一流シェフが料理を作るクオリティの高いデリカテッセン、兵庫・芦屋に店を構える『グランドフードホール』。こちらは家庭料理でも人気の唐揚げを、グラホが特別に作った「奥丹波どりももから揚げ」です。旨味たっぷりジューシーな奥丹波鶏に、醤油・生姜・にんにくがベースのグラホ特製タレで下味をつけて、より一層おいしさをアップ。さらに、米粉を使用することでカラッと揚がるようにひと手間加えました。熱々の出来たてはもちろん、冷めてもおいしいからお弁当にも喜ばれそうです。たくさん作ってみんなで食べたい定番おかずはいかがでしょう。【調理時間の目安】解凍：自然解凍温め：揚げ物鍋で約4分

ひと腹がふっくらと大きく、なめらかな食感。口に入れれば最初に旨みが感じられ、後から辛さがじわっときます。熱々のごはんにのせればそれだけでごちそう！「あまりのおいしさにあごが落ちそう」と評判になり名づけられた「博多あごおとし」。「真子」と呼ばれる完熟した卵を新鮮なうちに漬込んで、本来の旨みを存分に引き出したものを丁寧に味付けを行います。このおいしさには職人たちの手間を惜しまない技とこだわりが詰まっています。

旨みが強く、ジューシーな肉質が特徴の「4Xチキン」を使用したチキンドリアです。トマトの酸味と甘みがあるチキンライスに、グリルしたジューシーなチキンを盛り付けました。北海道産の濃厚なジャージー牛乳を使用したベシャメルソースとチーズで、コクのある深い味わいに仕上げました。電子レンジ温めるだけで、本格的なチキンドリアが楽しめるので、日々のご馳走やストックフードにもおすすめです。【調理時間の目安】温め：レンジで約6分～6分40秒

全体的に食物繊維量を増やし、オリジナル商品(※)と比較して30%糖質オフを実現した『リメイクボディ』の肉焼売。砂糖を使用せず、魚醤やほたてエキス等で味を整え、鶏肉、キャベツなど噛み応えのある食材を配合することにより、食べ応えのある食感に仕上げました。18gのひとくちサイズの焼売ですが、肉や野菜の旨みが凝縮され、しっかりと満足感があります。 ※SL Creations社「ポークシューマイ」と比較して糖質30％オフ【調理時間の目安】温め：レンジで約2分20秒(5個) もしくは蒸し器で約8～10分

1689年創業、京うちわの老舗『阿以波』から、季節にぴったりのうちわが届きました。2匹がいきいきと泳ぐ姿が描かれた「金魚」は、瑞々しい青楓が写り込み、余白を生かした浮世絵のような構図が印象的。そこに大胆に透かしを入れて、躍動感と涼やかさを演出しています。目にも涼しく、ひとつ扇ぐたびに涼を運び、夏の暑さをふっと忘れさせてくれます。【編集部からひとこと】アロマオイルを配合した香料付き並型片透しうちわ とんぼはこちら

八重桜の名所、京都・御室の仁和寺の奥山にある京料理の名店、『松山閣 松山』。自家工房で作る湯葉は、こだわりの一品として知られています。その『松山閣 松山』から生まれた京ゆばブランドが『北門半兵衛』です。こちらは、その湯葉を国産のちりめんじゃこと椎茸、京かつおで炊き上げた「ゆばちりめん」と、魚の頭や姿が壊れないよう丁寧に炊いた「ちりめん山椒」のセットです。山椒の香りが上品で、炊きたてご飯に合わせたら、それだけでごちそうに。

京都丹波の自然の中で大切に育てた丹波黒どりの丸鶏を、食べやすいようにぶつ切りにしサムゲタン用に仕立てました。鶏肉のほか、朝鮮人参やなつめ、クコの実や栗などを合わせた本格派の「サムゲタンキット」。必要な素材が全て揃っているので、ご家庭では鍋と水、お好みでにんにくを一片ご用意いただければ大丈夫。じっくり煮込んで、滋味深い味をお楽しみください。【調理時間の目安】温め：鍋で約1時間

細やかな霜降りで、融点が低い旨みのある脂と甘みがあるまろやかな赤身が特徴の米沢牛をルーツにもつのが「山形牛」。こちらの山形牛の肩ロースは、きめ細やかな霜降りで、コクのある上品な風味が特徴です。柔らかさの中にも程よい噛み応えがあり、肉の旨みが口の中いっぱいに広がります。ぜひ焼き肉でお楽しみください。

保存料添加物を使用しないを基本とし、丹後の食材にこだわっている京都の『天の酒喰食房』。こちらの「かに手毬」は、希少なセイコ蟹約2匹分の身・外子・内子・味噌を手作業で部位ごとに取り出して形成し、蒸し上げ、蟹の自然な旨さを引き出した贅沢な一品です。ぷりぷりの外子、濃厚な内子、まろやかなかに味噌の異なる和洋折衷な味わいが楽しめます。京都らしい「手毬」風の美しい見た目で、大切な方へのギフトにもおすすめです。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約12時間【編集部からのひとこと】直径約5cmの大きさに、ぎゅっと蟹の旨みが凝縮されています！

現代陶芸の旗手の一人、三原研さんのご夫人である 三原嘉子さんの作品は、女性ならではの、独特の優しさに定評があります。こちらは、凛とした逞しさの中にも 愛らしさを感じる鳥のオブジェ。親鳥は高さ19cmのサイズで、堂々とはばたく姿の中に小鳥を見守るようなあたたかな眼差しが印象的です。しあわせを運ぶモチーフとして人気の鳥のオブジェを、ぜひ小鳥と一緒に揃えてみては。三原嘉子さんの鳥のオブジェ(小)はこちら

1900年創業、名古屋の老舗精肉店『スギモト』がこだわり抜いた、国産黒毛和牛を使用したハンバーグステーキです。本来ならハンバーグには使われないような焼き肉用の高級部位の赤身を包丁で叩くのが特徴。おいしさのコツは、"よく叩く"こと。極粗のハンバーグはお肉の旨みと噛み応えが感じられ、口の中に残る風味は肉通好みと評判。肉々しい食感のハンバーグが堪能できます。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約5時間温め：フライパンで約6分

宮崎県にある『鏡山牧場』では、国産の黒毛和牛を自然放牧で飼育し、自然豊かな土地で牧草を食べさせてストレスなく育てています。いわゆる「グラスフェッドビーフ」の肉を低温調理でやわらかく仕上げたのが、こちらのローストビーフです。肉の旨みをダイレクトに味わえるよう、味付けは岩塩と黒こしょうのみ。ぜひ薄くスライスして、牛肉本来のおいしさをご堪能ください。【調理時間の目安】解凍：冷蔵庫で約12時間