標高600m、きれいな空気と昼夜の寒暖差に恵まれた、岐阜県の山あいの村「東白川村」。ここの畑で、農家の人々が丹精込めて育てた糖度5.0～5.4の「桃太郎」だけを使用し、何も加えずにトマトジュースにしました。東白川村は昼夜の寒暖差が大きいため、桃太郎トマトの栽培にとても適した環境。そのため甘くて濃い味が特徴です。水も塩も添加物も一切加えない、自然のままのピュアな味わいをどうぞ。「日本の極み」TOPへ

静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用してこだわって作られた駿河のめぐみ。上品で透き通った香高い浅蒸しで仕上げました。味がまろやかで旨みがあるのは、健康維持のために良いと言われているエピガロカテキンによるもの。おいしさを追求して作りあげたおいしいお茶をお届けします。「日本の極み」TOPへ

岐阜県飛騨市で明治41年(1908)創業の＜井之廣製菓舗＞は味噌煎餅の専門店。3年間じっくり熟成した自家製味噌で作る味噌煎餅は一枚一枚手作りで、パリっとした歯応えと程よい甘みが特長。看板商品の味噌煎餅と、黄金生姜を加えた生姜風味の味噌煎餅の2種を詰合せました。

洋風のアルファ米3種と、お湯又は水を注ぐだけで簡単にできるパスタ2種セット、長期保存可能な保存水のセットをお届けします。

石川県富来漁港で水揚げされた真っ赤な紅ずわいがに。繊細な甘みと濃厚なかにミソをご堪能ください。「日本の極み」TOPへ

ベーリング海で漁獲されるすけとうだらの真子を原卵に、調味液にじっくりと漬け込み、細切りにした北海道産羅臼昆布を合わせました。大吟醸仕込みの芳香高い味付けたらこと羅臼昆布を一緒にお召し上がりいただくことで、より濃厚な旨みをお楽しみいただくことができます。着色料不使用の無着色たらこで、プチプチとはじける食感も魅力です。「日本の極み」TOPへ

北海道産の鶏モモ肉を主役に、いかやほたてなどの海鮮素材を詰め合わせました。鶏白湯鍋のたれは鍋の具材とよく絡み、鶏の旨みをたっぷりと味わえます。

山形や宮城で古くから家庭料理として伝えられてきた、やさしい甘さのスウィーツをお届けします。お餅には、もっちりとコシのある山形県産もち米「ひめのもち」を使用。米の色が白く、杵で搗いて餅にすると一層白さが引き立ちます。コシがあり、あっさりした味わいと、なめらかな食感が特徴。餅が硬くならないように、独自の工夫を加えています。「じんだん」は茹でた枝豆をすりつぶし、砂糖と塩を加えて作る餡で、地域によっては「ずんだ」や「ずんだん」「じんだ」「ぬた」などとも呼ばれています。リンベルでは青豆「秘伝豆」の中でも特に上質な尾花沢産「天平秘伝豆」の餡を使用。山形のおばあちゃんのように砂糖を控えめにし、枝豆を荒びきにして粒々感を残した、風味豊かな味わいに仕上げています。こだわりの素材を使い、昔ながらの製法で作りあげた、みちのくの郷土の味をご賞味ください。「日本の極み」TOPへ

独自の発酵技術を駆使した抜群の切れ味が特徴である〈初孫〉の辛口純米吟醸酒。食事をより一層おいしく楽しんでもらいたく、伝承の生（き）もと造りにて醸しました。味わい深く後味抜群です。冷ややぬるめの燗でお楽しみください。「日本の極み」TOPへ

信濃の澄んだ空気の中、清潔な鶏舎で平飼いし、のびのびと育てた健康な鶏の卵。ビタミンとミネラルたっぷりの自家発酵飼料を与えるため、生臭さがほとんど感じられないのが特徴です。卵白のコシが強いのでお菓子作りにもおすすめ。ゆで卵にするとプリプリの食感が味わえます。中でもMサイズ以上のものを選りすぐってお届け。まずは卵かけご飯で、その味わいをお試しください。「日本の極み」TOPへ

岐阜県で採取された「栃の実」を使い、昔ながらの製法で焼きあげた、ほんのり甘くて香ばしい飛騨の郷土菓子「とちの実せんべい」。広がるとちの実の風味が素朴で懐かしいうす焼きせんべいです。

玄米酵素を使用する独自の焙煎方法で丹念に焙煎処理し、さらにエイジングすることで、コーヒー豆それぞれが持つ、味、香り、コク、旨みを十分に引出しました。