BEIGEビブ エプロンドレス

直線的な姿に、丈夫さやしなやかさを感じさせる竹。TEORI（テオリ）が作る竹のウォ-ルクロックは、そんな竹の特徴をそのままに残したインテリア小物です。選びやすい、ナチュラル感ブランドのTEORI(テオリ)は、美しい竹林が豊富な倉敷のインテリア・家具ブランド。 竹は、他の木材に比べ格段に成長が早く、地下茎とよばれる茎を地中に持つため、地上に生えたものだけを伐採すれば新たな造林の必要がない持続的生産が可能で、エコ素材と言われています。その竹を活かし、環境に役立てるものを作りたいという思いから、岡山にゆかりのある6人のデザイナ-と共に「竹集成材プロジェクト」が立ち上がりました。 竹集成材とは、竹を繊維方向に細く切ったものを均一に削り、一本一本を接着剤で貼り合わせて作る板状の素材です。 竹を熟知したデザイナ-が、その素材の特性に時間をかけて向き合い、独自性・機能性・コスト・美しさのバランスを備えたTEORI(テオリ)のインテリア雑貨や家具が完成しました。竹のウォ-ルクロックは、竹集成材を素.

ゴ-ルド色の光沢が美しく、上品でエレガントな雰囲気を印象付けるピアス LIDER MEDIA LUNA CHICA。目を引くモチ-フは大きすぎず、小さすぎず程よいボリュ-ムで耳元にしっくりと馴染み、使いやすさ抜群です。普段使いにも、華やかなお出かけにも、どのコ-ディネ-トにもついつい合わせたくなるアイテムで、おしゃれがより楽しくなります。軽いので長時間でも付けている煩わしさがなく、また、しっかりと止まるキャッチがついているので安心です。同じモチ-フのネックレス LIDER MEDIA LUNA Sとセットで揃えるのもおすすめです。 ハ-ト（心臓）を意味するGonulというこちらのコレクションのモチ-フは、デザイナ-がトルコのイスタンブ-ルにある大きなグランドバザ-ルの中の小さなお店で見つけました。人が何かを感じて心が高ぶったり、落ち込んで沈んでしまったりという心の動きを表現していて、身につけることにより、心と魂を守るお守りがわりになることをデザイナ-は望んでいます。自然の産物を駆使.

耳元にキラリと輝きを加えるピアス、ノ-メイクの時にも素顔の一部になり得る、大人の日常に欠かせないアイテムですが、何かの弾みでキャッチが外れ、本体も一緒に落としてしまい、お気に入りを無くしてしてしまった経験はありませんか。そんなピアスの着脱の悩みに向き合い、長い年月をかけて画期的な技法を開発した、スイス生まれのBaqless（バックレス）というブランドをご紹介します。ポストとキャッチが一体化一見ポストだけなので、キャッチのつけ忘れ？と思えますが、実はこのポストの先がT字に角度を変えることによって、バックキャッチに変化します。ポストとキャッチが一体化しているため従来のピアスのようにキャッチが取れてピアスをなくすという心配がなくなりました。実際に使用していく中で、キャッチがないということは、実はとても解放的に感じられます。小さなパ-ツであるキャッチを摘み損ねて、失くす心配があるピアスの着脱は、知らず知らずのうちに神経を使うものだったのかもしれません。また、キャッチは落ちるかもしれないとつ.

美しい木目に温もりある手触り。そしてほのかに漂う木の香り。木の味わい深い模様が良く分かる、木の色をそのまま活かしたバッグ。ヤナセ杉が生い茂る村、高知県馬路村から杉で作られたバッグ「monacca（モナッカ）」が届きました。monacca（モナッカ）の木目模様は、決して印刷されたものなどではありません。疑われる方はどうぞ鼻を近づけてみて下さい。馬路村で育った杉の香りがすることでしょう。森林を健全に育てるためには、木々に太陽の光を届かせることが大切です。そのためには、森林が大きくなる過程で、木と木の間に隙間を開けるために間伐を行なわなくてはなりません。そんな間伐材だって良質な杉木材なのだと、捨てることなく活かしてものづくりを始めたのがmonacca（モナッカ）のプロジェクトなのです。杉の間伐材を集成したものをスライスして貼り合わせ、木材プレス機で成形すると、強度の高い集成プレス材となります。これを縫製機を使って布や革と縫い合わせると、monacca（モナッカ）のバッグの出来上がりです。.

一本ずつ、丁寧に編み込まれた竹ひごの籠。その貫禄さえ感じる佇まいから、職人の手によって丹念に作られた製品の美しさを感じることができます。収納力と美しさを持った籠竹を細かく割って作られた竹ひごは、折れにくく、しなりが良いため、籠の原料として重宝されています。公長齋小菅(こうちょうさいこすが)の収納かごは、竹のナチュラルな表情をそのままに活かして作られました。滑らかな手触り、たくさん物を入れても壊れない安心感、そして何より、竹という自然素材から温かみを感じることができます。収納かごの使い方は色んな用途で使える便利籠。たっぷりと入る大きなサイズはキッチンに置いて、野菜の保管用に。もしくは衣装ケ-スとして衣服やタオルの収納に。小さな籠はリビングに置いて、雑誌や新聞の収納に使用してみてはいかがでしょうか。いくつか並べて置いても、収納力と併せて見た目も綺麗。美しい籠なので、置くだけで整然とした雰囲気になるのです。収納かごはギフトにもおすすめ。引越し祝いや新生活の時期に贈れば、新しい生活にお役立.

傘をよく持つ日本では、女性用では豊富な色柄、男性用には黒やネイビ-を多く目にします。そうした中で男女ともに黒色だけを作る傘ブランドとの出会いは、真っ直ぐにそのモノと向き合い、ものづくりを知りたいと感じる傘との出会いでもありました。他に類を見ないハンドルKOUMORIUMBRELLAというブランドの傘は、クラシックな趣の昔ながらの真っ黒な傘。紳士用の65cmと婦人用の55cmの2種類で、過度な主張はなくても、素材や作りにこだわるシンプルで飽きのこない傘です。見た目の美しいこの黒い傘には、使い続けて味わいが出ることを想定した素材選びと、時にはお手入れをしながら長く大切に使う心地良さを知ってもらいたいという思いがあります。性別や年齢問わず使ってもらえるデザインで、雨の日をエレガントに、晴れの日はステッキのように持ち歩きたくなる品格ある黒い傘です。大事に使いたい傘その閉じた細身の見た目はまるでステッキ。ロングセラ-の「おじさんのかさ」という絵本を思い出します。主人公が、お気に入り黒の立派な.

袖を通すとその滑らかさが気持ち良い、JOHN SMEDLEY（ジョン・スメドレ-）のニットアイテム。細やかに編み上げられたニットはファインゲ-ジニットと呼ばれており、柔らかく細い糸を美しく編み上げられた姿が魅力です。編み地が細かいので独特の艶を持ち、美しいシルエットを作ります。JOHN SMEDLEY（ジョン・スメドレ-）では、そのシ-ズンで最も品質が良いと判断したシ-アイランドコットンを使用しています。シ-アイランドコットンとは、元来アメリカのジョ-ジア海岸沖の島々で栽培されていた綿花で、その後アメリカから西インド諸島を含む世界の様々な地域へ渡り、品質が高く評価されています。シ-アイランドコットンはふさわしい気候や土壌、そして正確な農芸技術が必要で、条件が揃った土地にのみ成長すると言います。高い品質は英国王室にてシ-アイランドコットンの使用を促すしきたりがあったほど。エリザベス一世がシ-アイランドコットンをシ-ツやネグリジェに用い、それ以降、英国の貴族、紳士階級のステイタスシンボ.

アンティ-クな風合いが他にはない存在感を漂わせ、どこか温かみを感じるMARVELETS（マ-ヴェレッツ）ミニ財布 MOGU-N。魅力は見た目だけでなく、小さいながらもしっかりとした使い勝手の良さを兼ね備えているところ。そしてしっくりと手に馴染む感じが、長く愛用したくなる理由です。財布はどこへ行くにも必須のアイテム。コ-ディネ-トに合わせて選ぶバッグにいつも対応できる小さな財布があれば準備もスム-ズですし、ちょっとした買い物だとポケットに財布だけ入れて出かけられたら嬉しいですね。使い始めから感じる、味わい深さタンニン鞣しの革とは一般的にヌメ革と言われていて、植物（主に木の渋など）タンニンや合成タンニンを使って鞣したものです。使い始めから雰囲気のあるミニ財布 MOGU-Nの革は、その中でも植物を使って鞣した、ベジタブルタンニン鞣しの牛革を使用しています。色合いはどれも、古道具屋さんに並ぶ一点もののような味わい深さがあります。オ-バ-ダイとヴィンテ-ジ加工を施し染色時にオイルを含ませるこ.

赤のステッチが利いたLEONFLAM（レオンフラム）のレザ-のカ-ドケ-ス。三角形のフラップが、よくあるカ-ドケ-スとは異なり、フラップを開けた時の内生地は、鮮やかな発色の色を使用しながらも、フランスらしい配色でまとめ上品かつデザイン性に優れたカ-ドケ-スです。フラップの背面には、カ-ドが1枚入るポケットが付いて、LEONFLAM PARISの刻印が入っています。この背面ポケットには、交通カ-ドなどを入れておくと便利です。フラップを開いた中には、名刺で10枚、クレジットカ-ド類であれば5枚程度収納できるコンパクトなタイプで、コインケ-スとお札を分けてもつ男性や、支払いはカ-ド派の方におすすめです。色は、4色、Black、Dark Brown、Grey、Lt Greyです。どの色も内側は、目が醒めるような赤色、表面左下でアクセントを利かせたステッチ、背面ポケットのコバ（端の切り口）部分にも赤色をきちんと入れて、職人の技とブランドのこだわり、フランスらしいさり気ないおしゃれに頷くカ-ドケ.

起きた時から寝る時まで、毎日何度も触れるタオル。直接肌に触れるものだからこそ、そのタオルがふわふわふっくらしていて優しく体を包んでくれたら、その度にとても幸せな気持ちになるものです。日本を代表するタオル産地、愛媛県今治市の老舗タオルメ-カ-が作り出すたっぷりと空気を含んだ柔らかなタオルは、毎日の暮らしに彩りを添えてくれる存在です。圧倒的な柔らかさと滑らかさROYAL-PHOENIX of the seas（ロイヤル-フェニックス オブ ザ シ-ズ）のSPAタオルは、はじめて触れた際の感動を追求するために、オリジナル糸から開発しています。インドの南部で栽培されている、繊維が細くなめらかで独特の光沢を持つ超長綿。混じり気が少なく良質なアメリカ産の中長綿。それらを組み合わせ綿を紡いでいます。さらに、綿本来の風合いである繊細な肌触りにこだわり、通常よりも糸の撚りを甘く緩めることで、空気を多く含んだ圧倒的な柔らかさとなめらかな肌触りが生まれ、また、吸水性にも優れたタオルに仕上がりました。 S.

いつか手に入れたいと思う、素材にこだわりを感じさせるインテリア小物。挙げれば切りがありませんが、素材によっては少し敷居が高いような、暮らしに溶け込ませるのが難しいような、そう感じてしまうこともありますよね。「漆」という素材を使った製品も、取り扱いやお手入れが難しそうな、そんなイメ-ジがあるのではないでしょうか。でも、輪島キリモトのインテリアや小物を知ったら、そんなイメ-ジが変わるかもしれませんよ。塗りの技術、素材の味わい江戸時代後期から明治にかけては輪島漆器製造販売を営んでおり、昭和の初めに木を刳ることを得意とする朴木地屋を創業。輪島キリモトは朴木地屋を生業としながら、力ある職人達と一緒に漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今に暮らしに溶け込むような可能性に挑戦し続けているブランドです。漆器だからといって何も特別なことはありません。そう提案する輪島キリモト。漆の製品も、ガラスのコップや、陶器の皿を洗うように、お手入れの際は水やぬるま湯で薄めた洗剤を使い、スポンジで洗い流す.

昔見た海外映画での1シ-ン。グロ-サリ-ストアでお買い物をして、持ち手のない紙袋にフランスパンや、野菜などをがさっと詰めて片手で抱えている姿にすごく憧れたことを思い出します。そんなショッピングの時に使う紙袋をイメ-ジしたBrown bag（ランチバッグ）は、使い込むほどにくたっとよく馴染み、暮らしに馴染んでくれる存在です。ZUTTO×6SHi Kiのコラボお店でもらった紙袋を、なんとなく捨てられずにたくさんストックしている方は意外と多いのではないでしょうか。外出先で増えた荷物を入れたり、お友達からのお裾分けのおやつ、貸し借りした本やDVDなどを入れたりと、いつか使うから・・と思って取って起きたくなるほど、この紙袋サイズというのはサブバッグとして使い勝手がいいものです。日用品や駄菓子屋さんで見かけるそんな茶色い紙袋、それをZUTTOでは「Brown bag」と呼び、使い捨てではなく繰り返し使えるリユ-サブルバッグとして作りました。いろんな場所で様々な用途で使われるBrown bagは、.