1626年に創業し、4世紀13代に渡って歴史と伝統を育んできたアルザスきっての名門。こちらは、単一畑から生み出される希少な「グラン・クリュ・コレクション」のひとつ。ガイスベルグは、山羊にしか歩くことが出来ない程の急斜面ということから名前が付けられている畑。コクと厚みのある果実味を中心とした味わいで、熟成により一層力強さとエレガンスが増した評価誌でも注目を集める1本です。

アタマイ・ピノ・グリ

ジョセフ・ペリエ キュヴェ・ロワイヤル・ブラン・ド・ブラン[ボックス付]

シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・サン・ジャン・ブラン

サン・ロマン・ブラン キュヴェ・ド・ラ・メサンジェ [メゾン]

ムルソー【セレクション・タイユヴァン】

カヴァ・ロゼ・ブリュット

ブルネッロの歴史上でも常に重要な位置に存在する名門、カナリッキオ・ディ・ソープラ。伝統を守るために醸造に新しい技術を取り入れるなどし、エレガンスの極みとも言えるワインを手掛けています。こちらは2つの異なる畑を巧みにブレンドした彼らの代表作。優雅さ、深み、フレッシュさを見事に表現しており、彼らのテロワールの概念の本質を表わしています。熟成ポテンシャルも高く、ワイン評価誌から毎年リリースされる度に注目を集める銘品です。

コルトン・シャルルマーニュ・グラン・クリュ

ヴァルポリチェッラ・スペリオーレ

DRC社の栽培から醸造、熟成、出荷まで幅広く従事し、活躍したヴァンサン・ルグー氏。こちらは、ヴォーヌ・ロマネの一級畑レ・ボー・モンの近くに位置する彼らのモノポールで造られるワイン。甘美なアロマが漂う複雑味に富んだスタイルで、大変お値打ちなブルゴーニュワインであり、ブルゴーニュファンには見逃せない1本となっています。

リースリング・キュヴェ・フレデリック・エミール