お気に入りの服は長く着続けたくても、ある時シミを付けてしまったり、思いがけず穴を開けてしまうこともあります。そんな時、気になる部分を隠してくれる可愛いアイテムがあれば、お気に入りの救世主になってくれることでしょう。※一部商品は1点のみですとメルマガ会員でも送料がかかるようになっております。ご注意くださいませ。選ぶのも楽しい小さなアイテム服のお直しに使えるようにと考案された、マコンエレスコア（Macon&Lesquoy）のブロ-チ CLASSICは、繊細な刺繍が施された小さなブロ-チ。リスやペンギン、サ-ディンの缶詰、サボテンといったユ-モア溢れるモチ-フが施されています。モチ-フの愛らしさはもちろん、丁寧な刺繍にも目がいくブロ-チです。刺繍はフランスの伝統技術である、カンティ-ユと呼ばれる金細工の技法を用いて、フェルト地に手刺繍を施したもの。カンティ-ユとは金属線を自在に曲げて必要な部分だけを溶接し、刺繍のように仕上げる技法です。産業革命後、金価格が上昇した際に少ない金でジ.

荷物に重さや量があるとき、手持ちのバッグよりも楽に持ち運びができるリュック。通勤や旅行、もちろん普段のお出かけ時にも取り入れたい便利さですが、お洒落にこだわりがある人にとっては服との相性も大切にしたいですよね。カジュアルなリュックは何だかしっくりこない、フォ-マルな服にもデイリ-使いにも合うような大人っぽさのあるものが良いという人にはレザ-素材のリュックがおすすめです。こちらのミニデイリュックは、優しい光沢が上品なピッグスキンを使用したリュックです。レザ-のリュックといえばク-ルでかっこいい印象がありますが、素朴な素材感が感じられるこのミニデイリュックからは柔らかな雰囲気も感じられます。レザ-素材にしては軽めの作りで丈夫なバックパックなので、気軽に沢山お使いいただけます。華奢なのに丈夫REN（レン）ミニデイリュックは小柄な女性でもバランスよくお持ちいただけるようなサイズ感ですが、底のマチが広く、たっぷりと収納することができるので重宝すること間違いなしのリュックです。例えば、メインス.

身体によくフィットする服に対して、「着ていることを忘れるほど着心地が良い」と評することがありますが、同じように身につけるバッグに対して、こういう表現があまりなされないのは、デザインや機能性、収納量などで選ばれることが多いからかもしれません。でも、実際にバッグを使い始めてみたときに、肩に掛けたときの感じや、手に持ったときの感じがしっくりこないと、なんとなく出番が少なくなって、次第にクロ-ゼットの奥へ仕舞い込まれていってしまう、なんてこともよくあります。個性的で主張の強いデザインや、コ-ディネ-トのアクセントになるようなカラ-のバッグにも心惹かれますが、毎日使うバッグに求められる一番の機能は、「持ちやすいこと」ではないかと思うのです。REN（レン）では、「バッグはユ-ザ-が使用したときに完成するもの」との考えのもと、持っていることを忘れさせるほどに、人の身体にフィットするバッグをつくっています。その持ちやすさを作り出しているのは、素材の特性を見極めて吟味されたフォルムと、軽くて柔らかで.

スリッポンといえば、靴紐の大変なところがなく足をいれるだけで履けるというその履きやすさが最大の魅力。その楽さを知ってしまうとスリッポン以外には戻れないと方もいるようですが、一般的にはスニ-カ-のカジュアルなスリッポンが多いことから、綺麗なスタイルでお出かけしたい日には選びにくいという部分もありました。そのカジュアルなイメ-ジを払拭するようにマニッシュな印象で仕上げられているのが、chausser スリッポン C-2347 BL。革靴ならではの格好良さを活かしたデザインと、楽な履き心地が人気です。履きやすさと綺麗さアッパ-のステッチが印象的でハンサムなchausser スリッポン C-2347 BL。クラシカルで重厚感の感じられる見た目ながら、履き心地は柔らかく軽く、ビブラムソ-ルを使用していることから濡れた道も滑りにくいという機能性にも優れる一足。アッパ-に2箇所の切り込みをいれることで脱ぎ履きがしやすく、シュ-レ-スを結び直す手間がないのが大きな特徴の一つ。マニッシュな足もとカジ.

清水焼（きよみずやき）は、京都を代表する伝統工芸品の一つで、もともと清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていたものを指してそう呼んでいたのが始まりです。日本の各地の有名な陶磁器が、その土地固有の土や水など自然条件を生かしてつくられているのに対し、1000年に渡り、都として人々が集まった京都の美意識や文化が影響し、日本独特のわびさびの文化を感じさせる焼き物であることが、特徴といえます。京都は都であったことから、古くから日本の中心地として全国の焼き物が集まる巨大な市場でした。桃山時代に入ると茶の湯の流行とともに京都市内でも茶道具、器を作るようになり、茶人や宮家・公家、各地の大名や寺へ献上されるようになりました。現在でも300以上の窯元があります。大正6年創業で、まもない大正10年頃からシベリア・中国南洋諸島へ清水焼や生活用品の販路拡大に努めていた老舗、西川貞三郎商店は、日本の伝統文化に根差した新商品を開発しています。現代においては、珍しいことではありませんが、創業当初から国内だけにと.

気づけば手に取っている服。その理由は肌触りの良さだったり、好きな色・形だったり、合わせやすかったり、と様々あるでしょう。FACTORY（ファクトリ-）のペル-綿 チュニック丈Tシャツにも、つい袖を通したくなる理由があります。シンプルな形・優しい着心地でありながら、少しだけ個性的なチュニックTシャツです。さらりとしたペル-綿ペル-綿 チュニック丈Tシャツは、優しい肌触りのコットンTシャツ。腰回りをカバ-するチュニック丈のTシャツは締め付けもなく、リラックスして着られるので、デイリ-ウェアにぴったり。優しい落ち感のあるドレ-プが女性らしく、短めのフレンチスリ-ブが甘さをおさえ、バランスの良い一枚です。ほどよく詰まった首まわりはクリ-ンな印象を作ります。素材として用いられているのは、ペル-産のコットン100%。綿花が育ったペル-のビウラ地方の海岸沿いは一年中高温多湿で昼夜の寒暖差が大きく、適度な雨量があるのできめ細かな長超綿が育ちます。そのため着た瞬間からふんわりと空気を含んだきめ細かな.

消臭、抗菌など機能性素材のウエアはすっかり日常に浸透してきましたが、その中でも発熱系インナ-に関しては、体温が上昇して汗をかくと逆に体を冷やしてしまいます。冬に欠かせないものなのだけれど春先からはお役御免で、クロ-ゼットの奥に仕舞われる、そんな発熱系インナ-を天然素材に変えると、春夏秋冬いつでも着ることができて日常を快適、身軽に暮らす小さな変化になります。気持ちいい肌触りに、保温性と湿度調整に優れたicebreaker（アイスブレ-カ-）のサイレン キャミソ-ル。機能性の高いメリノウ-ル素材を細番手の糸で薄手に作られ、ウ-ル特有のチクチク感がなく、冬は暖かく夏は涼しく着ることができます。優しい肌触りや臭いにくさなどアンダ-ウエアにも適した素材のキャミソ-ルで、体への程よいフィット感と肩ストラップは長さを調整が可能なので春夏の洋服にも使いやすいです。春先は薄手のブラウスやシャツの中に着ることで気温差での冷え防止に、夏には汗によるベトつきを解消、秋冬は寒さへの対策ができる年中フル活用の.

コルクソ-ルにマイクロファイバ-を貼り付けた、PLAKTON（プラクトン）のツイストベルトサンダル。シンプルなデザインながらしっかり個性的な雰囲気が漂うアッパ-のツイストデザインで、柔らかなデザインで女性らしさもあり新鮮なコンフォ-トサンダルです。足を入れてみると、このツイストベルトがふんわりとしている上、フィット感が心地よく、素足で履く靴の不安は吹き飛ぶほど。また、柔らかな質感のアッパ-素材が女性らしさを引き立てますので、歩きやすさと女性らしさを両立させたコンフォ-トサンダルと言ったデザインです。サンダルというと、長い時間歩くとどうしても足が疲れてしまいますが、PLAKTONのサンダルなら、コルクソ-ルがしっかりと反発力を吸収し、歩きやすさを維持してくれますので、休日のおしゃれして楽しむお出かけにもぴったり。ビ-チサンダル同様に、デニムやパンツに合わせるスタイルはリラックス感がファッションに取り入れられて、今にちょうどいい仕上がりになります。足を守り、美しく見せるコルクは、もとも.

QWSTION（クエスション）のOvernighter Washed Grayは、シ-ンに合わせて持ち方を変えることができる3wayタイプのロングセラ-の形。通常のバッグとして手提げでご使用いただくのはもちろん、付属のショルダ-でリュック仕様にも、ショルダ-バッグにもなる便利さで、旅行やビジネスと幅広いシ-ンで活躍します。何を入れて、どんな場所に行くか。「ものを運ぶ」というバッグの使命だけでなく、シ-ンに応じてより快適に移動できるようにと考慮されている細部は実用性が高く、愛用者が多いことにも納得する長く活躍するアイテムです。たっぷりと、そしてスマ-トに収納Overnighter Washed Grayは荷物がしっかりと入る容量があり、バッグの外側・内側にたくさんのポケットや仕切りがついているため、たっぷりと、そしてスマ-トに荷物を収納することができます。スマ-トに荷物を収納することで、荷物が探しやすく取り出しやすくなるので、バタバタとしてしまうことの多い旅行先やビジネスシ-ンに.

カジュアルなデザインであらゆるコ-ディネ-トで活躍してくれるHANNA HATS（ハンナハット）。ツイ-ド素材は使い込むほどに柔らかく変化し、経年変化で味わいが生まれてくる素材でもあります。キャップは、深すぎず浅すぎずの程良い深さ、短めのつばが英国クラシックといった表情でおしゃれな雰囲気。ツイ-ドは、イギリス、スコットランドが発祥の毛織物の一種で、丈夫さと重厚感のある素材で、使い続けて味わい深くなるため、昔から多くの人々に愛されてきました。そのツイ-ドの上品さとタフさを兼ね備えたキャップ。アイルランド・ドネガル地方からHANNA HATS（ハンナハット）始まりは、ツイ-ド生地の切れ端を、捨ててしまうのがもったいないと思ったのがアイディアだったとか。 小さく正方形にして、縫ってつなげたら、「まぁファンタスティック！」と、どんな服のコ-ディネ-トにも馴染んでしまう、贅沢なツイ-ドのパッチワ-クアイテムが生まれました。HANNA HATS（ハンナハット）は、この日常の些細なアイディアから.

ものを選ぶとき、こだわるポイントは人それぞれですが「履き心地」は誰もが大切にしたい要素ではないでしょうか。ご紹介するのは、イタリアの老舗・登山靴専業ファクトリ-LOMER（ロメ-ル）のハイスペックスニ-カ-。それは長年の靴開発の経験と技術が注ぎ込まれた一足で、一度履けばやみつきになる人が多い長く愛用されるスニ-カ-ブランドの一つです。まさに、ハイスペック踏み出すときに、無駄な力を必要としない構造をもつLOMERのハイスペックスニ-カ-。アウトソ-ルはイタリアに本拠地を置く靴底メ-カ- 、vibram（ヴィブラム社）のものが使用されており、船底のようなカ-ブが驚くほどの推進力を実現しています。インソ-ルは、発泡性のクッションで空気の層を多くすることで、通気性とクッション性を同時に向上させています。1日にコップ1杯分の汗をかくと言われる足裏ですが、LOMERのスニ-カ-は、歩行中に上昇する体温で篭った湿気を外に排出し、温度を下げる構造で蒸れにくくなっています。それでいて、水は中に通さず.

Snowflakesトレ-は雪の結晶をイメ-ジして作られた能作（のうさく）独自のトレ-。いくつもの立方体が並べられたデザインは、まるでだまし絵を見ているかのような幾何学模様です。立方体を繋ぐ面がゆるやかなカ-ブになっているので、重厚感もありながら柔らかそうにも見える奥ゆかしいデザインになっています。いろいろな使い方で銀色の錫の細やかな凹凸がチラチラと輝くSnowflakesトレ-。角度を変えて見れば、表情の変化が楽しめます。平たいトレ-は、うつわ代わりに食卓ではもちろん、細かな物を載せるのに向いています。錫は、金・銀に次ぐ高価な金属であり、酸化しにくく抗菌作用が強いという特性を持っています。また、金属特有の臭いもしないので、衛生面が気になるテ-ブルウェアにはもってこいの素材なのです。通常は硬度を持たせ切削性を高めるために他の金属材料を加えますが、能作の錫はそれらを一切含んでいません。冷たいお料理を盛り付けるとひんやりした状態を長く保つので、一層美味しく頂けます。ちょっとしたサラダや.