意外性のある質感でシックな華やぎを表現大輪のダリアを象ったステンレス製のブローチは、服の生地を傷めないマグネット式。ラメ加工の黒とシルバーの2色展開。

美しい虹色が出るまで磨き上げられたアバロンシェルを花型のブローチにしました。シンプルな服装のワンポイントに。

シンプル服に"今"を代弁するリュクスをひと匙個性を高める旬なデザインで装いの完成度を追求。クロスモチーフのブローチ兼ペンダントトップ。パールを取り巻くように透明度の高いクオーツ、マルカジット、シルバービーズをセット。刻み模様を丹念に入れた凝った枠もクラシカルな品格に満ちて。

幸せを運ぶコマドリが、実りの季節に彩りをもたらす。

幸せを運ぶコマドリが、実りの季節に彩りをもたらす。

流行のヴィンテージライクなデザインで旬の香りを添えて深みのある赤が美しいガーネットを立体的なクロスに並べたブローチ兼ペンダントヘッド。

正確さを要する植物画において、情緒ある繊細な美しさを表現した「花のラファエロ」ともよばれた画家ルドゥーテの「スズラン」というボタニカルアートを再現したカラフルでかわいらしいブローチ兼ペンダントヘッドです。「スズランの日」はフランス発祥のイベントで5月1日はスズランの日とされています。鈴の形をした花はヨーロッパでは春のシンボルで幸せを呼ぶものと考えられ、ブライダルに花嫁に送る花としてもよく使われます。淡水パールの白くまろやかなテリとスズランを形どった石座に留められたホワイトトパーズの輝き、さわやかな色合いの葉に塗られたエナメルは2色を重ね合わせることによって作り出した色合いに透明感ときらめきがあり、宝石の美しさをより引き立てています。程よい大きさで、淡水パールが留められているのでボリューム感があります。ペンダントヘッドとしてもブローチとして着けていただきやすいサイズ感です。ピエール・ジョセフ・ルドゥーテは18世紀後半から19世紀半ばにかけてフランスに活躍した「バラの画家」「花の画家」として知られる宮廷画家です。マリーアントワネットやナポレオン皇妃ジョセフィーヌの知遇を得て優美な花々の作品

意外性のある質感でシックな華やぎを表現大輪のダリアを象ったステンレス製のブローチは、服の生地を傷めないマグネット式。ラメ加工の黒とシルバーの2色展開。

シンプル服に"今"を代弁するリュクスをひと匙個性を高める旬なデザインで装いの完成度を追求。オニキスとパールをシルバーロープで取り巻いたヴィンテージ風ブローチはペンダントトップにも。

幸福感を引き寄せるヴァンドームブティックのアクセサリーやさしいブルーの紫陽花と、カットガラスがキラリと輝くてんとう虫のセット。重ね着けで初夏のコーデを満喫。