やわらかさと甘さで知られる淡路島玉ねぎ。苗を植えてから半年以上かけて育てられ、収穫後はたまねぎ小屋に吊るして自然の風でゆっくり乾燥させます。そのまま厚く切ってステーキにするだけでも、おいしさを堪能できます。「日本の極み」TOPへ

福島で作られるほとんどの桃は、太陽の光をいっぱい浴びる無袋栽培。こだわりの肥料を使い、徹底した土壌管理の下、糖度の高い香りの豊かな桃が生産されます。複数の品種から、その時期いちばんおいしい桃をお届けします。「日本の極み」TOPへ

果肉は多汁でソフトな食感。ほどよい甘みとやさしい酸味があり心地よい香りを楽しめます。

果肉の中まで赤い「紅ほっぺ」は、甘みと酸味とのバランスがよく、コクがあるいちごです。山形市で代表生産者である深瀬長泰さんが栽培する「紅ほっぺ」の出荷時期は、12月中旬から6月初旬にかけて。ですが、最もおいしくなるのは、寒い時期にゆっくりと育った、１月下旬から３月上旬までのものです。このまさに旬の「紅ほっぺ」のなかから、リンベルは甘みにこだわり厳選し、特別に「完熟紅ほっぺ」としてお届けしています。「日本の極み」TOPへ

夏は高温多湿で寒暖差の激しい山形県の北村山地域で栽培される「尾花沢すいか」。日中の暑さと強い日差しでたっぷり蓄えられた養分が、夜間の冷え込みで糖分へと変化し、高い糖度とシャリシャリとした食感を生み出します。外観・糖度・果実の状態まで、厳しく検査した選り抜きのおいしさをお届けします。「日本の極み」TOPへ

岡山県の桃は、直射日光を当てない有袋栽培で、完熟しても白いままのやさしい乳白の肌が特徴です。薄い果皮の下のきめ細かな果肉のやわらかな口当たりにもうっとり。上品な香りをまとった岡山の桃をお試しください。「日本の極み」TOPへ

「白鳳」と「白桃」から交配育成された品種。やわらかめの果肉は繊細できめが細かく、適度な歯応えが楽しめます。昼夜の温度差が大きい山形で育つことでさらに高糖度に。そのおいしさと日持ちのよさから、これから人気が上昇しそうな品種です。「日本の極み」TOPへ

「シナノスイート」は、「ふじ」と「つがる」を掛け合わせてできた品種で、発祥は長野県須坂市。水量豊かな千曲川が形成する扇状地は、朝夕と昼間の気温の寒暖差が大きいことから、甘さが凝縮するりんご作りには好条件の揃う土地柄です。生産者のみなさんが手間を惜しまず育てた「シナノスイート」は、華やかな香りで、シャキシャキとした食感。その名の通り甘みが強く、ほのかな酸味もあって、この先さらに人気が高くなりそうな品種です。「日本の極み」TOPへ

栽培が非常に難しいために、伝説の白桃といわれるようになった「大和白桃」、現在は岡山県の一部地域のみで栽培されています。果肉のきめ細やかさは随一で、果汁も豊富。ほど良い甘さをそなえ、ほのかな酸味が甘みを引き立たせます。「日本の極み」TOPへ

岡山県で栽培されている数ある白桃の中でも高級で有名なのは「清水白桃」です。薄黄色のなめらかな肌と、つるんと丸い大玉が特徴で、芳醇な香り、上品な甘さ、とろけるような食感のみずみずしい果肉が人気の秘密。香り、味、食感、美しい形、全てのバランスが良く「桃の女王」と呼ばれる品種です。日光をいっぱい浴びた果実が食べ頃になった適熟の状態を朝摘みして一玉一玉を丁寧に梱包し、その日のうちに発送します。平均糖度は13度以上です。「日本の極み」TOPへ

山形県天童市にある＜半澤鶏卵＞は、たまご一筋創業60年の老舗鶏卵ファーム。こちらで約16年前に発売した半熟燻製卵「スモッち」は、一度食べたらやみつきになるおいしさと口コミで広がり、メディアや著名人によって度々紹介され、今では地元ですっかりおなじみとなった名物商品です。自社及び契約農場の若鶏が産んだ新鮮な卵を使用し、じっくり１週間手間隙かけて作る「スモッち」は、黄身はとろり、白身はプルンプルンの今までにないクセになる食感。燻製液には頼らず、国際特許の燻製機で卵の殻ごと本格燻製。桜の木のチップに山形県産のさくらんぼの木のチップをブレンドし、卵の中までしっかりとスモークの薫りを浸透させるため、一個一個手作業で丁寧に燻製した後、３日間熟成します。これにより中までほのかな薫りが行き渡り、強すぎないけど香ばしい燻製の風味が後を引きます。味付けには、長崎県近海の海水100％から作るミネラルたっぷりの「いそしお」だけを使用。卵のおいしさを引き立てる絶妙な塩加減です。そのまま食べても、お酒のおつまみや、お弁当やおかずの一品としても、丼ものやラーメンなどのトッピング、サラダやタルタルソースの具材にもぴった

ひとつひとつ袋がけし、樹上で越年完熟させた「小太郎みかん」。小粒ですが、酸味が少なく甘みを感じることができます。「日本の極み」TOPへ