ANDERSEN-ANDERSEN （アンデルセン・アンデルセン）のニットは、デンマ-クの伝統的なニットの歴史をさかのぼり、優れたディテ-ルを集めて新しい要素を付加して作られています。世界最高峰とも一生ものとも呼ばれるその高い品質が何よりの魅力です。高密度のニット暖かい季節になると選ぶのがTシャツですが、綿のTシャツは使っていくとどうしてもくったりとしてきたり、少々カジュアルな印象を受けがち。そこで役立つのがニットTシャツです。ANDERSEN-ANDERSEN （アンデルセン・アンデルセン）のニットTシャツは、国際的なオ-ガニックコットンの認証であるGOTS認証を取得した、トルコ産のオ-ガニックコットンを使用し、ぎゅっと目の詰まった高密度な編み地を持っています。手に取るとやや伸縮性があるので、編み物なのだと実感する一方で、十分に目が詰まっていることからインナ-が透けにくいという良さがあることが分かります。ニットというとウ-ルセ-タ-のように柔らかな手触りを連想しますが、このニット.

お部屋の中には、よく使うけれど見えるところに出しておくのはごちゃごちゃしてしまう、というものも多いのではないでしょうか。それらをすっきりまとめるのには、帆布でできた収納道具が便利です。帆布の優しい風合いはリビングやダイニングなどにそのまま置いても違和感なくお部屋に馴染んでくれます。帆布ならではの収納道具Jo Bu（ジョ-ブ）のモノイレ 芥子（コットン帆布）は、紙袋のような形の収納道具。袋の上側を折り返して縫製することによって生地が二重になっているので、くたっとすることなくしっかりとした作りになっています。また、口が広く出し入れしやすいので、よく使うものの収納に便利です。底側の生地の端に見えるラインはセルヴィッジと呼ばれる生地の耳。これは今は貴重になったシャトル織機で織った帆布にのみ生まれるもので、その証といえます。モノイレ 芥子（コットン帆布）は、お部屋のアクセントにもなってくれるカラ-。サイズは4種類あるので、入れるものや置き場所に応じてお選びください。SSサイズは、玄関に置いてス.

季節の変わり目に重宝する裏毛のプルオ-バ-。コ-ディネ-トにメリハリをつけられるように、杢調の奥行きのある色の生地を使っています。さらりと一枚着るだけで様になるデザインの七分袖は、春-初夏や晩夏初秋に活躍しますよ。 イズミ-ル地方ならではの上質なコットントルコのエ-ゲ海を望む美しい街から届く「イズミ-ルコットン」は、一本一本の繊維が長く、柔らかい質感と光沢感が特徴的な上質な綿素材です。適度な厚みと安定感のある伸縮性があり、とても良い着心地です。様々なボトムに合わせてイズミ-ルコットン裏毛プルオ-バ-は、一見プレ-ンなデザインですが、一枚で様になるように、着た時に雰囲気が出る様々な工夫を施しています。ドロップショルダ-のゆったりした身幅に、裾には前後差をつけて少しドレ-プを出すことで、ラフなスウェットでありながらもファッション性を感じられる、大人に似合う1着に仕上げています。後ろの切り替えで目線を上に上げていたり、袖口と裾のステッチをアクセントにしたりと、細かいディテ-ルにもこだわり.

秋冬の大人の女性の足元には、品の良さが一目で分かるようなこんなヒ-ルブ-ツがお似合いです。編み込みのようなレ-スアップの飾りがついて、クラシカルでありながらも可愛らしいchausser サイドレ-スアップブ-ツC-2331 BLは、スカ-トやワンピ-スといった女性らしいコ-ディネ-トだけでなく、デニムなどのカジュアルなコ-ディネ-トまで使える万能な一足です。秋冬のおしゃれを楽しくするブ-ツchausser サイドレ-スアップブ-ツC-2331 BLは5cmのヒ-ルで綺麗な印象。綺麗な横顔のレ-スに、丸みもあるセミスクエアトゥシュ-ズで可愛らしいデザインです。素材はとても柔らかく、光沢感のある上質な牛革を使用しており、履いてみると見た目以上に快適な一足であることを実感します。土踏まず側にジップが付いていて、脱ぎ履きも簡単です。足の形に沿ったカ-ブが美しく、秋冬の装いをキュッと引き締めてくれるようなブ-ツです。シンプルな無地のボトムスを穿いた日でもおしゃれな足元にしてくれる心強い味方。.

余計な装飾のない、シルエットと履き心地を重視したデニム。様々なウエアに合わせやすく、迷った時にはこれ、というコンパクトなシルエットのデニムは欠かせないという方が多いようです。そんなシンプルなデニムは、ヴィンテ-ジデニムやトレンドデニムの数々を研究し続けてきたこだわりのメ-カ-が、今改めて日常使いにおすすめする、デニムスカ-トならコレという1枚をご紹介します。世界に誇れる児島のブランド岡山県の南端に位置する繊維の町・児島は世界に誇れるデニムの産地。その地で職人一丸となって服を作るFOB FACTORY（エフオ-ビ- ファクトリ-）は1992年に活動をスタ-トしました。リ-バイス、古着ブ-ム、多数のインポ-トデニムブランドの登場と、様々なデニムブ-ムを経験した上で、見かけばかりのものではなく、着て2-3年経った頃に買ってよかったと思える服、自分たちの作る服で着る人の生活に良い影響を与えたいという思いに辿り着きました。職人気質なmade in japanデニム。糸・生地・縫製・ボタンやフ.

勉強、仕事、家事、育児にと一日があっという間に過ぎてしまう日々でも、自分と近い世代で身だしなみがいつも整っている女性に会うと憧れます。ヘアスタイルだって、もっとアレンジしたり、器用に楽しみたい。そんな女性におすすめなのが、ぱちりと髪に留めるだけでおしゃれなヘアスタイルに変えてくれる、バレッタの存在。いつもの装いのアクセントになってくれるバレッタは、ロングからショ-トまで、どんなヘアスタイルにも似合う万能なアクセサリ-。なかでも今回ご紹介するのは、作り手の思いがこもったMACHETE（マチェテ）のアクセサリ-。上質で艶やかな質感と美しい色合いのMACHETE（マチェテ）のバレッタは、髪自体をより一層ケアして身につける気持ちになる私のとっておきになってくれます。いつものコ-デに少しの遊び心をメガネのフレ-ムの材質として用いられる「セルロ-スアセテ-ト」から作られたHeirloom（バレッタ）。植物繊維を原料にしたセルロ-スアセテ-トは透明性に優れ、粘り気のある特徴から壊れにくい、割れに.

本受注会は終了いたしました。長崎県佐世保市は長崎県の北部に位置し、人口約25万人。「九十九島」と呼は"れる大小208の島々と岬か"交錯し、美しい景観が形作られています。その街で、400年の歴史を誇る焼き物が三川内焼（みかわちやき）です。「旅する器」第2弾は、三川内焼の豆皿市。手のひらサイズの小さな器の中に、19世紀ヨ-ロッパの人々を魅了した高い技術力が垣間見えます。好きな柄を選ぶ楽しみ、組み合わせて使う楽しみ、様々な用途で使う工夫の楽しみ。窯元が一枚一枚手描きで丁寧に作り上げた豆皿の中から、きっとお気に入りの一枚が見つかります。受け継がれてきた高い技術力三川内焼は江戸時代、御用窯として平戸藩に守られながら技術を高め、美しい食器や細工が施されたものは、ヨ-ロッパの人たちの心を掴み、大英博物館やヨ-ロッパの博物館などにも収蔵されていたほど魅了していた歴史があります。幕末から明治、大正、昭和にかけては、宮内庁御用達をはじめとする繊細な食器で知られてきましたが、高度経済成長期に入り、大量生.

コットンバル-ンパンツは程よいハリ感のある素材を使い、可愛らしさと格好良さのちょうど間の印象を持つシルエットとなっています。裾に向かって細くなっていることで縦のシルエットを引き立たせ、ゆったりしているのに足がすらりと長く見えるという絶妙なバランスのパンツです。デザインのみならず糸選びや染色も自社で行うFACTORY（ファクトリ-）の服は、服作りの全ての工程に対してこだわりを貫いた逸品ばかり。本物のものづくりにこだわる彼らのプロダクトは、言葉で語らずとも、かたちも、色も、肌触りも、その全てに意味があると伝わってきます。スタイル良く見せるバル-ンパンツ丸みのあるシルエットが可愛らしくも格好良いコットンバル-ンパンツ。センタ-ラインを縫い合わせた立体裁断パタ-ンで、バル-ンパンツらしい丸みはあるけれど丸すぎず、すっきりと見える自然な膨らみのある形になっています。縫い合わせに使われた白いステッチもデザインポイントの一つ。中太のコットン糸をぎゅっと高密度に織り上げた、丈夫でハリ感の強いデイリ.

ふわっとした手触りが秋冬仕様のYarmo（ヤ-モ）のモ-ルスキンワ-クパンツ。ワイドでゆったりと穿き心地がよく、ワ-クパンツというその名の通り、丈夫さにも自信のあるパンツです。よく履いてよく洗うことで着心地が良くなるのもワ-クウエアを着る楽しみの一つで、愛用することで楽しめるワ-クパンツです。見た目に温かいYarmo（ヤ-モ）が手がけるウエアは、どれもシンプルでさっぱりとしたデザインでありながら、どこかちょっとした遊び心やクラシカルなテイストを織り交ぜているのが魅力です。素材の特徴は、肌触りの良さと丈夫さ。やわらかくうぶ毛のような表面の毛羽はずっと触れていたくなるような滑らかな肌触りです。ほっこり温かみのある秋冬仕様のこちらの生地は、肌寒い日にも安心感のある厚みがあります。ハイウエストのパンツなのでトップスをインすれば脚長効果が期待できますし、トップスを外に出してゆるっと着ていただいても決まるのが嬉しい一着。ふんわりとしたタックとゆとりをもたせたデザインで体のラインを拾いにくく、体.

雨の日の外出。傘で洋服を守ることは出来ても、バッグは傘から滴る水滴や傘の隙間から入り込んだ雨によって、気付いてたら濡れてしまっていたということは多いのではないでしょうか。大事なパソコンや本などを持ち歩く際には特に気を遣いたいところです。デンマ-クのレインウェアブランドRAINS（レインズ）が作るバッグは、雨の日も気兼ねなく持ち歩くことが出来ます。デザインと機能で雨を味方にRAINS（レインズ）のField Bagは、高い機能性を持ちながら、ミニマルで洗練された美しいフォルムで都会的に仕上げられたデザインのリュック。ファスナ-も本体生地と同じ色にするなど、シンプルながらも細部までこだわってデザインされています。素材には、軽く、滑らかな質感になるようポリウレタン加工をしています。程よいマチがあり四角に近い形なので中身を整理しやすく、ファスナ-を開けた時に底までしっかりと見える構造なので、荷物の出し入れもスム-ズです。そしてレインコ-ト同様、バッグにも雨の日に快適に使うための様々な工夫が.

一体成型で作られたハンドメイドのレディ-スフェルトスリッパ。 縫い目のない丸みを帯びたデザインがほっこりさせてくれる温もり感じるフェルトスリッパは、丈夫な羊毛で一つ一つ手作りされたもの。市販のフェルトというと100%ウ-ルではなく、ポリエステル素材などが使われますが、こちらは正真正銘ウ-ル100％で暖かいスリッパです。素材としているニュ-ジ-ランドの羊毛をネパ-ルに運び、そこで羊毛を洗剤が入ったお湯につけ、手で圧縮しながら形作り、その後手作業で針を何度も刺しフェルト地に地道に絡ませて完成させているスリッパ。圧縮されているのでとても丈夫で、また縫い目がないことから足の形にしっかり馴染むのがハンドメイドのフェルトスリッパの醍醐味です。ネパ-ルから届く温もり手作りフェルトのスリッパは空気をたくさん含んでとても暖かく、クッション性もあり、足に優しいです。一度履くと手放せません。裏には滑りにくい牛革スエ-ドを貼り補強しています。手作りなので、サイズは少しバラつきがありますが、やわらかい素材な.

置くだけ存在感があり、インテリアコ-ディネ-トがぐんとアップするサイト-ウッドのマガジンラックをご紹介します。サイト-ウッドのマガジンラックはA4サイズ（縦）の本2冊が並ぶゆったりとした大きさです。雑誌もすっぽり収納出来るので、あちこちに本が散らかることなく、お部屋をすっきり見せてくれます。サイト-ウッドのマガジンラックは、本体部分に脚が付いただけの、至ってシンプルな構造。余計な装飾もなく、表紙を傷つけたり、破れたりするようなこともありません。天然の木目が活きる継ぎ目のない美しさのマガジンラック。卓越した曲げ木技術、淵には木材を重ね合わせた美しい層。これらを活かしたデザインに、日本人の繊細な手仕事であることを感じます。また、その素材のアユ-スは、木目が統一されていて、ダンウッドチ-ク、ウォルナットと比べると、一番明るく、ナチュラルなカラ-がより一層木の美しさを際立ててくれています。こちらのマガジンラックは、デザインが素晴らしいだけでなく、インテリアとしてもお部屋をコ-ディネ-トして.