サーロインとヒレの2種類の部位が一緒に楽しめるTボーンステーキ！サーロインは柔らかく濃厚な風味、ヒレは赤身が強く上品な味わいが楽しめます！【贅沢な二つの味わいを心行くまで】Tボーンステーキは、骨付きの牛ステーキのこと。骨の形状がアルファベットのTに似ていることから名づけられました。特徴は、1枚の中に肉質の異なる2つの部位、サーロインとヒレがあること。サーロインは柔らかく濃厚な風味、ヒレは上品な旨味と、それぞれの味わいを堪能できる贅沢な一品です。目安として2〜3人前です。骨付きならではのジューシーな食感も魅力的です。迫力ある大きさで視覚的にも楽しめます。【おすすめの焼き方でおいしさ倍増】解凍したTボーンステーキに、塩胡椒をまぶしフライパンで焼きます。両面に焼き色がついたら、バター、ニンニク、ハーブを加えて香り豊かに。お好みの焼き加減まで焼き上げれば完成です。骨に沿って切り分ければ、サーロインとヒレの違いを存分に味わえます。焼き方リーフレット付きなので、ぜひご活用の上美味しくお召し上がりください。

伝統のタレで味付けしたパリっと食感の手羽先です。愛媛県銘柄鶏「浜千鶏」を使用した手羽先です。「浜千鶏」は、臭みが少なくあっさりとしたおいしさが特徴です。また、みずみずしく保存性が良いため、時間が経過しても食感が維持できます。かどやの手羽先は、この「浜千鶏」を使い、粉を使わず高温の油でじっくり揚げてこだわって作っています。粉を使わないことで、口の中で皮のパリパリ感を味わえます。揚げたての手羽先に「かどや特製タレ」をからませているのもポイント。「かどや特製タレ」は先代の社長から引き継いだ松山人好みの甘めのタレで、これに一味唐辛子を加えています。ビールのおつまみ、お子様のおやつ等 お楽しみいただけます。

日本三大和牛ともいわれる近江牛のバラ肉を焼肉用にカットしました。芸術的なサシ、きめ細かい肉質、融点の低い脂が近江牛の特徴です。口の中でとろけるような美味しさがぎゅっと凝縮されたお肉です。バラ肉はコクと旨味を楽しめる部位です。

豆板醤のピリ辛味手羽中照焼き。晩酌に、ホームパーティーにも。切れ目を入れて食べやすくしたみつせ鶏の手羽中を、豆板醤などを加えた特製のたれに漬け込んで香ばしく焼き上げました。甘みとスパイシーさがほどよく調和して、おつまみにぴったり。"みつせ鶏"とは佐賀、福岡、長崎、大分などの北部九州の人里離れた山間部に設けられた、日あたりと風通しのよい清潔な開放鶏舎で育てられているみつせ鶏。一坪当たり40羽前後とゆったりとしたスペースがあるので鶏にストレスを与えない環境が整えられています。また餌は主に、米、麦、糠をふんだんに混ぜた穀物主体の独自に配合した飼料で、約80日と長い期間育てている為、豊かな風味とコク、程よい歯ごたえ、身肉の柔らかさがあります。