熊本県産 サン太秋柿 ２ｋｇ（お届けは１１月１日～１１月３０日）

山形県産のさくらんぼを保存料なしで乾燥させ、さくらんぼの蒸留酒「キルシュワッサー」に漬け込んでから、バタークリームとともにクッキーに挟みました。山形らしい焼菓子です。「日本の極み」TOPへ

肥沃な大地に恵まれた山形県の刈屋地区では、梨畑が川に沿って広がっています。適度な雨量と温度、日射量が梨栽培に適した地域です。他の産地の梨と比較して食べると、その甘さの違いがわかるといわれる刈屋梨。その味の秘密は近隣の川がかつて氾濫を繰り返し肥沃になった土地、常に西風が吹いているという環境などにあるといわれています。大地が育てた自然の恵みをぜひ一度お試しください。「日本の極み」TOPへ

岡山県の桃は、直射日光を当てない有袋栽培で、完熟しても白いままのやさしい乳白の肌が特徴です。薄い果皮の下のきめ細かな果肉のやわらかな口当たりにもうっとり。上品な香りをまとった、最高級ランクである糖度12度以上のものをお届けします。「日本の極み」TOPへ

岡山県の桃は、直射日光を当てない有袋栽培で、完熟しても白いままのやさしい乳白の肌が特徴です。薄い果皮の下のきめ細かな果肉のやわらかな口当たりにもうっとり。上品な香りをまとった岡山の桃をお試しください。「日本の極み」TOPへ

長野県生まれのシナノスイートですが、気候のよく似た山形県朝日町などでも盛んに栽培されています。ここで育ったシナノスイートは、甘みと酸味のバランスが絶妙でパリッとした歯ざわりも魅力的です。「日本の極み」TOPへ

「きらぴ香」は、平成28年に静岡県で誕生した新品種のいちご。まだ県内でしか栽培されていない珍しい品種です。大きくしっかりとした粒は、やや長めの円錐形。果色は光沢のある濃い赤色をしていて、「きらきらとした宝石のような輝き」を持つことが、その名の由来となりました。ナイフを入れると断面は淡い赤色をしており、香りがよく甘みが豊かで酸味は少なめ。お届け時に完熟となるよう、食べ頃を見極めて出荷します。「日本の極み」TOPへ

とろけるような食感が特徴的な岡山の桃。果実ひとつひとつに紙袋をかけた「有袋栽培」を行うので、果皮もなめらかで見た目も美しく、贈答用におすすめです。

アーウィン種のマンゴーはアップルマンゴーと呼ばれ、熟すほどに芳醇でコクのある甘みが際立ちます。加温したハウスで栽培される「大将マンゴー」は、開閉できる屋根で果実に太陽が当たるよう気を配り、濃厚な味わいに育つよう水分量の調節も怠りません。収穫はネットをかぶせたマンゴーがポトリと落ちるまで待つ、これが完熟のサインです。平均糖度16度の完熟マンゴーは、果肉がオレンジ色でジューシィ、とろける食感が魅力です。「日本の極み」TOPへ

ひと作業ひと作業を大切に育てたメロンは、高い糖度と芳醇な香りが特徴です。経験豊富なプロの農家が、品種毎に違う、もっともおいしいタイミングを見極めて収穫し、発送します。「日本の極み」TOPへ

文旦とともに南国高知を代表するみかん、小夏。毎年４月下旬頃から花が咲きはじめ、結実したものを、秋になってひとつひとつ袋がけします。そして樹上で越年し、丸一年間かけて成熟させた後に、翌年の４月下旬頃から収穫。さらに低温貯蔵で追熟させて出荷します。甘くてさわやかな香りを放つ希少な果実は、白い内皮まで甘くおいしくいただけます。お塩をほんの少しだけふり、冷蔵庫で冷やして食べるのがおすすめです。「日本の極み」TOPへ

〈ワイングート クラウス・ヒルツ〉は、1927年創業のワイナリー。現在3世代目当主クラウス・ヒルツがぶどうの栽培から、ワインの生産まで一貫して携わっています。原料となるぶどうは全て自社畑にて栽培を行い、収穫、醸造も自社のカーヴで行います。ドイツの厳しいワインの法律に則り、伝統と経験を生かした、高品質のワインを造り続けています。この赤ワインは、さくらんぼや木苺などの芳香を感じられます。絹のようなやわらかい口当たりが特徴です。

長野県諏訪郡原村で育った「八ヶ岳生とうもろこし」。なんといってもその特徴は、糖度が約20度もあり、まるでフルーツのような甘い味わいであること。ぜひ一度生でそのまま召し上がっていただき、その甘さをご堪能ください。もちろん、焼いてもおいしくいただけます。「日本の極み」TOPへ