グレ-/茶BLANKETスト-ル

ウエストに巻いた革ベルトがさりげなくデザインに凝ったものだったり、自分らしい風合いにエイジングしているのを見かけると、ファッション全体がぐっと深みを増してお洒落に見えることがあります。ファッションの主役はお洋服ですが、それを引き立てるのはベルトのような小物へのこだわりです。 レザ-よりも軽く柔らかいよく似たデザインでも、長年の使用に耐えるよう工夫がされたものは、やはり時を経たときの風合いが違います。長年身につけた後、品質が劣化するのではなく、身につけた期間の分だけ味わいを増していくのです。もちろんベルトはファッションの上では脇役ですが、お気に入りのジ-ンズやボトムスに合わせるには、定番として長く使えるものが嬉しいですよね。TUBE BELT-FIBER w/LEATHER ROLLER NATURALの本体部分はレザ-のようにも見えますが、実はエゾマツの樹脂から出来た繊維を筒状に編み込んだものなのです。この素材はレザ-よりも柔らかく、そしてレザ-のように丈夫な素材で、毎日使うベルト.

寒い冬におすすめのしっとりとした滑らかなシ-プスキンミトン。内側は、モコモコとあったかいファ-素材で、外気から指先を守ります。寒い季節が似合う素材で、季節感じるおしゃれを楽しめるOwen Barry（オ-エンバリ-）の手袋。 指なしシ-プスキンミトンは、外出時にスマ-トフォンなどを使う時にも、指先以外はしっかり温めてくれますので快適でおすすめです。また、羊毛繊維は水滴をはじくので、汚れが付きにくいという嬉しい特徴もあります。保温性、防寒性に優れ、見た目にも愛らしい手袋は、アウタ-を羽織った手元で秋冬に暖かな季節感を演出してくれるアイテムです。洗練されたデザイン性と確かな品質1948年、英国南西部サマ-セット州で、代々革工業を営むバリ-ファミリ-の三男であったオ-ウェン・バリ-が創設した Owen Barry（オ-エンバリ-）。その歴史は、62年ほどですが、 5世代に渡り、シ-プスキンと革の鞣しに携わってきたファミリ-企業で、 父のもとで、三人の兄弟は、育ち、学んできました。一番上の.

寒い冬に欠かせない、マフラ-や手袋、帽子。シンプルなもの、シックなもの、デザインや素材が様々あり、装いに合わせて数枚持ち合わせていると便利ですよね。今日は少しシンプルな服装だな、という日にはこんな鮮やかで楽しい色柄のものはいかがでしょうか。スコットランドらしい、伝統的な色柄ROBERT MACKIE（ロバ-ト マッキ-）のニット小物は、身につけるだけで心踊るようなカラフルなバリエ-ションが魅力の一つ。それらの柄は、スコットランドの伝統的な模様を採用しつつ、オリジナルのテキスタイルに仕上げています。今回ご用意したのは、ネイビ-、グレ-、モカの3色。丸や四角、ギザギザなどリズミカルな柄が楽しく配置されたデザインで、手元に遊び心をプラスしてくれそう。最高級のシェットランドウ-ル使用しているのは地元のラム、シェットランドウ-ルです。スコットランドの北にある、シェットランド諸島に生息する羊からとれるウ-ルのことで、厳しい冬の寒さや湿度の高い天候の中生息している為、水にも強い上に柔らかい毛質を.

外出時、寒いから手袋は必須だけど、スマホの操作や何か書きたい時、お会計時など、その度手袋を脱ぎ着するのを不便に感じたことはありませんか。指無しの手袋Rondeは着用したまま、指先が使えるのでとても便利です。手首あたりの内部にはふわふわとしたファ-がついていて、手触りがとても気持ちよく、また温かさを逃さず、しっかりと保ってくれます。先端部分は伸ばしたり、折り返すことができ、指を使わない時は伸ばしてしっかりと指先まで防寒でき、指を使うときは折り返して邪魔にならず使いやすくなっています。折り返すことで、裏地が見えて印象が変わり可愛らしく、機能性、デザイン性に優れた手袋です。日本で一番古い手袋メ-カ-1913年設立創業100年を超える日本で一番古い手袋メ-カ-福田手袋から誕生したlapero（ラペロ）。lapero（ラペロ）がある香川県東かがわ市は、1888年から続く手袋の一大産地で、革やニットから最先端の高機能繊維までのありとあらゆる素材を見極め、繊細で的確な縫製技術で、高品質な手袋「香.

Black Sheep (ブラックシ-プ）のメンズ ニットグロ-ブは、手首から手のひらはゆとりがあり、指先にかけてフィットする着用感です。余裕があるので手の折り曲げがしやすく、手首から全体をすっぽりと覆われたニットグロ-ブはしっかりと温めてくれそうです。手の甲はバスケット編みで可愛らしいデザインです。英国産唯一の品種Black Sheep (ブラックシ-プ）のメンズ ニットグロ-ブは、羊の中でも最高峰とも言われているブラック・ウェリッシュ・マウンテン・シ-プという英国産唯一の品種の素材を使って作られています。過酷な山岳地帯の気候に生息するブラック・ウェリッシュ・マウンテン・シ-プは、小柄で愛くるしい見た目と柔らかな手触り、優れた保温性を持っていますが、Black Sheep (ブラックシ-プ）のブランド設立以前は、毛に含まれる脂肪分が非常に多く、触るとべったりと脂分が手にくっつくほどで、利用するのには不向きとされ、脱脂、脱色、染色と非常に手間がかかるためほとんど使われておりませんでした。.

艶やかな色の革が目を引くキ-ホルダ-は、イタリア・フィレンツェで生まれたレザ-アイテムブランドCI-VA（チ-バ）のもの。CI-VAはPAOLO CIONI（パオロ・シオ-ニ）氏が狩猟仲間と一緒に狩猟用品を作り出したのが誕生のきっかけでした。型崩れしにくく、耐久性に優れたCI-VAのレザ-アイテムは、こだわりのレザ-とイタリアの職人の手によって製造されています。上質なレザ-を生み出す植物タンニンなめし加工優れた柔軟性と耐久性を持つCI-VAのレザ-の秘密は「植物タンニンなめし」加工。植物から抽出した植物タンニンでなめした革は、化学化合物を含まず、環境や人体への安全性を保障しています。その高い品質と環境への配慮から、イタリア植物なめし協会への加盟が容認されています。協会に加盟している革なめし企業はイタリアにある1,330社のうち、わずか24社。規定によって定められた製造工程の遵守、植物由来の成分の使用、トスカ-ナ州に限った製造など、厳しい条件をクリアした企業のみに与えられる称号です。.

車の運転や日中の外出時、日差しが眩しい時に欠かせないのがサングラス。これまで、自分に似合うサングラス選びができずに、夏にうまく取り入れられていない方や初めてのサングラスにご紹介したいのが、新進気鋭のブランド、A.Kjaerbede（エキアビド）です。サングラスは、日差しから目を守ってくれる実用的なもので、暑い国では子どもも義務付けられているものですが、日本ではなかなか浸透していません。ここ数年、夏から秋の日差しが強く感じたり、紫外線対策を謳うモノが多くなりました。それもそのはず、紫外線の量は年々増えてきているんだとか。夏に欠かせなくなってきたサングラスを、おしゃれアイテムとしても取り入れられるようなデザインと手軽な価格で、初心者にも選びやすいものにしたのがA.Kjaerbede（エキアビド）です。すでに何本もサングラスを持っている方にとっても、新たに仲間入りさせたくなるこだわりが詰まったサングラスたちです。高品質なサングラスをより手頃な価格で作りたい、という思いから創設されたデンマ.

対照的な配色が印象的で、コ-ディネ-トの差し色にもなるLAPUAN KANKURIT（ラプアンカンクリ）のリネンスカ-フ。巻き方結び方で雰囲気も変えられるため、洋服の色目にも変化のある季節に重宝する薄手の大判スカ-フは、素材にウォッシュドリネンを100％使用し、柔らかく優しい雰囲気が魅力です。カジュアルな装いをワンランク上に仕上げ、上品な装いにも馴染むそんな毎日のコ-ディネ-トを楽しくするLAPUAN KANKURIT（ラプアンカンクリ）のリネンスカ-フは、色違いで持っていても全く違った雰囲気を楽しめるカラ-バリエ-ションでご用意しました。触れて感じる、素材の良さウォッシュドリネンの生地素材特徴、吸水性と速乾性は汗を吸いさらに熱を放出してくれるので、夏場のように気温が高い時でも、快適に使用できる優秀な素材なのです。また、敏感な首回りに触れるスカ-フの肌触りも重要ですが、ウォッシュドリネンは柔らかく気持ちが良いのでその点も安心です。気持ちの良い肌触り、汗や汚れがついてしまってもお家で.

藍の色を一から十まで堪能させてくれるようなグラデ-ションが美しいスト-ル。一般に生地を染める事が多い藍織物ですが、花藍舎（からんしゃ）のスト-ルは藍に染めた糸を織っているから出来たグラデ-ションのデザイン。風通しの良い素材を身に纏うと、心が軽くなったように感じますが、さらさらとした素材といえば、真っ先に思い浮かぶのは麻素材。また、首元にさらりと纏うスト-ルは、ファッションの仕上げとなる重要な要素です。手にして見ると、パリっとした張りで、首や肩に巻くとふんわりと立体的になります。スト-ルを縦に握り、中央からフリンジに向けてやさしく何度かしごくと、やわらかくなり、体に馴染むようになりますので、お使い頂きながら、お好みの柔らかさでお楽しみ下さい。さらりと心地良い花藍舎（からんしゃ）の南風(ぱいかじ) グラデ-ションを手に取ると、麻100%のさらりとした質感を感じることが出来ます。染料には琉球藍を使用しており、他にはない沖縄ならではの深い色みが魅力です。南風と書いて、「ばいかじ」と読むこち.

一年の中で冬だけ活躍の手袋。せっかくなら季節を満喫できる柄を取り入れたいと思う方におすすめなのが、ROBERT MACKIE (ロバ-ト マッキ-)。多色使いでも同系色でまとめた大人の雰囲気で、柄物を取り入れるのが苦手な人にもそのハ-ドルを下げてくれる冬柄です。スコットランドで400年以上前から編まれている伝統的なニットの図案から作られた大人レトロのメンズLOCHINVER ニット手袋です。スコットランドに伝わる模様をベ-スに、モダンなテイストを加えたニット小物を、180年近く作り続けているROBERT MACKIE (ロバ-ト マッキ-)。ニットからスコットランドの歴史を脈々と伝え続け、その確かな技術に世界中から愛されている老舗ブランドです。スコットランドらしい、伝統的な色柄メンズLOCHINVER ニット手袋は、「フェアアイル」というスコットランドにあるフェア島で古くから作られているニットの柄をモチ-フに作られました。フェアアイルはカラフルな幾何学模様が特徴的で、400年以上の.

紳士のおしゃれに欠かせないサスペンダ-。最近ではフォ-マルな場面だけでなく、カジュアルなスタイルのアクセントとしても取り入れられています。200年近くに渡りサスペンダ-を作り続けているイギリスの老舗ブランド、albert thurston（アルバ-トサ-ストン）のサスペンダ-は、おしゃれを楽しむ男性へのギフトとしても喜ばれるアイテムです。2通りの使い方で「サスペンダ- ドット織柄 ブラック×ホワイト」は、ボタン留め式のレザ-パ-ツと、パンツを挟んで留める一般的な金属クリップが付属しており、2通りの着方をお楽しみ頂けます。背中側はY字型になっており、前の2か所と後ろの1か所で留めるタイプです。ボタン式はあまり見かけませんが、サスペンダ-が使われ始めた頃は全てこのタイプだったというクラシックな留め方。最初から内側にボタンが付いているパンツ、もしくは付属の6つのボタンをお手持ちのパンツに縫い付けてご使用ください。ボタン式はパンツが均等に釣られるため、着心地良く綺麗に着こなすことが出来るの.

わずか45gという軽さで首に巻いていることを忘れてしまうほどの大判スト-ルは、世界でたった5％未満しか取れないといわれている貴重な綿（わた）を使用したFukuda Orimono （福田織物）の光透けるスト-ル。海風感じる静岡の地で生まれたコットンスト-ルのことを知ると、その軽さの中に手にして感動、使って嬉しい6つのこだわりが詰まっていました。1.軽くて柔らかい2.シルクのような艶3.カシミアのような柔らかさ4.紫外線対策に役立つ5.保湿性に優れている6.自宅で洗えて衛生的極限に薄くて軽い光透けるスト-ルそのふんわり感には、綿100％生地であることに驚きますが、肌への優しさも100％の誰もが安心する馴染みの良さがあります。糸は一般的なスト-ルで使う糸の4分の1の細さの「120番手」という極細糸で、ふんわり滑らかな肌触りと光が透けるほどの薄さを実現したのはこの糸あってのこと。広げてみるとスト-ルの向こう側がみえるほどの薄さです。これほど細い糸は、織機にかけると切れてしまうため、大抵2.