婦人画報のお取り寄せ/の商品一覧

【婦人画報】西京味噌・粕漬け(ぐじ・さわら・鮭) 5切 京都錦市場 近新 多宝庵
京都の台所といわれる錦市場に店を構え、一流料亭に鮮魚を卸している「近新」。海の素材を知り尽くした職人が選んだ、鮮度の高い甘鯛(ぐじ)とさわらを西京味噌に漬けました。芳醇な香りの鮭の粕漬けとのセットで上品な味が食欲をそそり、お酒やご飯がすすみます。【調理時間の目安】解凍:流水で約15分 もしくは冷蔵庫で約1日温め:グリルで約5~10分 もしくはフライパンで約5~10分
価格は¥4,752円

【婦人画報】THE SANUKI NOODLE 4種4食 ザ・サヌキヌードル
香川県産のこだわりの素材を使用した『ザ・サヌキヌードル』。香川県産小麦粉「さぬきの夢」を使用したコシのある麺と、「伊吹島のいりこ」を使用した滋味深い出汁は、一口食べるとほっとする味わいです。オリーブ牛肉や、贅沢に3本入ったえび天など、4種食べ比べてお楽しみいただけるセットをご用意。忙しい毎日でも、電子レンジで温めるだけで手軽に食べられます。上質な地元食材にこだわった、讃岐の美味しい一杯をお楽しみください。【調理時間の目安】温め:レンジで約8分
価格は¥3,690円

【婦人画報】正宗担担麺 2食 中國菜 老四川 飄香
広尾の名店『中国菜 老四川 飄香』による、本場さながらの汁なし担々麺です。オーナーシェフである井桁良樹さんは、本場四川で研鑽を積んだ人物。本場の味わいにこだわり、現地から取り寄せた香辛料や自家製調味料を使用しています。その香辛料やラー油で香り豊かに味付けされたソースは、山椒のピリッと爽やかな辛みが効いています。コシのある麺とうまく絡み、コクのある上品な辛みとおいしさが融合します。トッピングには食感のアクセントになる同梱のピーナッツのほか、青菜や温泉卵を添えればまた違った味わいになります。【調理時間の目安】温め:湯煎で約1分(タレ・肉味噌)、鍋で約2分30秒(麺)
価格は¥3,780円

【婦人画報】蜜芋ベーグル(蜜芋入り・干し芋の蜜芋入り) 2種6個 ウーファ
新潟県十日町市の『ウーファ』からお届けするのは、蜜芋の水分でこねあげて、皮ごと練り込んだ蜜芋ベーグル。「プレーン」の蜜芋ベーグルは、甘すぎず、素材の味を活かした素朴な風味でありながら、噛むほどに濃厚なさつまいもの味わいが広がります。「干し芋入り」の蜜芋ベーグルは、どこからちぎって食べても、濃厚で滑らかな干し芋とともに味わえる、食べ応えのあるフレーバー。手作業でつくられたベーグルの優しい味わいをお楽しみください。電子レンジで軽く温めても、オーブンで焼いて半分に切ってバターを塗っても、より一層美味しくお召し上がりいただけます。〔フレーバー〕プレーン、干し芋入り【調理時間の目安】解凍:レンジで約20~40秒
価格は¥2,916円

【婦人画報】味付とろろとむぎごはん 5食 浅草むぎとろ
浅草で麦とろご飯といえば、名前が挙がる名店『浅草むぎとろ』。国産の材料を使った本格的な麦とろご飯を、ご自宅でも手軽に味わっていただけます。特製の出汁でのばした大和いもは、しっかりと粘りが強く、箸でもつまめるほど。押し麦入りの温かいご飯との相性は抜群です。もったりとした大和いもでくるまれたご飯は、すり下ろした芋のつぶつぶがシャキッとした歯触りを残し、なんともいえない幸せな味わい。お好みでうずらの卵や青のりを添えても。滋味満点な麦とろご飯は、疲れも吹き飛ばしてくれそうです。1食ごとの食べ切りサイズに小分けされています。【調理時間の目安】解凍:流水で約5分(とろろ)温め:レンジで約2分(むぎごはん)
価格は¥3,240円

【婦人画報】近江牛しぐれ煮のとろろごはん 4食 浅草むぎとろ
とろろ懐石料理の専門店『浅草むぎとろ』。かきしょうゆ、白だしを入れて炊き上げた「むぎごはん」の上に、シャキシャキとした食感の残るごぼうが入った「近江牛のしぐれ煮」をのせました。粘りが強く、アクの少ない国産の大和芋と長芋を粗擦りにした別添の「とろろ」を、たっぷりとかけてお召しあがりください。わっぱに入っているので、ちょっとしたおもてなしにもぴったり。3つの味わいが織りなす至極の一杯を、ぜひご賞味ください。【調理時間の目安】解凍:流水で約5分(とろろ)温め:レンジで約2分(ごはん)
価格は¥5,940円

【婦人画報】村瀬礼さんの欅椀3寸7分 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの欅椀は、新進の漆芸家・村瀬礼さんが手がける作品。国産天然木の欅を使用して作られたお椀は、軽くて丈夫。ろくろで薄く引いて、口当たりや持ちやすさを追求した一方、外側は傷がついても目立たないように、細かい筋を活かした意匠に作られています。サイズは、お茶碗としてもぴったりな3寸7分と、汁物やポタージュ、デザートを入れても楽しめる3寸5分をご用意しました。漆ならではの艶が楽しめ、使うたびに手になじみ、料理を引き立てる黒いお椀は、日々の食卓で重宝しそうです。村瀬礼さんの欅椀3寸5分はこちら
価格は¥24,200円

【婦人画報】村瀬礼さんの欅椀3寸5分 草花紋 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの欅椀は、新進の漆芸家・村瀬礼さんが手がける作品。国産天然木の欅を使用して作られたお椀は、軽くて丈夫。ろくろで薄く引いて、口当たりや持ちやすさを追求した一方、外側は傷がついても目立たないように、細かい筋を活かした意匠に作られています。サイズは、お茶碗としてもぴったりな3寸7分と、汁物やポタージュ、デザートを入れても楽しめる3寸5分をご用意しました。漆ならではの艶が楽しめ、底には可憐な草花文様をあしらいました。使うたびに手になじみ、料理を引き立てる黒いお椀は、日々の食卓で重宝しそう。村瀬礼さんの欅椀3寸7分はこちら
価格は¥22,000円

【婦人画報】村瀬治兵衛さんの日月合鹿椀4寸3分 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの日月合鹿椀は、江戸時代から続く木地師・村瀬家の三代目村瀬治兵衛さんが手がけた作品。北大路魯山人の意匠による日月椀を、高台の高い「合鹿椀」の形に仕上げました。太陽と月の対照的なデザインが美しく、黒い漆の中に奥行のある表情が見え隠れします。椀をより丈夫にするため、刷毛で漆を木地に叩きこむことで堅牢度が上がる独特の技法を使用して作られました。サイズは、ご飯にも汁物にも使いやすい「小(4寸3分)」と、ちょっとした麺類なども入る「大(4寸8分)」をご用意。お雑煮や、具沢山の汁物など、ハレの日にも日常にも使用でき、どの料理もより一層おいしく感じさせてくれます。村瀬治兵衛さんの日月合鹿椀4寸8分はこちら
価格は¥41,800円

【婦人画報】村瀬治兵衛さんの日月合鹿椀4寸8分 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの日月合鹿椀は、江戸時代から続く木地師・村瀬家の三代目村瀬治兵衛さんが手がけた作品。北大路魯山人の意匠による日月椀を、高台の高い「合鹿椀」の形に仕上げました。太陽と月の対照的なデザインが美しく、黒い漆の中に奥行のある表情が見え隠れします。椀をより丈夫にするため、刷毛で漆を木地に叩きこむことで堅牢度が上がる独特の技法を使用して作られました。サイズは、ご飯にも汁物にも使いやすい「小(4寸3分)」と、ちょっとした麺類なども入る「大(4寸8分)」をご用意。お雑煮や、具沢山の汁物など、ハレの日にも日常にも使用でき、どの料理もより一層おいしく感じさせてくれます。村瀬治兵衛さんの日月合鹿椀4寸3分はこちら
価格は¥44,000円

【婦人画報】村瀬治兵衛さんの沢栗平山皿7寸 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの漆器の皿は、江戸時代から続く木地師・村瀬家の三代目村瀬治兵衛さんが手がけた作品。寒風に耐えて育った、原生林の希少な国産の栗材を使用して作られた漆器は、人気の高い「沢栗」シリーズとして知られています。木目が美しく、使う度に経年変化で風合いを増すのも魅力。風格がありながらも、軽くて水や熱に強く、実用的です。保湿力や保冷力にも優れていることから、お寿司などのご飯ものから、干菓子などの和菓子を乗せても、乾きにくく美味しくいただけます。皿としてはもちろん、盆として湯呑を直接乗せてもしみにならず、様々な用途でお使いください。
価格は¥22,000円

【婦人画報】村瀬治兵衛さんの沢栗平山皿4寸5分 嘉門工藝
日本の伝統文化を象徴する「漆器」。数千年もの歴史があり、海外でも注目を集めています。こちらの漆器の小皿は、江戸時代から続く木地師・村瀬家の三代目村瀬治兵衛さんが手がけた作品。寒風に耐えて育った、希少な国産の山栗を使用して作られた漆器は、人気の高い「沢栗」シリーズとして知られています。木目が美しく、使う度に経年変化で風合いを増すのも魅力。風格がありながらも驚くほど軽く、しみにならず実用的です。茶托としてはもちろん、保湿力や保冷力にも優れていることから、お菓子を乗せたり取皿にしたりと、様々な用途で楽しんでいただけます。
価格は¥6,600円