細部にまで施されたヴィンテ-ジ加工が他にはない風合いを漂わせ、シンプルながら存在感あるvasco（ヴァスコ）のト-トバッグ LEATHER TRAVEL TOTE BAG HEIGHT。手に取ったそのときからしっくりと馴染み、使えば使うほどさらに風合いが出るので愛着の増す、唯一無二なお気に入りのバッグとして活躍してくれます。ヴィンテ-ジ加工はバッグ本体だけに留まらず、パッケ-ジやタグにまで施していて、付属の巾着袋にはあえて染料を付けています。ヴィンテ-ジの魅力をより多くの人に伝えたいというvasco（ヴァスコ）の強い想いとこだわりが伝わってくるそんなアイテムです。長く使えるこわだりビンテ-ジ加工された革の質感が伝わるシンプルなデザインの縦型ト-トバッグは、19世紀初頭、米国のアウトドアシ-ンで氷のブロックを運ぶ目的で使用された三角マチのト-トバッグを元にデザインされたもの。負荷のかかりやすい部分には馬具の補強に使用されている素材を用い、そこに米国製コッパ-リベットを打ち込むことで耐.

LITE ト-トバッグは、デュラライトナイロンというコントラストのある糸を織り上げた軽量素材を使用したト-トバッグ。収納可能なクリップ式のバックパックストラップが付いていますのでバッグパックとしても使用いただけます。名前の通り軽さが強みですが、使い勝手や機能性にも妥協がなく、両側から開け締めができ中身の出し入れがスム-ズな全開きファスナ-や、必要なものをさっと取り出せる内ポケットが備わっています。また、畳むとコンパクトになるという優れもので、お出かけ時の「あったらいいな」を叶えてくれえるト-トバッグです。美しさと快適性を追求口が広く、ものが取り出しやすいというのは、ト-トバッグ選びで妥協できない要素のひとつ。その点、LITE ト-トバッグは全開きファスナ-と、つかみやすいファスナ-プルを採用しているので、快適な使い心地です。また、外側のポケットにはスマ-トフォンや財布をさっと収納でき、キ-クリップも配置されているので鍵の出し入れもしやすい仕様になっています。軽量さを追求しながらも、.

身体によくフィットする服に対して「着ていることを忘れるほど着心地が良い」と評することがありますが、同じように身につけるバッグに対して、こういう表現があまりなされないのは、デザインや機能性、収納量などで選ばれることが多いからかもしれません。でも、実際にバッグを使い始めてみたときに、肩に掛けたときの感じや、手に持ったときの感じがしっくりこないと、なんとなく出番が少なくなって、次第にクロ-ゼットの奥へ仕舞い込まれていってしまう、なんてこともよくあります。毎日使うバッグに求められることは、「持ちやすさ」や「スタイルを選ばないこと」「持つ時のバランスの良い姿」とも言えるかもしれません。2005/SS からスタ-トした『REN レン』。RENのコレクションの中でも人気の高い『FUKURO フクロ』 というラインは、古くからあるシンプルな袋に注目し、素材の風合いがそのまま活きるよう、形やサイズを重視して作られています。こちらのバッグにはオリジナルレザ-『TOILE / トワル』を使用しています。.

格調の高さを醸し出す、CROOTS（クル-ツ）のTWILL TALL TOTE。素材の良さと熟練職人の技術で、ひとつひとつ手作りされていクラフトマンシップの丁寧な縫製で出来上がっているバッグです。英国生産の大人上品なバッグで、他とは被りにくく、ス-ツでもカジュアルでも素敵に仕上げる力は、周囲にも好印象を与えることができます。英国王室が認める伝統的な鞄作りは、丈夫さで使いやすい点でも、毎日の通勤通学のバッグに適していますので、ビジネスバッグをお探しの方におすすめしたい逸品です。老若男女問わないシンプルなデザインは、大切な家族の新生活の始まりや、昇進、誕生日のお祝い、日頃お世話になっている方への贈り物としてもお選びください。最大限の魅力を発揮するCROOTSのTWILL TALL TOTEは、A4書類やノ-トパソコン、水筒などもすっぽりと入れられる収納力で、内側に付いた仕切り付きポケットには、頻繁に取り出すスマホやパスケ-ス、ペンなど入れることができます。ジップ付きの吊り下げポケットは.

ブラック×ホワイトの配色、肉厚なキャンバスとヌメ革のハンドル、アンティ-ク加工を施された真鍮パ-ツ。使い込むことで味わいを生み出す素材のWinter session（ウィンタ-セッション）のジップト-ト。大きさは、A4サイズもすっぽり入る大きさで、お弁当もゆったりと入るマチ幅がありデイリ-バッグに適した大きさです。Winter session（ウィンタ-セッション）の他のバッグと異なる機能的な点は、ジップがついて中のものが目隠しできるというところです。そのジップ部分は、デザインへの意識も高いブランドならではで、全面の色の対象色合わせることで、アクセントを効かせています。バッグ全体のキャンバス生地はオイル仕上げになっていますので、使い始めは固く感じますが、コットンキャンバスの強度は通常のものより強化されていて、使い続けてとても雰囲気が良いバッグに育つのがWinter session（ウィンタ-セッション）の魅力です。誰にでも持ちやすく丈夫なバッグを作ること。Winter sessio.

長く身につけて使うために、素材選びから工夫が施された、vasco（ヴァスコ）のバッグ。使うたびに風合いが進化し、いつの間にか手放せなくなる、相棒のような存在になってくれます。昔の形を追い求めるだけでないLEATHER MAIL PURSEバッグは、1980年代に使われていたアメリカのU.S MAILの巾着バッグをモダナイズしたバッグ。レザ-製の舟型ト-トバッグのように見えますが、形を変えて楽しめる3WAYバッグなのです。ポイントは、バッグ開口部にぐるりと通った丸紐。紐を絞るとバッグの口がキュッとすぼまり、巾着型に変わります。紐を両面絞った場合は腕に掛けられ、片側だけを絞ると肩掛けも可能になります。ト-トバッグとしては定番の形なのですが、持ち方によって印象が全く変わるのがvasco（ヴァスコ）らしく、面白いところ。姫路産のベジタブルタンニンレザ-を、伝統的な手染め製法で染め上げ、焦がしとオイル加工を施してヴィンテ-ジの風合いを出しています。レザ-にはアンティ-クの活版印刷用のスタンプ.

1973年、英国でも有数の工業都市バ-ミンガムで誕生した Billingham（ビリンガム）。 もともとはフィッシングバッグを製造したり、さまざまな小売のためのファッションバッグを80年代まで製造していたバッグメ-カ-です。 創業者Martin Billinghamは、カメラを趣味とし、夫のために妻のRos Billinghamが機材を持ち運ぶバッグを手作りしたところから Billingham（ビリンガム）の歴史はスタ-トします。 妻が夫のために作ったその手作りバックは、やがて評判となり製品として求める人が増え、1973年にカメラのバッグブランドBillingham（ビリンガム）が誕生しました。現在では、英国伝統のデザイン・スタイルの中に Billingham（ビリンガム）独自の機能を備えたブランドとして、英国を代表するメ-カ-となり、 長年ライカとのコラボレ-ションモデルを発表している事からカメラバッグのロ-ルスロイスと称されるようになりました。 完全復刻したファッションのための.

使い込む程に表情の変化を楽しむことのできる天然素材を選び、時間の経過と共に自分らしさを纏っていくSEIL MARSCHALL（サイルマ-シャル）の製品。使うことで消費しない、経年変化を楽しみながら丈夫に使えるバッグからは、「買っては捨てる」という大量消費・大量廃棄のサイクルから一歩抜け出してみよう、そんなメッセ-ジを感じました。何年先も共に人生を歩みたいと思えるバッグに出会えます。丈夫で頑丈なつくりCARRY ALL BAG LARGEは、大きめサイズのト-トバッグ。上部にファスナ-が付いたしっかりとした作りなので、通勤や通学、旅行にもお使いいただけます。素材には、綿100％の肉厚なヘビ-ウェイトコットンキャンバス生地を使用。ファスナ-の端部や引き手には、使い込むと艶が上がってくる牛革（サドルレザ-）が採用されています。持ち手にはしっかりとした綿テ-プを使い、底面までぐるりと通しているので重たい荷物も安心して持ち運べる丈夫なつくり。経年変化を楽しみながら、数十年先まで気兼ねなく愛用.

イタリア、 サルディニア島にル-ツを持つAntonello Tedde（アントネッロ テッデ）のバッグ。インパクトの強さと同時に、独特な雰囲気を醸し出しているバッグは、数百年継承されてきた伝統的な手織布を素材に、熟練の職人によって作られたものです。日本各地にも様々な織物技術が残り、継承されていますが、そうした織物にはその土地の文化や職人の感性が表現された素晴らしいものばかりで、技術だけでなく歴史を学ばされてくれます。Antonello Tedde（アントネッロ テッデ）のバッグも、サルディニア島に古くから続く伝統を触れる機会になり、その織物を手にして見ると日本人の感覚ではない織物の表現技術と柄の美しさがあり、その土地のことを知りたいと思わせる魅力があります。立体感を生み出す職人技術のポコポコとした凹凸、華麗なヨ-ロッパ建築のような絵柄は、イタリアならではの美しい織りの表現。落ち着いた色でまとめあげ、日常に使いやすく、季節を選ばない素材で一年を通して楽しむことが出来、シンプルな装いに.

毎日使うカバンは、いつも今以上のものを探してしまいます。365日のように使うことを考えると、使いやすさ、丈夫さ、機能性は愛用してきたものに共通した条件でした。例えば、仕事へ出かけるカバンの中身というとパソコン、資料、筆記具、財布、化粧ポ-チ、スマ-トフォン、バッテリ-に加え、お弁当やマイボトル、ハンカチ、ティッシュ、天候が悪い日には傘も必要です。これらを持ち歩くと、それなりの重さになりますので、バッグ自体が軽量であることが多いです。それを通勤や移動時間で運ぶことを考えるとリュックやショルダ-バッグは選びたくなりますが、ものの出し入れがスマ-トで洋服のシルエットにも邪魔にならない手提げや肩掛けと、交互に使う方もいるのではないでしょうか。そして、街中を見渡せば、多くの方が黒または茶色、グレ-のバッグを持ち歩いています。軽さ、丈夫さ、使いやすさを考慮した素材どの形であれ、色々な素材、形を試してみてはそれぞれからの学びもあります。ト-トバッグというとキャンバス生地が主流で簡易で大きな容量が.

私たちの生活に馴染みのあるレジ袋をモチ-フとしたレジブクロ。見慣れた形もレザ-を使うことで、いつものレザ-バッグとは違う、どこかポップさも感じられるバッグに仕上がりました。長年使い続けられている形は、荷物が少ない時はスリムに、荷物が多い時にはたっぷりと入る、機能性も十分なのです。出番の多いバッグ身体によくフィットする服に対して「着ていることを忘れるほど着心地が良い」と評することがありますが、同じように身につけるバッグに対して、こういう表現があまりなされないのは、デザインや機能性、収納量などで選ばれることが多いからかもしれません。でも、実際にバッグを使い始めてみたときに、肩に掛けたときの感じや、手に持ったときの感じがしっくりこないと、なんとなく出番が少なくなって、次第にクロ-ゼットの奥へ仕舞い込まれていってしまう、なんてこともよくあります。毎日使うバッグに求められることは、「持ちやすさ」や「スタイルを選ばないこと」「持つ時のバランスの良い姿」とも言えるかもしれません。HALLIE レ.

ざっくりとものを入れられる大きくて丈夫なト-トバックが一つあるとあらゆる場面で重宝します。少し荷物が多い日のメインのバッグとしてはもちろん、お買い物に出かけた時や、ファ-マ-ズマ-ケットやフリ-マ-ケット、図書館など、予想以上に持ち帰るものや数が増えた時のサブバッグとして活躍します。CHARVET EDITIONS（シャルべエディション）のリネンコットン ト-トバッグは、使い始めから自然な風合いがある横長のト-トバッグ。しっかりとマチが取られているのでお弁当など厚みのあるものも入り、A4サイズも入るので通勤や通学の普段使いのト-トバッグにちょうど良い大きさです。ト-トバッグというと縦長のものが多いですが、小さなものや底にあるものを取り出しにくかったりということも。それに対して横長だと中身が見やすくモノの出し入れがスム-ズというメリットがあります。内側には一つポケットがついているので、鍵や携帯など細々としたものはこちらが便利です。また、ハンドルが長めに作られているので肩のかけた時も中.