麺類の商品一覧(25ページ目)
合計405件ありました
山形県 特別栽培米山形県置賜産 つや姫 5kg
明治時代に山形県庄内町(旧余目町)で誕生した「亀の尾」がルーツ。日本で一番おいしいといわれているコシヒカリを凌ぐ米を目指して、山形県立農業試験場庄内支場で10年以上の歳月を費やして開発された水稲品種が「つや姫」です。そのおいしさはコシヒカリを上回るともいわれ、食味評価を行っている日本穀物検定協会の食味官能試験において、艶があり粒が揃った外観に、甘みと旨みの味が高い評価を受けました。まずはおかずなしでその味を噛みしめてください。【特別栽培米 つや姫】農林水産省にて定められた特別栽培農産物に係る表示ガイドラインに基づき、その農産物が生産された地域の慣行レベルに比べ、節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された特別栽培米。通常の栽培に比べて農薬や肥料の使用を厳しく管理された自慢のお米です。「日本の極み」TOPへ#新着商品
価格は¥4,320円
山形県産 特別栽培米 雪若丸 4kg
山形県からつや姫以来の新品種となる"つや姫の弟君"が登場。平成30年秋から本格デビューとなった「雪若丸」です。見た目にもわかるほど粒が大きく、弾力のある食感で食べごたえも十分。美しく整ったかたち、雪のようにつややかな白さ。炊きあがりの粒立ちが良く、しっかりとした弾力・粘りもあり、あっさり上品でクセがなく、食べ飽きない味わいです。稲が短く倒伏しにくいため安定した収穫が望めるのも大きな魅力です。米どころ山形県から、期待の新品種をぜひ一度ご賞味ください。「日本の極み」TOPへ
価格は¥3,240円
山形県産 特別栽培米 雪若丸 2kg
『雪若丸』は、「はえぬき」や「つや姫」に次ぐ、山形県の新しいブランド米です。平成15年に山形県の農業総合研究センター水田農業試験場で人工交配を行い、育成を開始。10年余りかけてやっと完成した品種で、名称は平成28年に決定しました。キャッチフレーズに"つや姫の弟分"とあるように、その稲姿は男性的で、炊いた米粒は雪のように白く輝きます。その味わいは上品で、どんな総菜にもよく合い、何より特徴的なのが、粘りがありながら噛み応えのある食感。ほかの米からは得られない"新食感"として注目を集めています。栽培農家はまだ限られているため、希少な品。この機会にぜひご賞味ください。「日本の極み」TOPへ
価格は¥1,620円
【ベルメゾン】半田手延べそうめん 2kg/5kg
【ベルメゾン】半田手延べそうめん 2kg/5kg
【ベルメゾン】半田手延べそうめん 2kg/5kg
【婦人画報】山形名物冷たい肉そば 4人前 酒井製麺所
大正時代にはすでに冷たい肉蕎麦を食べる食文化があったといわれる山形。今では、ご当地グルメとして、すっかり人気の麺料理です。その本場の味をだれでも簡単に再現できるセットが登場。冷やしても脂が固まらない、甘めのつゆがおいしさの秘密です。そして、たっぷり七味唐辛子をかけるのが山形流。味が締まってぐっとおいしくなります。ぜひお試しください。【調理時間の目安】温め:鍋で約3分
価格は¥2,160円
【婦人画報】オリーブ牛肉さぬきうどん 4袋 おおみね
うどん県として有名な香川からお届けするのは、地元小豆島のオリーブの搾りかすで育ったオリーブ牛の肉がたっぷりのった肉うどん。すき焼きにしたくなるほどの柔らかさと甘さを誇る牛肉が、驚くほどのボリューム感でトッピングされ、もちっとした麺に肉の旨みが絡みます。名産品ふたつによるあなどれないパワーで、取り寄せる甲斐を存分に感じたくなるおいしさです。そのうえ、冷凍のまま鍋に入れて温めるだけで一品完成という手軽さ。水を加える手間も無用です。ひとりのお昼に、忙しい日の夜に、飲んだあとの締めに、大活躍すること間違いなしの一品です。【調理時間の目安】温め:鍋で約7分
価格は¥3,628円
【婦人画報】トマトバジル冷麺 4食 つるしこ東京冷麺
朝鮮発祥の冷麺とは異なる独自の発展を遂げた盛岡冷麺は、ご当地食として人気。この冷麺をベースとしながら、スープや食感を進化させているのが、冷麺の専門店『つるしこ 東京冷麺』。もっちりとした食感、つるつるっとした喉越しの麺の魅力を生かしながら、自由な発想でアレンジ麺を提供。「トマトバジル冷麺」もそのひとつです。イタリアンテイストと豆乳スープ、そして弾力のある麺の融合が新鮮。化学調味料を使わない優しい味わいで、マンネリになりがちな夏のお昼ごはんに新たな風を吹かせてくれます。【調理時間の目安】温め:鍋で約3分
価格は¥3,240円