本社があるコペンハ-ゲン北部のHORNB"AEK （ホ-ンバック）は、豊かな自然を持つ国内有数のリゾ-ト地です。デンマ-クで最も美しいと言われる白い砂浜の風景がブランドのスタイルにも反映されています。海岸沿いでは防水性の高い靴は必需品。そこから履き心地にこだわった高品質なレインブ-ツが誕生しました。【先着でラバ-ブ-ツのケア用品を1点プレゼント中】ILSE JACOBSEN HORNB"AEK商品1点ご購入毎に、先着で硬化やひび割れを防ぐためのケアクリ-ムをプレゼントしています。履いた後、保管する際にご使用いただき、長く愛用ください。※一商品につき一点プレゼントします。（なくなり次第終了予定）履き心地とデザイン性、両面へのこだわりブ-ツ本体には厳選された農園のゴムの木から採取された高純度ナチュラルラバ-が使われています。合成ゴム独特の嫌な匂いを発せず、しなやかで高級感のある質感を持ち、疲れにくい履き心地を提供します。編み上げのスタイルのハトメは職人の手によって一つ一つ丁寧に取り付け.

スポ-ツシ-ンから日常まで、快適なウェアを提案するDANSKIN(ダンスキン)。機能性はもちろんのこと、ダンスウエアのパイオニアと言われるブランドが手がけるだけあって、綺麗に魅せるシルエットにもこだわり、快適性とファッション性を合わせ持った普段づかいしやすいものが揃います。少し厚手で蓄熱保温機能付きのウエルネスハイネックロングスリ-ブ。太陽の光や蛍光灯に反応して暖かさを発揮するといういわゆるソ-ラ-発電のハイネック、機能性に優れるトップスです。動きやすさと暖かさウエルネスハイネックロングスリ-ブは、アクティブウェアを展開するDANSKIN(ダンスキン)らしく、動きやすいストレッチ素材で着心地がよく、一枚でもしっかり肉厚なロングスリ-ブです。太陽光、電灯の光を受けて蓄熱保温することで一枚でも非常に暖かく、秋冬に重宝します。衿は高めですので、折り返したり、小顔効果も期待するくしゃっと溜めて着たりと、アウタ-との組み合わせも楽しみながら着用してください。身幅はワイドめで、袖はドルマンスリ.

V字型にゆるやかに曲げを利かしたLIN（一輪挿し）。置くだけで存在感のある一輪挿しは植物を生けたときだけでなく、置物として置くだけでも竹という素材の美しさを表現しています。花も草木も似合う一輪挿しブランドのTEORI(テオリ)は、美しい竹林が豊富な倉敷のインテリア・家具ブランド。 竹は、他の木材に比べ格段に成長が早く、地下茎とよばれる茎を地中に持つため、地上に生えたものだけを伐採すれば新たな造林の必要がない持続的生産が可能で、エコ素材と言われています。その竹を活かし、環境に役立てるものを作りたいという思いから、岡山にゆかりのある6人のデザイナ-と共に「竹集成材プロジェクト」が立ち上がりました。 竹集成材とは、竹を繊維方向に細く切ったものを均一に削り、一本一本を接着剤で貼り合わせて作る板状の素材です。 竹を熟知したデザイナ-が、その素材の特性に時間をかけて向き合い、独自性・機能性・コスト・美しさのバランスを備えたTEORI(テオリ)のインテリア雑貨や家具が完成しました。細かな竹を組み.

落ち着いた雰囲気があるのに、他にはないような個性が感じられるpcnq（パ-クニック）のフライトキャップ coby。パイロットが着用していたフライトキャップをベ-スに作られたキャップ。耳当てや上に上がるツバといったデザインを踏襲しながら、中綿入りのナイロン素材を使うことで、独特の存在感を生み出しています。体調管理につながる安心感身体が冷えやすく、体調の不調にも繋がりやすい寒い冬。しっかりと防寒対策をして自身をあたためてあげることでエネルギ-が蓄えられて、パフォ-マンスの発揮につながります。中でも耳はツボや神経がたくさんあることで、温めることによって体全体の調子も整えてくれる効果があるのだそう。そんな耳を外出時に労りながら、ファッション性も出せる抜かりないアイテムが、こちらのフライトキャップ coby。外気を通さず、保温性があるナイロン素材で、イヤ-マフ単体と比べて動き回ってもずれにくいので、アウトドアシ-ンでの使用にもおすすめです。ナイロン素材が使われていることで摩耗や摩擦も強く、弾.

飾り気がないからこそ美しい。シンプルだからこそ、フォルムや質感が伝わる白山陶器の湯呑み。波佐見焼のそれは、独特のしっとりとした色合いです。使いやすさを形にぽってりと丸みを帯びたベ-シック 湯呑みは、手にすっぽりとちょうどいい大きさ。両手でも片手でも、手にあたるカ-ブの優しさはちょっとしたフォルムの工夫によるものです。お茶を淹れると香りがふんわりと立ち上るようになっていて、お茶の美味しさだけでなく香りまで楽しむことが出来ます。ベ-シック 湯呑みは白山陶器ではおなじみの森正洋さんがデザインを手がけており、1960年から70年代前半にかけて様々な模様やカラ-展開を経てこの形になりました。時代に左右されることなく、使う人の愛着にどう応えるかという視点から生まれる白山陶器の器。ベ-シック 湯呑みもまた、その精神を表しているかのようです。いくつも揃えておきたいシンプルな美しさのあるベ-シック 湯呑み。色を揃えるのもよいですし、2色を対で揃えてもモダンな雰囲気をさらに楽しめます。和・洋・中を選ば.

常に持ち歩くアイテムは頼りになる相棒のような、また仲の良い友達でありたいという思いのSTANDARD SUPPLY（スタンダ-ドサプライ）のPAL（パル） シリ-ズ。ZIP POUCH/Mは、大きく広く開口部とたっぷりとした５cmほどのまち楕円形の底面。底はパイピングを入れることで、きれいなフォルムと自立する仕様となっていますので、デスク上のステ-ショナリ-類を入れておいても自立。メイク道具も外出先の化粧室で自立。内側には一つのポケットとリップやイヤホンなどを縦に差すことができる仕様の仕切りが二つ。コスメポ-チやその他細々したものを収納するのに便利です。内生地は柔らかな素材ですので、メガネなど傷を避けたいものを保管するにも活用いただけます。トラベル、コスメ用ポ-チとしてはもちろん、充電器やコ-ド類の整理用ポ-チとしても使い易いサイズが嬉しいSTANDARD SUPPLY（スタンダ-ドサプライ）のPAL ZIP POUCHです。ポ-チはいくつあっても便利ですが、毎日使うものだと気づけ.

自然が作り出す、いろいろな音。子どもの豊かな想像力と好奇心を育む、木材を使ったおもちゃを手がけるOak Village（オ-クヴィレッジ）から、鍵盤の長さが同じなのに異なる音色を奏でる、不思議な木琴が届きました。大人が想像する木琴といえば、学校の音楽室にあった鍵盤の長さが違うドレミを奏でる、あの木琴。でも、Oak Village（オ-クヴィレッジ）の小さな森の合唱団 木琴は、樹種の違いで音階を奏でるのです。小さな森の合唱団 木琴は、日本固有のヨナ抜き音階（日本の童謡でよく使われる「ド・レ・ミ・ソ・ラ・ド」の6音）で構成しており、思うがままの順にたたいても、心地よいメロディになります。子どもの自由な演奏が、思いがけない素敵なメロディを響かせてくれます。細部に優しさを感じるおもちゃ小さな森の合唱団 木琴は、国産材を使用しており無塗装の安心安全なおもちゃです。職人が音を確かめながら、裏面を少しずつ削り、一つ一つの音程を合わせています。全ての音盤には樹種名の焼印が入っておりますが、天然木材.

CHANTECLAIR （シャントクレ-ル）のリバ-シブルショ-トスリ-ブは、シャリっとした素材感でありながら、柔らかな肌触りが特徴です。身幅がゆったりとしているので、体型カバ-になりながらも、ビックシルエットでおしゃれに着ていただけます。ゆったりとしたワイドなボトムにも細身のボトムにも合わせやすい一枚です。さらに嬉しいのが、リバ-シブルショ-トスリ-ブは前後を入れ替えて2通りの着方ができるというデザイン。シャ-プな印象に見せたいときやジャケットなどに合わせるときはVネックとして、あまりデコルテを見せたくないときやカジュアルなボトムスを合わせるときにはクル-ネックとしてと、色々な着こなし方をお楽しみください。しっかりとした素材なので、インナ-の透けを気にせず着られます。夏には肩を出したくないけれど、腕をすっきりと見せたいという女性におすすめです。着心地いいカットソ-生地CHANTECLAIR （シャントクレ-ル）がこだわりを持って作ったコットン製の生地はしっとりと柔らかく、袖を通す.

イタリアの名産品であるレザ-。中でもトスカ-ナ地方は、古くからレザ-アイテムの生産がさかんで、革の種類によって、鞣しや加工の製法が発達した地域でもあります。Daniel&Bob（ダニエル&ボブ）はそんなトスカ-ナ地方に工房を構え、長く愛されるシンプルなものづくりを手がけています。収まり良く、美しく丸みを帯びた美しいフォルムが印象的なレザ-2wayバッグ LAVINIA。ぽってりと底面が大きいシルエットは、他にはないデザインながらも、手に持つと自然に馴染んでくれます。背中に当たるベルトを除けば全てがレザ-で作られており、肌触りや色合いからレザ-の特徴を実感出来る作り。A4サイズの書類も収まるサイズで、内部にはポケットが複数付いており、さらに側面には厚さを調整出来るスナップボタンが付いているなど、文句なしの機能性を有しています。背中に当たるレザ-は真っ直ぐに体に沿うように設計されており、それでいて蓋に当たる部分は徐々に柔らかさを増していくような作り。レザ-が持つ耐久性と.

希少な技術とヴィンテ-ジ素材を使ったジュエリ-には、大切に受け継ぎたい歴史が感じられます。I.Ronni Kappos（ロニ-・カポス）は、その歴史あるジュエリ-を、現代のファッションの一部として落とし込み、手仕事の温もりを感じさせるジュエリ-として発信し続けています。80年代のカルチャ-から生まれたコレクションネックレス 1711は台形の深いグリ-ンのビ-ズに、小さな赤いビ-ズが組み合わされたネックレス。一見シンプルなモチ-フネックレスに見えますが、コ-ドの一部がジグザグ模様になっており、テ-マである80年代のカルチャ-を感じさせるデザインになっています。色のコントラストが素敵なネックレス 1711は、大人の遊び心を感じさせるアクセサリ-としておすすめ。ワンピ-スやシャツなど、様々な装いとの組み合わせを楽しむことが出来ます。デザイナ-であるI.Ronni Kappos（ロニ-・カポス）が青春時代を過ごした1980年代のカルチャ-を反映したコレクション"80's Angels"。1.

いろんな種類のお菓子が盛り合わせられたお菓子の器を思い出します。クッキ-にお煎餅、チョコレ-トといろんなお菓子がちょっとずつ入っていて、子どもにとってはお友達の家やご近所さんの菓子盆の中身にワクワクしたものでした。お菓子好きな方は、自宅にお菓子を常備しているという方にはもちろんのこと、お客様のおもてなしの時にもお使いください。お客様の好みのお菓子や、おすすめのお菓子を用意したマイセレクションの菓子盆は、お客様お出迎え前につい手が伸びてしまいそうです。秘窯の里鍋島焼は、有田焼の一種で、江戸時代に有田の岩谷川内に作られた鍋島藩の御用窯の焼き物を呼んでいます。当時、有田から31人の優れた陶工を連れてきて作らせたという鍋島焼は、大名への献上品のみを作る窯であったため、その技術は世間に出回らないように、険しい地形の土地に作られ「秘窯の里」と呼ばれてきました。その鍋島焼の窯元・虎仙窯が、現代の日用品に進化させたのが「KOSEN（コセン）」です。虎仙窯は、300年以上前より技術を受け継いできた由.

夏は素足、春や秋はソックスと合わせるなど、季節を問わずに履くことがスタンダ-ドとなっているサンダル。上品でシンプルなデザインは、様々なコ-ディネ-トに合わせることが出来る優れものです。レザ-のサンダルは履くたびに足に馴染み、ヴィンテ-ジ感のある味わい深い表情を見せてくれます。時間をかけて自分のものになっていくので、毎年履くのが楽しみになる一足です。革の持つ上品な艶Nuovo Nicar（ヌオヴォニカ-ル）があるイタリア・トスカ-ナ地方。この地域では今から800年以上前から革のなめし技術が確立されていたと言われています。このサンダルに使用されているバケッタレザ-は、この地方に古くから伝わる伝統的ななめし方で、1か月以上もかけて今もなお手作業で作られています。適度な厚みと弾力感があり、使うほどに自然な光沢が増していくのが特徴です。レザ-サンダル W1787 MARRONEはシンプルなデザインでどんなスタイルでも合わせやすい一足。レザ-サンダルというと、革が足に馴染むのに少し時間がかかる.