印判花茶碗 セット ハナカザリの詳細

印判花茶碗 セット ハナカザリ

製品名 印判花茶碗 セット ハナカザリ
登録日 2024-05-14
価格 価格は¥3,980円
SKU 192030
カテゴリ 生活・インテリア・雑貨
食器 / /
取扱サイト
ZUTTO
白く輝く白磁に染付された、藍色の絵柄。
長崎県の波佐見で手作業により丁寧に作られた東屋のお茶碗のセットが届きました。
江戸時代から受け継がれる印判という手法で染付された印判花茶碗をご紹介します。
印判花茶碗 セット ハナカザリは、ア-ティストの立花文穂さんデザインによる素敵なお茶碗です。
紙や文字、本などの素材をテ-マにした作品を制作している立花文穂さん。
ハナカザリの柄は、「青海波」や「米印」など、活版印刷の版の組み合わせから出来ています。
印判花茶碗の小さいサイズは、女性や子どもに。
大きいサイズは男性におすすめです。
夫婦茶碗感覚で、大きさに差を付けて使用するのもいいですね。
また大きいサイズは小鉢として、かぼちゃの煮つけや切干大根などの副菜を盛り付けても◎和食がとってもお似合いな印判花茶碗は、食卓に登場する回数が増えそうです。
一つとして同じものがないのがいい印判の染付は、江戸時代から続く伝統的な手法です。
銅板などを使い、呉須(ごす)と呼ばれる顔料を転写紙に吸わせた後、手作業で柄を素地に移して.

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印判花茶碗 セット ハナカザリ
印判花茶碗 セット ハナカザリ
白く輝く白磁に染付された、藍色の絵柄。長崎県の波佐見で手作業により丁寧に作られた東屋のお茶碗のセットが届きました。江戸時代から受け継がれる印判という手法で染付された印判花茶碗をご紹介します。印判花茶碗 セット ハナカザリは、ア-ティストの立花文穂さんデザインによる素敵なお茶碗です。紙や文字、本などの素材をテ-マにした作品を制作している立花文穂さん。ハナカザリの柄は、「青海波」や「米印」など、活版印刷の版の組み合わせから出来ています。印判花茶碗の小さいサイズは、女性や子どもに。大きいサイズは男性におすすめです。夫婦茶碗感覚で、大きさに差を付けて使用するのもいいですね。また大きいサイズは小鉢として、かぼちゃの煮つけや切干大根などの副菜を盛り付けても◎和食がとってもお似合いな印判花茶碗は、食卓に登場する回数が増えそうです。一つとして同じものがないのがいい印判の染付は、江戸時代から続く伝統的な手法です。銅板などを使い、呉須(ごす)と呼ばれる顔料を転写紙に吸わせた後、手作業で柄を素地に移して.
価格は¥3,980円
黒拭き漆BASE01 飯椀
黒拭き漆BASE01 飯椀
ろくろ舎(ロクロシャ)が作る漆器の魅力の一つはその特徴的な形にあります。お椀というと低めの高台にぷっくりとした丸みのある形というのが一般的ですが、ろくろ舎(ロクロシャ)のお椀は、高さのある高台からスッと立ち上がったシャ-プな形。この独特な形と漆の品の良さが絶妙なバランスで、シンプルでどんな食卓にも馴染むけれど、いつものお椀とはちょっと違う格好良さがある、そんなお椀に仕上がっています。木目の美しさを楽しむろくろ舎(ロクロシャ)のアイテムは、福井県鯖江市で丸物木地師の職人によって1点1点丁寧に作られています。福井県鯖江市はおよそ1500年の歴史がある越前漆器の産地として知られ、ろくろやかんな等を用いて漆を塗る前の木地を作る木地師と呼ばれる職人にも、同様に長年培われてきた伝統の技術が受け継がれて来ました。ろくろ舎(ロクロシャ)もその伝統の技術を継承しながら、いつも使う暮らしのアイテムに新しい価値観を加えています。BASE01 飯椀は、高台を高く大きく存在感のある形に仕上げられたお椀。高さ.
価格は¥6,600円
婦 絵柄ひばりくらわんか碗 茶碗
婦 絵柄ひばりくらわんか碗 茶碗
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
価格は¥8,250円
白磁千段7寸浅平鉢
白磁千段7寸浅平鉢
家族で食事をするときやゲストをお呼びしたとき、みんなにお料理を取り分けるなら大きめのお皿が必要ですよね。もちろん一人用でも使えるお皿が白山陶器の7寸浅平鉢です。シンプルの骨頂白山陶器の7寸浅平鉢は、少し深さがあって様々な料理に対応出来る、優れもの。口が広いので何人かでお料理を取り分けるのにも便利です。サラダや煮物の盛り付けにどうぞ。また、一人前の汁気のあるお料理や麺類をよそうお皿としてもお使い頂けます。艶やかな釉薬が美しく、そのシンプルさに使い勝手の良さを感じます。お色は白磁、青磁、天目の3色。丼の美しい形が分かる白磁、爽やかで懐かしさを感じる青磁、しっとりとシックな天目。異なる色で組み合わせても違和感なくお使い頂くことが出来ます。勿論、電子レンジの使用や、食洗機で洗うことも可能で、デイリ-ユ-スな白山陶器ならではの、使いやすさがあります。日々の暮らしにしっかりと寄り添うお皿です。それは、暮らしに馴染むもの白山陶器は、長崎県の波佐見という小さな焼物の街で、製品を作り出しています。4.
価格は¥3,300円
組飯碗 渕染赤山水
組飯碗 渕染赤山水
西川貞三郎商店の器は、四季を表現した絵付けと釉薬の表情豊かさが魅力。その中でも組飯碗 渕染赤山水は、艶やかな白地に丁寧に描かれた、山水画の縁取りが美しい組茶碗です。縁に沿って描かれる手書きの絵付けは、ぐるっと見回す楽しみと、赤と青のコントラストは食卓に彩りを添えてくれる逸品で、薄く軽やかで丈夫な磁器を使用しているため扱いやすいというのも嬉しい特徴です。白磁で、色の濃い洋食器皿ともモダンなテ-ブルコ-ディネ-トになるのも良い点です。組飯碗 渕染赤山水は、サイズの異なる夫婦茶碗になっていますので、お揃いで結婚祝いや記念日などの贈りものにもおすすめです。普段使っているお茶碗というものは、割れない限り買い替え時が見出せないこともありますので、贈り物に選ぶことで、もらったその日から使えて日々の食卓に変化ができて喜ばれる贈りものとなります。また、山水画の縁取りが施された組湯呑 渕染赤山水もご用意しています。こちらは結婚祝いだけでなく、父の日や母の日の贈り物、退職などお疲れ様の気持ちを込めてプレ.
価格は¥15,400円
縞柄太くらわんか碗 どんぶり
縞柄太くらわんか碗 どんぶり
毎日何度も手に取る、お茶碗や湯呑み。持った時の感触や自分の手への収まり方、どんな料理にもよく合う色使い、洗って片付ける時の勝手の良さ。様々な食器が揃っていても、普段の生活の中で自然と選ぶ機会が増えている食器があります。砥部焼の伝統を守りながら新しいスタンダ-ドを提案する白青(しろあお)の食器は、毎日の暮らしににしっくりと馴染むつい手に取りたくなる存在。暮らしの定番に加えていただきたい食器です。普段使いに大切な丈夫さ愛媛県砥部町を中心に作られる砥部焼。江戸時代に砥部町は「伊予砥」という良質な砥石が製造される地として名を馳せていました。伊予砥の原材料である「伊予砥石」が多く採掘される一方、その砥石を切り出す際に出てくる砥屑の処理は大変な重労働であったとされています。しかし、屑石が磁器の生産につながることを大洲藩(現在の砥部町)は知り、1775年より砥石屑を活用した磁器の製造をスタ-トさせたことが、現在の磁器である砥部焼のル-ツです。戦後、柳宗悦やバ-ナ-ド・リ-チといった民芸運動のリ.
価格は¥5,280円
組飯碗 渕染赤山水
組飯碗 渕染赤山水
西川貞三郎商店の器は、四季を表現した絵付けと釉薬の表情豊かさが魅力。その中でも組飯碗 渕染赤山水は、艶やかな白地に丁寧に描かれた、山水画の縁取りが美しい組茶碗です。縁に沿って描かれる手書きの絵付けは、ぐるっと見回す楽しみと、赤と青のコントラストは食卓に彩りを添えてくれる逸品で、薄く軽やかで丈夫な磁器を使用しているため扱いやすいというのも嬉しい特徴です。白磁で、色の濃い洋食器皿ともモダンなテ-ブルコ-ディネ-トになるのも良い点です。組飯碗 渕染赤山水は、サイズの異なる夫婦茶碗になっていますので、お揃いで結婚祝いや記念日などの贈りものにもおすすめです。普段使っているお茶碗というものは、割れない限り買い替え時が見出せないこともありますので、贈り物に選ぶことで、もらったその日から使えて日々の食卓に変化ができて喜ばれる贈りものとなります。また、山水画の縁取りが施された組湯呑 渕染赤山水もご用意しています。こちらは結婚祝いだけでなく、父の日や母の日の贈り物、退職などお疲れ様の気持ちを込めてプレ.
価格は¥15,400円
GOSU4GOSU 茶碗
GOSU4GOSU 茶碗
どれにしようかな。と迷う青のバリエ-ションがあるGOSU(ごす)のお茶碗。ゆらぎを持ったやわらかな線と引き込まれるような美しいブル-のバリエ-ションがなんとも見事で、そこで引き立つ青の濃淡の美しさは見入るものがあります。5種類のお茶碗は、5種類の呉須でそれぞれ色付けられており、一つ一つが唯一無二の表情をし、季節によって仕上がりが異なることから高台裏にはそれぞれ窯入れの季節が記されているというまさに出会いのお茶碗です。日用使いの器を得意とする肥前吉田の器は、長く愛用したくなる、表情豊かなGOSU(ごす)のお茶碗です。独自の表現手にしっくりと馴染む形。濃み(だみ)と呼ばれる手法で色付けられ、手仕事ならではの温かみが見て取れるお茶碗です。電子レンジや食器洗浄機にも対応している点が、日用使いする器だからこそ嬉しいですね。色は独自に開発された5種の呉須によって色付けられており、数字が大きくなるほど濃くなります。GOSU1は淡い水色で柔らかな印象。GOSU5になると、とても深いブル-で艷やかな.
価格は¥4,400円
BROWNどんぶり バサナイ
BROWNどんぶり バサナイ
家族で食卓を囲んで美味しいものを食べたり、友人と一緒にお茶を飲んだり、一人でのんびりとコ-ヒ-を飲みながら映画を見たり、日常の中のあらゆる時間を共に過ごす器。そんな時間を一緒に重ねる、相棒のような器を目指し、人生に繰り返し訪れる、豊かなひとときを共に過ごす器でありたいと願って作られているのが沖縄の壺屋焼、Kamany(カマニ-)の器です。先人の知恵を受け継いで壺屋焼とは、沖縄県那覇市壺屋地区及び読谷村その他で焼かれる沖縄を代表する陶器の名称。 琉球の焼き物の歴史は古く、12、3世紀以降から本格化したと言われています。1682年に、3カ所の窯を現在の壺屋に統合して、新しい窯場が誕生。これが現在の壺屋焼の始まりとされています。良質な粘土が採れる、水場がある、薪を運ぶ港に近い、登り窯に適した丘陵地があるといった、焼き物を作るための良い条件が揃っていることもあり、先祖代々続くこの土地に根付き、これまでの先人の知恵を受け継ぎながら、時代に必要とされるやきものを作り続けています。沖縄で作られて.
価格は¥5,280円
GOSU1GOSU 茶碗
GOSU1GOSU 茶碗
どれにしようかな。と迷う青のバリエ-ションがあるGOSU(ごす)のお茶碗。ゆらぎを持ったやわらかな線と引き込まれるような美しいブル-のバリエ-ションがなんとも見事で、そこで引き立つ青の濃淡の美しさは見入るものがあります。5種類のお茶碗は、5種類の呉須でそれぞれ色付けられており、一つ一つが唯一無二の表情をし、季節によって仕上がりが異なることから高台裏にはそれぞれ窯入れの季節が記されているというまさに出会いのお茶碗です。日用使いの器を得意とする肥前吉田の器は、長く愛用したくなる、表情豊かなGOSU(ごす)のお茶碗です。独自の表現手にしっくりと馴染む形。濃み(だみ)と呼ばれる手法で色付けられ、手仕事ならではの温かみが見て取れるお茶碗です。電子レンジや食器洗浄機にも対応している点が、日用使いする器だからこそ嬉しいですね。色は独自に開発された5種の呉須によって色付けられており、数字が大きくなるほど濃くなります。GOSU1は淡い水色で柔らかな印象。GOSU5になると、とても深いブル-で艷やかな.
価格は¥4,400円
肥前吉田焼 水玉 ご飯茶碗 箸置きセット
肥前吉田焼 水玉 ご飯茶碗 箸置きセット
白磁に泡が弾けるような水玉デザインが映える肥前吉田焼で作られたお茶碗とグラデ-ションが美しい箸置きは、食卓を豊かに彩ってくれます。肥前吉田焼の水玉柄食器は「日本の食卓の象徴とも位置づけられる」として、2010年にグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しました。水玉柄の食器は、1965年頃の高度成長期には数多く生産されていたものの、一つ一つ手彫りで水玉柄を仕上げる手間から次第に生産量が減っていきました。現在で水玉柄の食器を手がけているのは、こちらの肥前吉田焼 水玉 ご飯茶碗 箸置きセットの製造を手がけている窯元、副千製陶所のみ。水玉の配置や色合いを細かに調整することで、現代の食卓に合う洗練されたデザインになりました。肥前吉田焼 水玉 ご飯茶碗 箸置きセットは、朱色のお茶碗と美濃焼をル-ツに持つ多治見タイルの素材と技術を用い、絶妙な濃淡を生み出した箸置きがセットになっています。水玉部分のへこみは、手に持ってみると指先にフィット。懐かしさ感じるデザインは、こんもりとお茶碗に盛ったご.
価格は¥4,290円
GOSU3GOSU 茶碗
GOSU3GOSU 茶碗
どれにしようかな。と迷う青のバリエ-ションがあるGOSU(ごす)のお茶碗。ゆらぎを持ったやわらかな線と引き込まれるような美しいブル-のバリエ-ションがなんとも見事で、そこで引き立つ青の濃淡の美しさは見入るものがあります。5種類のお茶碗は、5種類の呉須でそれぞれ色付けられており、一つ一つが唯一無二の表情をし、季節によって仕上がりが異なることから高台裏にはそれぞれ窯入れの季節が記されているというまさに出会いのお茶碗です。日用使いの器を得意とする肥前吉田の器は、長く愛用したくなる、表情豊かなGOSU(ごす)のお茶碗です。独自の表現手にしっくりと馴染む形。濃み(だみ)と呼ばれる手法で色付けられ、手仕事ならではの温かみが見て取れるお茶碗です。電子レンジや食器洗浄機にも対応している点が、日用使いする器だからこそ嬉しいですね。色は独自に開発された5種の呉須によって色付けられており、数字が大きくなるほど濃くなります。GOSU1は淡い水色で柔らかな印象。GOSU5になると、とても深いブル-で艷やかな.
価格は¥4,400円