〈道北〉エリアは、日本海とオホーツク海に挟まれた北海道の北端に位置し、漁業だけでなく農業も盛んです。特産品である利尻昆布を使った「ラーメン」や「アヒージョ」などのグローサリーに人気の生サブレ「蔵生」を詰め合わせました。

静岡県の豊かな茶畑から、茶師十段 田中祥文氏監修の選りすぐりの茶葉を使用してこだわって作られた駿河のめぐみ。上品で透き通った香高い浅蒸しで仕上げました。味がまろやかで旨みがあるのは、健康維持のために良いと言われているエピガロカテキンによるもの。おいしさを追求して作りあげたおいしいお茶をお届けします。「日本の極み」TOPへ

北海道の総面積の約30％を占める〈道央〉エリア。寒の清流で育てられた、さっぱりとした味で甘い香りが特徴の「ななつぼし」に、「鮭醤油」を使った「ラーメン」など、道央各地域の特産物を詰め合わせました。

平均糖度10度のミニトマト「ハレノヒトマト」を100％使用したトマトジュースの2本セットです。後味のよい甘みとさわやかな飲み心地をご堪能ください。

四方を山に囲まれた置賜盆地に位置する山形県高畠町。標高200～250m、日中と夜間の寒暖差が大きく、上流の冷たく清らかな水を使用することで、おいしい農作物が育ちます。この地で古くから有機農業に取り組む「上和田有機米生産組合」から、特別栽培米こしひかりをお届けします。適度な粘り気とふっくらした食感、お米の旨みと甘みをたっぷり味わえる特別栽培米です。「日本の極み」TOPへ

まさに飲む「ミニトマト」。イノチオファーム豊橋のミニトマトを1本に約1kgをふんだんに使用したミニトマトジュース。ミニトマト本来の濃厚な味が楽しめます。原材料はミニトマトのみ、食塩不使用です。

渋皮栗の風味がひき立つクリームをしぼったモンブラン。

玄米酵素を使用する独自の焙煎方法で丹念に焙煎処理し、さらにエイジングすることで、コーヒー豆それぞれが持つ、味、香り、コク、旨みを十分に引出しました。

「アールスメロン」とは、高級メロンの代名詞「マスクメロン」の正式名称。大正時代にイギリスから日本に導入された品種をもとに、長年、改良を重ねて完成しました。ムスクのような甘く上品な香りと、ジューシィでとろけるような果肉が魅力のメロンを、山形県の米どころ、河北町にある「奥山農園」からお届けします。養分が集中するように一株に一果だけ残し、手間暇かけて育てあげた自信作です。「日本の極み」TOPへ

独自の焙煎製法「酵素焙煎」によりコーヒーが持つそれぞれの特性を最大限に引き出し味、香り、コクと旨みがマッチングした、熟練珈琲職人が丁寧に昔ながらのドリップ式で抽出した業務用リキッドコーヒーです。

ベーリング海で漁獲されるすけとうだらの卵を洋上にて取り出し、急速冷凍しているため、鮮度の高いまま加工されます。「大吟醸仕込」は、福岡で一番古い酒蔵（大賀酒造）の大吟醸酒と羅臼昆布の旨みが入った調味液にじっくり漬け込み、華やかな芳香と丸みのある深い味わいが楽しめる味付けたらこに仕上げました。「昆布風味」は、細切りの北海道産羅臼昆布を合わせて旨みを増幅させた味付けたらこです。2種類とも着色料不使用の無着色たらこで、一粒一粒が際立った食感が魅力です。「日本の極み」TOPへ

熊本県球磨郡錦町にある人気の韓国料理店、市房食堂。豚肉やあさりがたっぷりと入ったスンドゥブチゲはお店の人気メニューです。「日本の極み」TOPへ