぎ大切にする文化があって、それには共感するところですが、誰かから誰かへ引き渡されてきた確かな佇まいあるものたちを暮らしに迎えることは、気持ちが豊かになる気がしています。今回ご紹介する掘り出しものは、イギリスで陶器の聖地と言われているスト-ク・オン・トレントに窯を持っていた陶磁器メ-カ-のヴィンテ-ジ品です。(※新品ではなくUSEDです。)年月と共に人の手を渡りながら、50年近くどこかで大事にされてきたものです。丈夫だったり、便利さや可愛さで愛用されてきた時間があって、今ここに辿り着いた品物たち。またいつかどこかで誰かに引き継がれていくかもしれないその時まで、大切にしたいと思うものばかりです。※掘出し市について注意事項※このtreasure series 掘出し陶磁器でご紹介しているのは年代を重ねたお品です。大きな劣化等はありませんが、擦れや傷.
価格は¥8,800円
グラスセット(L 2個セット)
グラスセット(L 2個セット)
ガラスの持つなめらかさを大切にしているHOLMEGAARD(ホルムガ-ド)。注ぐものを選ばず、スタッキングできる機能美を兼ねそろえたステム付きのグラスは、シンプルで和洋どんな食器とも相性良く、テ-ブルがおしゃれに華やぎます。その形から、ワイン、ビ-ル、ジュ-ス、ただのお水さえ美味しそうで、入れる飲み物も選ばない懐の深さ。スタッキングもでき、使う時だけでなく、使わない時のことも考えられたそのデザイン性の高さに感心します。そして、パッケ-ジまでもおしゃれで自分用に買った時には保管にも便利ですし、その見た目からピクニックにも持って行ったり、ホ-ムパ-ティ-の時にはそのパッケ-ジまで見せたくなるほどです。ステムが短いことで安定感があり、気取った雰囲気もないので普段ワイングラスをあまり使わない方でも気負わず食卓に出すことができますよ。HOLMEGAARDの歴史 1823年に設立されたHOLMEGAARD(ホルムガ-ド)。当時グリ-ンの色付きガラスタンブラ-が主流だったところに、 王妃アンリエ.
価格は¥5,500円
2個セット富士山グラス ロックグラス
2個セット富士山グラス ロックグラス
富士の凛々しく雄大な姿を閉じ込めたロックグラス。いつ何度みても嬉しい気持ちになる日本一高い山は、朝晩や季節でその様子が異なります。大きな山に当たる光や積もる雪で感じさせる風情、日本の侘び寂びを楽しむことができる富士山を、小さなグラスの中に作り出し飲み物を注ぐとまるで季節の移ろいのように山肌が色づきます。手のひらサイズの富士山一つ一つが職人の手作りで使い勝手も重視された富士山グラス。日本人にとって普遍的な価値の山の細かいところまで本物に近づけるこだわりで、山頂には雪化粧のサンドブラストが施されるなど、手のひらサイズながらリアリティのある作りです。ウイスキ-を注げば黄金色が山肌に反射し、自宅で小さな富士山を眺めながら晩酌をお楽しみいただけます。もちろん、麦茶や冷茶、ジュ-スなどを注いだり普段使いとしても活躍するグラスです。いつでも目にして嬉しい富士山をモチ-フにした日頃から愛用したいグラスです。底に大きな山を構えたグラスは安定感があり、どっしりとしている点も世界遺産の重みとも感じる富士.
価格は¥11,000円
タ-コイズTeema マグ0.3L
タ-コイズTeema マグ0.3L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.3L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.3Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとてもステキなパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも.
価格は¥3,080円
江戸切子 南天文様 ミニオ-ルド ペア
江戸切子 南天文様 ミニオ-ルド ペア
切子を施した硝子に光が反射し、その輝きをより一層引き立てられたウイスキ-を飲むための背が低いグラス。無病息災を願う、縁起の良い南天文様を描いた江戸切子の美しいグラスに注ぐウィスキ-。琥珀色の中にゆっくりと溶ける氷、照明や光が差し込むことで、テ-ブルに映される切子の模様はさらに格別な時間を演出します。江戸期の優れた硝子工芸品として日本に現存する貴重な伝統工芸品の製作技法である、江戸切子。その歴史は古く、生産が始まったのは江戸末期です。伝統は絶えることなく、約170年以上もの間、職人さん達によって受け継がれてきました。工房独自のデザイン江戸切子 南天文様 ミニオ-ルド ペアは、200mlの小ぶりなグラスのペアセット。江戸切子本来の伝統を活かしつつ、現代性も備えたデザインのグラスを熟練の伝統工芸士の手によって丁寧に仕上げられています。赤と青のグラスが対になっており、どちらもガラスならではの透明感と、独特の深みのある色味が魅力。切子工芸士が様々な伝統的なモチ-フを基に工房独自のデザインを施.
価格は¥16,500円
ブル-Teema マグ0.4L
ブル-Teema マグ0.4L
紅茶、コ-ヒ-、日本茶、ミルク等、それぞれの飲み物にカップを合わせて楽しむのも良いですが、1つのカップで様々な用途に使用出来たら便利ですよね。こちらはiittala(イッタラ)のTeema マグ0.4L。ご覧の通り、とてもシンプルなマグカップです。 フィンランドのカイ・フランクというデザイナ-が、1981年にシンプルで無駄のない実用品をとデザインしたものがこのTeema(ティ-マ)です。 デザイナ-のカイ・フランクは、「フィンランド・デザインの良心」と呼ばれています。それは、誰もが幸せになれるほっとするようなデザインを残してきたからなのかもしれません。Teema マグ0.4Lは、ずっと、そばに置いていたいものを大切に選び、余分なものを少なくしていくシンプルな生活を楽んでいる人にはとても素敵なパ-トナ-。 ぽってりとした肉厚の陶器は、実際に持ってみると、心地よい重みで、手に馴染んでいるのを感じる事が出来ます。取っ手が大きめなので、男性でも持ちやすく、さらに、電子レンジやオ-ブンでも使.
価格は¥4,180円