いくら断捨離しても、家の中がごちゃごちゃして見えるのは、細かいモノが目にみえているからと言います。様々なモノの形と色が一つの空間にあると、いくら整理整頓をしてもホテルのようには行きません。そうした状態をすっきり見せるのに便利なのが隠す収納ケ-スですが、おしゃれなもので買い揃えることで、お部屋を整えるだけでなく、その空間を素敵に見せてくれるので一石二鳥です。また、キッチンの整理にはこれ。リビングの小物入れにはこれ。とお部屋ごと収納用品を使い分けると、模様替えや引っ越しのタイミングで用無しになってしまうこともありますので、家中を同じものでまとめることで、必要に応じて柔軟に活用し、長い目でみて無駄のないモノ選びです。UASHMAMA（ウォッシュママ）のペ-パ-バッグは、イタリア・トスカ-ナ生まれの収納アイテムで世界中に多くのファンがいます。大きさや容量、色にはバリエ-ションが豊富で、組み合わせを楽しめる収納用品で、入れるモノによって容量を選び、場所に合わせて高さ調節ができるのが嬉しい特徴.

古くから様々な道具に姿を変え、人々の暮らしに使われてきた、竹かご。実用性だけでなく、美しさも兼ね備えたかご。青森県の地元の職人さん達の手で編まれた、根曲竹りんごかご。丁寧に編み込まれたかごは、六角の編み目が美しい逸品です。丈夫な根曲竹りんごかご青森のりんご農家で今でも収穫時に使われている「根曲竹のりんごかご」は、飾り気のない、素朴な味わいが魅力です。作り手さんが毎年10月頃、自らが収穫した根曲竹で編んでいます。根曲竹りんごかごの「根曲竹」と言うのは、イネ科の竹笹類で、雪の重みで根が曲がることからその名前が付けられたそうです。根曲竹は収穫したばかりの青々とした竹を縦に割り、六角目に編むのが特徴です。木型を使わずに編み込まれているので、柔らかい仕上がり。柔らかいと言っても、胴体部分と底には、太めの竹をぐるりと巻いて使用しているので、重いものでも耐えられるように補強されています。使い始めは竹の色が青々としていますが、使っていくうちに飴色に変化していく楽しみも。年月と共に愛着の涌くかごへと.

一本ずつ丁寧に編み込まれた竹籠。その貫禄さえ感じる佇まいから、職人の手によって丹念に作られた製品の美しさを感じることが出来ます。収納力と美しさを持った籠竹の表面に模様のある一本一本個性の異なる竹を使用して作られた、ござ目手付きかご。全ての素材の模様が異なるので、編み上がったものは二つと同じものはありません。自然が育んだ美しい模様は、画一的なものがあふれる時代に新鮮さと、インテリアに馴染む奥行きを感じさせてくれます。公長齋小菅（こうちょうさいこすが）のござ目手付きかごは、そんな竹の表皮を活かして作られました。折れにくくしなりが良く、たくさん物を入れても壊れにくい安心感、そして何より、竹という自然素材から温かみを感じることが出来ます。かごの角は補強のために編みが入れられていることや、持ち手や縁には籐を巻いた丁寧な仕上げなど、こだわりが詰まった手付きかごです。ござ目手付きかごはリビングやキッチンで、さまざまな用途で使える便利かごです。長角はフル-ツを盛ってテ-ブルの上に置いたり、キッチン.

こちらは、桐の持つ効果を生かした3サイズで1点のブックエンドです。厚さが薄い雑誌や、逆に重さがある本は、どんなにお気に入りだとしても、収納の面では中々自立しづらく、少し残念な気持ちになってしまうかもしれません。しかしながら、そんな想いを払拭し、見た目も可愛らしいブックエンドが増田桐箱店（ますだきりばこてん）によって誕生しました。様々な本の収納にも対応可能で、薄めの月間誌であれば、約二年分収納でき折れ曲がったり、雑誌同士の癒着も防ぐことが出来るので、本達も喜んでくれるはず。家のようなフォルムは、本のみにこだわらず、インテリアとして好きな雑貨を添えて飾っても素敵な室内を演出してくれることでしょう。桐へのこだわり桐は軽くて10年20年経っても歪みにくい広葉樹です。「タンニン」という虫がいやがる成分が含まれていることで防虫効果が期待出来ますし、空気中の水分を吸い、乾燥すると水分を放出するので、ジメジメしているときでも箱の中の空気はさらっと調湿されて、防カビ効果もあります。梅雨の時期も安心で.

こちらは、桐の持つ効果を生かした3サイズで1点のブックエンドです。厚さが薄い雑誌や、逆に重さがある本は、どんなにお気に入りだとしても、収納の面では中々自立しづらく、少し残念な気持ちになってしまうかもしれません。しかしながら、そんな想いを払拭し、見た目も可愛らしいブックエンドが増田桐箱店（ますだきりばこてん）によって誕生しました。様々な本の収納にも対応可能で、薄めの月間誌であれば、約二年分収納でき折れ曲がったり、雑誌同士の癒着も防ぐことが出来るので、本達も喜んでくれるはず。家のようなフォルムは、本のみにこだわらず、インテリアとして好きな雑貨を添えて飾っても素敵な室内を演出してくれることでしょう。桐へのこだわり桐は軽くて10年20年経っても歪みにくい広葉樹です。「タンニン」という虫がいやがる成分が含まれていることで防虫効果が期待出来ますし、空気中の水分を吸い、乾燥すると水分を放出するので、ジメジメしているときでも箱の中の空気はさらっと調湿されて、防カビ効果もあります。梅雨の時期も安心で.

滑らかな表面と黒色の内部のコントラストがシャ-プな印象を醸し出す、TEORI（テオリ）のダストボックス。木目の美しさ、使い勝手の良さ、そして、どんなお部屋にもマッチするデザインです。スマ-トでナチュラルブランドのTEORI(テオリ)は、美しい竹林が豊富な倉敷のインテリア・家具ブランド。 竹は、他の木材に比べ格段に成長が早く、地下茎とよばれる茎を地中に持つため、地上に生えたものだけを伐採すれば新たな造林の必要がない持続的生産が可能で、エコ素材と言われています。その竹を活かし、環境に役立てるものを作りたいという思いから、岡山にゆかりのある6人のデザイナ-と共に「竹集成材プロジェクト」が立ち上がりました。 竹集成材とは、竹を繊維方向に細く切ったものを均一に削り、一本一本を接着剤で貼り合わせて作る板状の素材です。 竹を熟知したデザイナ-が、その素材の特性に時間をかけて向き合い、独自性・機能性・コスト・美しさのバランスを備えたTEORI(テオリ)のインテリア雑貨や家具が完成しました。竹集成材.

手毬のような可愛さの蓋つきの入れ物は、蓋物と呼ばれる焼き物です。好きなものを入れるのに使いたい手の平サイズの小さな小物入れで、アクセサリ-やお菓子、珍味入れなどにお使いいただけます。お酒のアテになる珍味を入れて晩酌を楽しむのもよし。食事の時の薬味を入れたり、テ-ブルの上で小さいながらも華ぎますので贈り物としてもおすすめです。伝統を現代に明治十二年、石川県能美郡寺井村（現石川県能美市寺井町）で創業した上出長右衛門窯（かみでちょうえもんがま）。135年余の歴史を持つ九谷焼窯元で、磁器の成形から絵付までを一貫生産する老舗です。その手作り・手描きで作られる製品は、彩り鮮やかな上絵付けと深い発色の染付け、何より丈夫で美しい生地が魅力的です。6代続く歴史ある老舗は、近年新たな取り組みを始め、現代に合わせた九谷焼を手がけます。それは、明治12年の創業以来ずっと守り続ける窯元らしく、伝統工芸「九谷焼」の製法を生かしつつも現代の暮らしに合う色、形、手書きによる一つ一つ愛着がわくデザインの製品。日本を.

ひょろりとした形が特徴的なFUTAGAMI（フタガミ）のブックエンド 分銅。大事に使えば一生モノになる真鍮の小物は、日々使うことで少しずつ魅力を増し、気が付けば唯一無二の風合いになり、長く使えば使うほどに愛着が湧くのです。大量の本の重みもしっかりと支えてくれるブックエンド 分銅は、老舗の真鍮鋳物メ-カ-・FUTAGAMI（フタガミ）が作り上げる、まるで一点もののような重厚感のあるブックエンドです。時を重ねる楽しみFUTAGAMI（フタガミ）のブックエンド 分銅は、支えるものに向かって斜めに重心が傾いているので、重たい本やノ-トの重量にも耐えられる作りになっています。ひょろりとした形と真鍮の趣深い輝きがデスクの上で存在感を放ちます。裏面にはテ-ブル等に傷が付かないようフェルトの生地が貼られているという考慮も為されています。さらに真鍮は、素材に表面処理を施すことなく、あえてそのままの状態で、軽く磨いただけの素朴な風合いが魅力。表面をよく見ると、色合いや表面の表情がひとつひとつ異なります.

将棋の駒のような形のFUTAGAMI（フタガミ）のブックエンド 駒形。大事に使えば一生モノになる真鍮の小物は、日々使うことで少しずつ魅力を増し、気が付けば唯一無二の風合いになり、長く使えば使うほどに愛着が湧くのです。大量の本の重みもしっかりと支えてくれるブックエンド 駒形は、老舗の真鍮鋳物メ-カ-・FUTAGAMI（フタガミ）が作り上げる、まるで一点もののような重厚感のあるブックエンドです。時を重ねる楽しみFUTAGAMI（フタガミ）のブックエンド 駒形は、角度が付けられた形が特徴的。支えるものに向かって斜めに重心が傾いているので、重たい本やノ-トの重量にも耐えられる作りになっています。底面が広く、何とも安心感のあるブックエンドです。裏面にはテ-ブル等に傷が付かないようフェルトの生地が貼られているという考慮も為されています。さらに真鍮は、素材に表面処理を施すことなく、あえてそのままの状態で、軽く磨いただけの素朴な風合いが魅力。表面をよく見ると、色合いや表面の表情がひとつひとつ異なり.

木のぬくもりのある四角い収納箱は、倉敷意匠の手提げ小箱です。手に取ると木目の美しさが直に感じられ、レトロな留め金が可愛らしい手提げ小箱は、無駄のない洗練されたデザインです。 倉敷意匠の手提げ小箱は何を入れても絵になる木製のボックス。デスクまわりの小物達をすっきりとまとめて収納することができ、手芸道具やステ-ショナリ-ケ-スとしてはもちろん、小さな救急箱として使うのもおすすめ。何を入れようかあれこれと考えているその時間から、少しずつ育っていく、そんな暮らしのための道具なのです。また、内側に倉敷意匠のロゴの焼き印が、さりげなく入っていて職人のものづくりらしい印象を与えます。雑貨が好きな方にとっては、きっと役立つかわいい小箱です。素材への、真摯な向き合い方素材のツガ材はマツ科ツガ属に分類される常緑性の針葉樹。やや軽軟ながらもまっすぐな木理と密な肌目が特徴の、美しい木材です。塗装して色味を修正することなく、素材の良さが引き出された手提げ小箱は、木の香りと職人の温もり感じる長く使いたくなる生.

旅行の準備が好きな方も苦手な方も、効率的に荷物を詰めるには持ち物を整理整頓できる収納ケ-スがマスト。ス-ツケ-スの限られたスペ-スに、どう効率よく荷物を詰めていくかというのは私たちの頭を悩ませますし、飛行機によっては厳しい荷物の重量制限があるので、できる限り荷物を軽くしたいものです。最軽量を更新したオ-ガナイザ-軽くてコンパクトな軽快な旅の荷造りにお役立ちなのが、このTO&FROのオ-ガナイザ-です。洋服やバスグッズなど旅先で使うものの仕分けにとっても便利です。このオ-ガナイザ- AIR Mは、これまでのオ-ガナイザ-に使用していたHumming birdという生地を更に軽量化したHumming bird Airという生地を使用して、オ-ガナイザ-としての世界最軽量を更新しました。（2019年メ-カ-調べ）これまでのオ-ガナイザ-は色で中身を判別していましたが、このオ-ガナイザ- AIRは、生地が透けるほど薄いため、中身を取り出す必要なく、中身を判別可能です。（クリア-タイ.

人目につく場所に置いておきたくなる真竹六ツ目カゴ、大中小の3個セット。本来であれば隠しておきたいものでも、このカゴの中に入れるとインテリアに変わってしまうので不思議です。和の雰囲気がありながらも古さは感じさせない、今の暮らしに馴染む収納セットです。これぞ日本の暮らし野菜や果物の保管、茶器入れ、菓子入れなどに多用途で使える真竹で編んだ六ツ目カゴ。六ツ目という大きな編み目で、柔らかく丈夫に編まれることからこの名前がついています。水に強く通気性が良い竹の性質を生かし、水切りなど水洗いなどの台所仕事用にも便利な竹のかごです。底面には「力竹」が三角に入って補強の役割をしていますので、多少重みのある文房具や工具、裁縫道具などの小物入れにもおすすめです。真竹六ツ目カゴ3個セットは3つのサイズのセット。使わない時は入れ子にして保管することも可能です。普段皿や机に直置きの柿、みかんなどの季節の果物も真竹六ツ目カゴに入れると風情があり、おいしさもひとしお。昔懐かし、日本の暮らしを思い起こす、真竹六ツ目.